これは私がサラリーマン時代からずっと言ってますが、営業に歩合があるSES企業はエンジニアにとって危険が大きいです。
理由を説明すると
ほとんどのSES企業では営業毎に担当顧客を決めています。
歩合の仕組みは粗利(契約単価-人件費)の〇〇%と決まっていることが多いです。
→つまり『エンジニアが自分の担当顧客から外れるとお給料が減る』仕組みになっている訳です。
なので
スキルチェンジしたい
→(やばい案件変わらせる時に他の営業に取られたら俺の歩合が減っちゃう!)
「分かりました、次の案件探してみますね(スマイル)」からの放置
今の現場の人間関係で悩んでいる
→(おいおい、案件から引き上げさせてそのタイミングで別の営業の案件に移ったら俺の給料が減るじゃん!)「お客さんに言っておくので少しだけ時間ください(心配)」からの放置
お給料を上げて欲しい
→(客に単価交渉して無理なら案件変えないといけないじゃん...以下同文)「ですよね、会社の方に伝えておくので少々お待ちください」からの放置
と、とにかく自分の担当顧客から外れるような事は全て放置の嵐になってしまうんです
こうならないように、弊社ではプロパーの契約には一切歩合を設定していません。
また、また社員の希望に近い案件から探すように、商流の浅い顧客に提案するように、提案単価を下げ過ぎないように、常に私が目を光らせています。