創業以来、Bufffは「ゲームで人を心を動かす」をミッションに、ゲームを軸とした新しいコミュニケーションのあり方を提案し続けています。
先日開催した第3回Bufff会では、FY26の振り返りと、来期に向けた大きな構想を全メンバーに共有されました。今回は、そのハイライトをお届けします。
怒涛のリリースラッシュ。FY26を振り返る
創業以来もっとも多くのゲームタイトルをリリースした1年となりました。
人気IPとゲーム体験の融合
『SPY×FAMILY』の神経衰弱ゲームやNetflixシリーズ『グラスハート』の世界観をモチーフにしたレースゲームなど、LINEミニアプリを活用した「好きな作品をゲームで体験する」新しい楽しみ方を提案してきました。
ゲーム開発を加速する自社ツール
クリエイティブを元にパズルゲームが作れるBufff「3Match Puzzle」ToolやYouTubeの楽曲を元にリズムゲームが作れるBufff「Groove Master」Toolなど、素材を元にゲームが作れるツール開発も進めてきました。
パートナーとの共創
ジュビロ磐田対RB大宮アルディージャ戦のハーフタイムに実施した観客参加型ゲームイベントや、遊園地「浜名湖パルパル」を舞台に園内周遊型RPGゲームアトラクション、サンリオ社とのUGC格闘ゲームなど、リアルとデジタルを横断した取り組みにも挑戦しました。
ゲームを「遊ぶもの」だけではなく、人と人、企業とファンをつなぐコミュニケーションツールとして広げる取り組みを進めています。
そしてFY26は、おかげさまで過去最高売上を達成することができました。この結果は、社員はもちろん、パートナー企業の皆さま、そしてBufffに関わってくださるすべての方々の支えがあってこそ実現できたものです。
一方で、私たちの目標は単にゲームを作ることではありません。目指しているのは、新しいコミュニケーション文化を生み出すこと。この1年は、その実現に向けた大きな土台を築く期間となりました。
Bufffが次に挑むのは「JAMMM」
来期は、未来への投資をさらに加速させる1年になります。その中核となるのが、現在開発を進めているAI活用・カジュアルゲーム特化型開発プラットフォーム 「JAMMM」 です。
2026年6月、経済産業省が推進するコンテンツ産業支援プログラム「IP360 -Toward 20 Trillion Yen-」 に採択されました。
JAMMMは、AIを活用してゲーム開発を支援するだけでなく、クリエイターがより手軽にゲームを生み出し、企業やIPホルダーと共創できる環境を実現することを目指すプラットフォームです。私たちが目指すのは、ゲームを「作る人」「遊ぶ人」「企業」がつながり、新しいコミュニケーションやコンテンツが生まれ続けるエコシステムの構築です。制作から公開、コミュニティ形成、運営改善までを一気通貫で支援するAIカジュアルゲームプラットフォームとして展開してまいります。
また、9月には東京ゲームショウ2026への出展を予定しているほか、大手IPとのプロジェクトなど、新たな取り組みも進行しています。今後の展開に、ぜひご期待ください。