【IT業界で働く私の記録 #2】Pathfinderプログラム受講体験記 転職活動編
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こんにちは、システム開発部の秦です。
前回の「Pathfinderプログラム受講体験記」の続きである、就職活動編についてお話しします。
先にお伝えすると、苦労しました。。
私の場合ですが、未経験、未就園児がいる、地方在住のため選択肢が限られるといった背景も就職活動が難化した理由だと考えています。(あくまで主観です。カルチャーが合わない、こいつは使えないと思われたなど他にも沢山理由はあると思います)
Pathfinderプログラムに興味がある方には多少参考になれば幸いですし、元受講生の方も懐かしい気持ちになってもらえると嬉しいです(笑)
※この体験記は3期生当時のものですので、現在のプログラムとは内容が変わっているかもしれません。今後受講予定の方はこの記事を参考程度にお読みいただけますと幸いです。
目次
PathfinderプログラムPhase3 転職活動の流れ
①募集企業と募集ポジションの案内が来る
②キャリアサポートの案内が来る
③キャリアサポートの面談1回目を行う
④ミートアップイベントへ参加
⑤キャリアサポート2回目の面談を行う
⑥就職活動
⑦Pathfinder事務局側に内定先を報告する
おわりに
PathfinderプログラムPhase3 転職活動の流れ
前回記事でも少し触れましたが、Phase3は転職活動です。
本プラグラムには原則転職活動を前提とした参加条件がありますが、Phase3への参加は希望者のみでした。
大まかな流れは以下の通りです。
≪Phase2受講中≫
募集企業と募集ポジションの案内が来る
↓
キャリアサポートの案内が来る
↓
キャリアサポートの1回目の面談を行う
(使うタイミングは人それぞれですが、私はミートアップイベント前にすべきことなどを伺いました)≪Phase2終了、Phase3へ移行≫
ミートアップイベントへ参加
↓
キャリアサポート2回目の面談を行う(履歴書の書き方や面接のポイントなどを伺いました)
↓
各自就職活動
↓
内定承諾次第各自終了(Pathfinder事務局側に内定先を報告する)①募集企業と募集ポジションの案内が来る
Pathfinderプログラム中盤頃に案内がきました。3期生の時は全50社ほど募集があり、非常に多くのパートナー企業が協賛しているんだなという印象を受けました
。そのうちフルリモート勤務可能な企業は3割ほどでしたので、これらの企業をHPから口コミ・SNSまで、考え得るすべての方法でリサーチした記憶があります。
②キャリアサポートの案内が来る
キャリアサポートとは、Phase3に参加される方が利用できるキャリアカウンセラーとの面談や履歴書の添削を受けられるサービスです。面談は2回まで、履歴書の添削や相談には期限が設けられています。
また、ミートアップイベント前に簡単な経歴書を作成し募集企業に公開することができました(希望者のみ)。この経歴書を見た企業から、ミートアップイベントまでにスカウトメールが届くことがあります。
③キャリアサポートの面談1回目を行う
前述のキャリアサポートの面談ですが、タイミングは確か各自の都合の良いタイミングで調整できたと記憶しています。私はPhase2の発表会前に1回目の面談を行い、前職のスキルやPathfinderプログラムを通して得たもの、就職してやってみたいことを伝え、どのポジションの応募が適しているかを相談しました。
また、当時私は専業主婦で子供は未就園でしたが、キャリアカウンセラーの方から「就職活動を理由に保育園に預けることができる可能性があるため、急いで自治体に確認して申し込むべきだ」と進言いただきました。
急いで問い合わせ、見学に行き申し込み、、などバタバタでしたが運良く第2希望の園に就園が決まりました。入園準備と就職活動へ向けた準備を同時並行に行い、目が回りそうでした。。
④ミートアップイベントへ参加
東京の秋葉原で開催されたミートアップイベントへ参加しました。
ミートアップイベントは午前・午後の二部制になっており、事前にどちらの参加になるかメールで通知されます。
企業ごとにブースが分かれており、興味のある企業へ受講生が時間の限り話を伺う、というスタイルで私は10企業ほど話を伺うことができました。人気のある企業は受講生が殺到するため、予め話を聞きたい企業をランク付けしてリストアップして臨むと効率的に回ることができます。
