Cellidは2025年2月に、日本政策投資銀行をリード・インベスターとして、15th Rockのほか、モアマネジメント、FFGベンチャービジネスパートナーズ、京セラとグローバル・ブレインが共同で設立したCVCファンドを引受先とした第三者割当増資により、総額20億円の調達を実施しました。これによりCellidの計調達額は約52億円となります。
Cellidについて
ー 事業概要
Cellidは、ARグラス向けディスプレイおよび空間認識エンジンの開発を主軸に事業を展開しています。広視野かつ軽量なウェイブガイドの開発・設計において高い技術力を有しており、プラスチック製でフルカラー映像の表示を可能とする技術の開発に世界で初めて成功しました。
ー 最近の主な取り組み
2024年11月には、光学シースルーディスプレイ方式のウェイブガイドを採用したメガネ型ARグラスのリファレンスデザイン(検証用モデル)を発表しています。同モデルは、独自開発のウェイブガイドにより通常のメガネに近いデザインと軽量化(約58g)を実現。従来のヘッドマウントディスプレイ型に比べ、長時間装着時の負担軽減が期待されています。
15th Rockは、大企業の参入も見込まれ、拡大の一途をたどる ARグラス市場のなかでも、革新的な製造技術とナレッジを武器に、圧倒的な成長の可能性を秘めているCellidの取り組みに共感し、出資させていただきました。
Human Augmentationを投資領域とする我々のこれまで培ってきた知見やネットワークを最大限に活用し、Cellidの挑戦を全力で応援していきます。
最後に
15th Rockでは現在、私たちの挑戦を一緒に世の中へ発信してくれる方を募集しています。
独立系VCとして、Human Augmentationという尖ったテーマに本気で取り組む私たちの声は、まだ十分に届いていません。
だからこそ、共に「伝えること」に挑戦してくれる仲間が必要です。
- 新しい技術や思想にワクワクする方
- スタートアップやVCの世界に興味がある方
- 人と社会を繋げる“言葉”をつくりたい方
そんなあなたとお会いできるのを、楽しみにしています。