「何をするか」「どこで働くか」はもちろん大切です—。
ただ、『誰と働くのか』が最も大切と弊社では考えています!
┃なぜ働く人で、仕事の楽しさがかるのか?
「どこで、なんの仕事をするのか」は自分で選べますが、唯一選べないのは一緒に働く人です。
いくら会社の評判がよく福利厚生も整備されている企業であっても、「職場の雰囲気が悪い」「パワハラ上司がいる」「同僚とは全く気が合わない」そんな場所だと、非常に辛く感じませんか?
「すべての悩みは対人関係の悩みである」という名言がある通り、一緒に働くメンバー次第では最悪続けることが困難な状況に陥るケースも多くあります。
たとえ、自分がつまらないと感じてた仕事内容でも、「誰とやるのか」で仕事の楽しさは変わります。
私は前職で、楽しく仕事をしていたときに、会社都合により(異動)、別の上司に変わったことがあります。それまでは、尊敬でき斬新な感覚をもつ楽しい上司で仲が良かったのですが、変わりに来た上司はとても相性が悪い人でした。
マイナス発言や、自分よりも立場の低い従業員をけなしたりすることしかせず、正直自分とそりが合わない方でした。
そうなると段々、仕事が「面白い楽しい」から「楽しくない」に変わってしまいました。
仕事内容は変わってないのですが、上司が変わっただけで、仕事に対する面白さや、やる気まで変わってしまいこの経験から、仕事をするとき「何をやるか」より「誰とやるか」のほうが大切だなと感じるようになりました。
仕事がつまらないのは、案外仕事そのものが原因ではなく、人間関係が原因であったりすることが多くあるんだなと経験を通じ学びました。
┃アクセスはとにかく人がいい!
「最終、なぜアクセスを選んだのか」聞くと、ほとんどの社員が「働く人が良くて選んだ」と入社の決め手になるほどアクセスは人がいいです!
なぜ、アクセスには人柄が良い従業員が集まるのかというと「チームや部下のために」という考えが根付いているからです。
例えば、新人がはじめて契約を決めたときは本人よりも上司や先輩が喜んだり、部下が目標達成したときには上司がご飯に連れて行ってくれたりと部下の人生がより豊かになるようサポートする体制があります。そのため、自分が新人の頃に手厚くサポートしてもらったことを次は部下へ、と受け継がれていってるため、【アクセス=人が良い】が出来上がったと考えます。
また、うまくいかない時は先輩や後輩関係なく人に聞きに行く姿勢を大切にしており、うまくいっている従業員の良いところを参考にするという風土が根付き、従業員同士を尊敬し合う環境があります。
┃面白採用復活!マッスル採用はじめました!
通常の媒体掲載やエージェント採用ではなく、新感覚な採用活動をしたく2022年12月より私発案の面白採用を導入しました(笑)
有難いことに面白採用をきっかけに弊社を知り、興味を持ち応募くださり、より多くの方とお話しすることができ、会社の知名度アップにも繋がりました!
そして、新たに今回は【マッスル採用】を始めました!
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