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「話を聞きに行きたい」ボタンを押したとしても、メッセージからでOKです!


この記事を読んで分かること
・「あとで見る」で放置するのはもったいない!
・会ってくれなくても怒りません!
・cotoboxとは、薄く長く繋がってみましょう!

こんにちは。cotobox株式会の Marketing/CS・久田です。

この記事を見ている人は、主に
・ベンチャーが好き
・Wantedlyの世界観が好き
・共感できる仕事がしたい
という方が多いのではないかと思います。

しかし、
毎夜毎晩多くのエントリーが投稿されており、「結局、どう見極めてよいのかが分からない」という点でお悩みの方も多いはずです

1.「あとで見る」人、多すぎ問題

私たちの募集には「ブックマークする。でもエントリー自体はなんか少ない。」という状態が続いていることに気が付きました!

これ、すごくもったいないです。

相手の企業が、スカウト機能などを使用してない限り、企業側からコンタクトするのはなかなか難しいです。しかも、興味をもってくれた人によってはプロフィール非公開の方もいます。こうなるともうお手上げです。

Cotoboxとしても「興味をもってくれてとても嬉しいけど声かけられない・・・」というジレンマがあります。ぜひ、なんでもいいのでエントリーして、メッセージをお願いします。

2.Cotoboxでは、しばらくメッセージで様子見してもかまいません!

そもそも、

お互い何も分からないのに、いきなり「遊びに来ませんか!?」と言われても、なかなか難しいです。しかもお茶をするだけと言ったのに、ついつい話してみたら、1回限りで終わってしまうニュアンスでお別れされてしまった...なんてこともあるかもしれません。

一方、私たちのチームは、考え方が違う人々が協力しあって成り立っています。

Cotoboxでは「すぐに参加して、すぐにメンバーになってくれ!」ということはありません。

基本的に、「何度かメッセージのやりとりをして、ふらっとお茶しにきてもらって、何度か週末1日だけでも遊びにきてもらって、それからお互い見極めができたらなぁ~」というイメージでいます。


3.まとめ:まずはエントリーして何かメッセージください!

Cotoboxは少人数のメンバーで、慶応義塾大学三田キャンパスの近くを拠点にしています。
(メンバー)
https://www.wantedly.com/companies/cotobox/members

法律×ITという世界なので、「興味はあっても分からない」のは当然です!

ぜひメッセージのやりとりからはじめて、その価値を見定めてください!待ってます!

Invitation from cotobox株式会社
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