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インターン生が語る、成長と挑戦の現在地

今回は、弊社で活躍する大学3年生のインターン生にインタビューを行いました。アイドル好きな一面から広告業界への興味まで彼女がどのような思いでインターンに取り組んでいるのかをお聞きしました。

―まずは自己紹介をお願いします。

堀口真祈子です。よろしくお願いします!
私は今大学3年生で「YOLO」事業部でインターンをしています。

趣味はアイドルを見ることで、最近ハマっているのは「きゅるりんってしてみて」というグループです!ファッションも大好きでよくLUMINEなどでショッピングをしています。

―大学ではどのような勉強をしていますか?

大学では経済学部に所属していてマーケティングや会計の勉強をしています。特にマーケティングに関しては授業で学んだことを実際の業務に活かせる部分もあり勉強してきて良かったと感じています。

―どうしてインターンをしようと思ったのですか?

大学2年生の5月にBoomeeが立ち上げていた新規ブランドのモデルとして採用されたのがきっかけです。その後去年の9月からインターンとして活動を始めました。

ただモデルをやるだけではなくもっと視野を広げたいと思ってインターンとしても業務に参加することを決めました。

―なぜこの会社を選んだのですか?

もともと服が好きだったのでアパレルに興味があってインスタで見つけたモデル募集をきっかけにBoomeeに関わることになりました。実際に働いてみて、アパレルECの裏側や実践的なマーケティング業務に触れることができとても面白いと感じています。

―現在行っている業務を教えてください

現在は、「yolo」の公式LINEやインスタグラムの管理、そしてインフルエンサーとのやり取りを担当しています。

特にLINEでの広告配信業務は、企画から実施まで一連の流れに関わることができ、自分のアイデアを形にできるところが楽しいです。

―Boomeeでできていること、やりがいを教えて下さい

やりがいは、自分が手がけた広告やLINE配信が当たって、成果が直接数字に反映されることです。

その成功体験がすごく嬉しいしやる気につながります。ただ、仮説が外れてしまうこともありその時は大変ですがそれもまた学びでありやりがいに感じています。

最近はオフィスが移転して田町周辺の美味しいお店を巡るのが楽しみです。

先輩方の意見を気軽に聞ける環境も魅力で、LINEでの広告配信前にクリエイティブの相談したり、代表の方に就活の相談ができるのもとてもありがたいです。

―今後のキャリアビジョンを教えて下さい

BoomeeでのLINE配信業務を通じて広告業界に興味を持つようになりました。広告が消費者の意思決定に影響を与えることに魅力を感じていて、今は広告業界で働くことを目指しています。

広告を通じて消費者の行動に影響を与える。そのきっかけを作れる仕事をしたいと思っています。

―最後にどんな人と一緒に働きたいか教えて下さい!

私は少し人見知りなところがあるので、積極的にコミュニケーションを取ってくれる人だと嬉しいです。でも一番大事なのは自分の意見をしっかり持っていて、それをきちんと伝えられる人ですね。そういう人と一緒に良いチームを作っていきたいです!

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