シンゲキ株式会社の人事部稲葉です!
今回は…
✅現役の高校生、17歳!
✅ヤマダデンキで売上トップ!
✅TikTokを自分で運用!フォロワー5万人
✅現在はシンゲキ株式会社で動画プロジェクトを運営。動画に関わる台本作成や編集者さんへのフィードバックを行う
宙(そら)さんに
「インターン生としての何をしているのか」
「そもそもインターンに応募をするきっかけは何だったのか」
を聞いていこうと思います!
✅インターンを悩んでいる方
✅シンゲキ株式会社に興味がある方
は、ぜひ最後までご覧ください!
自己紹介
Q:簡単に自己紹介をお願いします。
A:千葉県市川市出身、高校3年生17歳の渡邉宙と申します。現在は既に大学進学が決まっており「インターンに挑戦してみよう」と決意し、シンゲキ株式会社に応募させていただき有難いことに採用の連絡をいただくことができました!
高校生の間は山崎パンの工場でアルバイトをし、ヤマダデンキで営業(全ての電化製品に精通しています!アルバイトでトップの売上!)をしていました。その後は、大学進学のために一旦バイトをお休みさせていただき、この度進路が決まったためシンゲキ株式会社のインターン生に応募させていただきました。
(役員の霍見宙さんと同じ名前ですね・・・・・・・!!!!)
何が理由で応募をしようと思ったのか?
Q:なぜシンゲキ株式会社のインターンに申し込もうと思ったのですか?
A:インターンということに以前から興味がありました。普通のアルバイトとは違う、与えられた業務ではなく「自分から取りに行く」「自分の経験にもなる」。ただ、言われたことをするのではなくスキルにもなり経験にもなる”インターン”に興味がわいたのがきっかけです。
特にシンゲキ株式会社の求人の特徴が「SNS」「YouTube」と書かれていて、前提にそこに興味があったのと過去にVLOGをTikTokに上げていたことがあり、フォロワーを5万人まで増やしたことがあります。
その経験も活かせる仕事ができればと思い応募をさせていただきました。
実際、高校生でも働けるのですか?
Q:とは言っても、「高校生」は大学生よりも忙しいイメージがあります。なのにインターン出来るんですか?
A:❶ちょうどオフィスの近くに高校があったのと❷入試が近いこともあり学校の終了が早いことが理由です。早い時で14時には学校が終わるのでその後に会社に寄り仕事をする、というルーティンでインターン生として仕事に当たっています。
大体、オフィスに週4日ほど来ることができていて、
14時から19時まで活動できています!
今、どんな仕事をしていますか?
Q:宙君は今、どんな仕事をしていますか?
A:シンゲキ株式会社の企業価値を底上げするためにYouTubeに掲載する動画の❶台本作成と❷動画編集者さんへのフィードバックを行っています。
そもそもシンゲキ株式会社の動画プロジェクトには「企業価値を底上げする」「売上という数字を最大化する」というミッションが存在しています。
そのミッション達成ためにシンゲキ株式会社の上げる動画の魅力を最大限磨かなければいけません。そのために動画編集者さんをマネジメントしたり、動画のもととなる台本を作成しています。
例えばこの動画ですが、離脱率が下がらないように他の動画とのフォントの差や色味であるとか不自然なカットがないかどうかを中心に確認してフィードバックを行っていました。
何を考え業務にあたっていますか?
Q:シンゲキ株式会社の業務で気を付けないといけないこと、何を考え業務にあたっているかを簡単に教えてください。
A:経験や成長を掴み取るために毎日何かしらの新しい気付きを掴み取ることを大事にしています。
最近でいうと(基本的なことですが)ショートカットキーの必要性であるとか同じフィードバックを繰り返さないために何が原因であるのかの究明…例えばマニュアルのどこが悪いのか、マニュアルのどこを改善するべきかを調べる…ある程度理解ができていてかつ工数がかかるものは生成AIに任せたほうがいいな…など「考えて」「結果を出す」仕事ができるように日々仕事に当たっています。
シンゲキ株式会社で働いてみての感想
Q:シンゲキ株式会社で働いてみて実際どうですか?
外から見た目線と内から見た目線はどう違いましたか?
A:Wantedlyで見ていた記事や写真などからアットホームさやオフィスの印象などは伺えていたのでそこまで実際の現場感に乖離があったかと言われると乖離はなかったです。
とはいえ、高校生では経験できないような仕事経験をさせてもらっているなという実感がありますし、役員の方々と距離が近いので解決までのスピード感が早いなと思います。
そこは最初のイメージとは違いました。
毎日必死に食いつかないといけない必死さや改善改修スピードの速さは毎日実感しています。
野望はありますか?
Q:宙さんに野望はありますか?
A:短期的には広告宣伝のYouTubeを見て、運営する鬼管理専門塾への入塾が生まれる状況を作りたいと考えています。最低でも20人。僕らの動画を通して魅力的に思ってくれる受験生・保護者様がいると嬉しいですね。まずは短期的にはその数字を目指していきたいと思います。
最後に
Q:最後にシンゲキ株式会社で働くことを希望する未来のメンバーに一言お願いします!
A:日々、新しい情報が舞い込む空間です。ただ言われたことをすることが苦手、日々刺激が得たいそんな方は向いている空間かと思います。少しでも興味のある人はぜひ面接に応募してみてください!!