⑤キャリアサポート2回目の面談を行う
ミートアップイベント終了後に2回目の面談を行いました。既に応募する企業は自分の中で決めており履歴書も作成していたため、添削いただきました。
私自身、オンライン面接は初めてであったため、オンライン面接での注意点やPCの録画機能を使って自分が話している様子を撮影してみると、改善すべき点が見つかりやすいとアドバイスいただきました。
実際に録画してみるとあまりに表情が硬いことに気づき、何度も何度も練習しました。そもそも面接が大の苦手なので、相当苦労しました。。
⑥就職活動
ミートアップイベント後から、各社にエントリーが許可されました。
私がエントリーしたパートナー企業は全部で12社でした。全て書類選考→面接の順で進んでいきました。
先にお伝えしますと、エントリーした企業から内定を頂くことはできませんでした。最終面接まで進んだ企業もありましたが、残念ながら採用まではいかず。。
私が考える失敗ポイントを列挙します。私の屍を超えていってくださいね、、
- オンライン面接のことが全く分かっていなかった
録画機能を使って練習はしましたが、「カメラを見て話す」「目線を合わせるためPCの位置を調整する」といった基本的なことができていませんでした。
「そこまで関係ないのでは?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、しっかり準備してきた人を採用したいですよね。。完全に失敗でした。YouTubeでオンライン面接について調べ、勉強しなおしました;; - カジュアル面接をカジュアルに臨んでしまった
こちらは服装とかではなく気持ちの問題です。「何でも聞いてくださいね」の雰囲気から不安に思っていることなどを赤裸々に聞きすぎたなと反省しました。カジュアル面談と言えども、審査には変わりないのです。
一次面接の後、即不採用通知が来ました。(苦笑) - カジュアル面談だと聞いていたが、先方は一次面接のつもりで面談が終了してしまった
メールのやり取りでカジュアル面談の日取りを決めていざ臨んだ結果、先方は一次面接だと聞いていたようで微妙に内容が嚙み合わないまま面談時間を過ごしてしまいました。終盤に、この時間はカジュアル面談でお時間を取っていただいた旨を伝え、お互いの認識に齟齬があることが発覚しました。
これから面接を受けられる方は、途中でおかしいと気づいた段階で先方に確認することをお勧めします。。 - 子供の発熱など、突発的に長期間休まなければいけない状況時の対応を詳細に決められていなかった
小さいお子さんが要る方や介護をしている方に向けた話にはなりますが、突発的に仕事を休まなければいけない状況時の対応を詳細に決めておくべきだったと感じました。
私の場合、発熱時かつ感染症じゃない場合は義父にお願いする等は考えていましたが、例えば「インフルエンザで5日間休まなければいけない場合」など、長期になった時のことを考えられていませんでした。
そこで初めて病児保育施設を探し、改めて夫と対応について話し合いました。
就職活動も2、3カ月になってくると、ちらほら内定をもらった受講生が出てきます。
祝う気持ちもありつつも、「私は必要とされてないんだな・・」と暗い気持ちにもなりました。
「お見合いと一緒だから!」「こればっかりはご縁だから!」とか言いますけど、さすがにお見合いで何回も断られると気持ちが折れますよね。それと同じです。
最終面接まで進んだ企業があったからこそ、何がいけなかったのかをずっと考えていました。
「これで決まらなかったらどうしよう!」と勝手に追い込まれ、耳が聞こえにくくなり耳鼻科に行きました。
今となっては懐かしい話ですが、当時はしんどかったです。(耳は治りました)
「もうSalesforce関連の就職は諦めて、一般的な就職活動をしよう」と大手求人サイト、転職サイトに登録し選考を進めていました。
その矢先、弊社代表の「微経験者募集」のXのポストを偶然目にして、「これで終わりにする!」と腹をくくって応募しました。正直、Pathfinderで初めてSalesforceを触ったようなレベルで微経験者でもありませんでしたので、時間を取って頂いただけでありがたかったです。行動した者勝ちですね。
※現在PROOFでは微経験者の募集はしておりません
面接の結果、ありがたいことに内定を頂きました。Salesforce業界を諦めていたので非常に嬉しかったです。
後日談ですが、実務未経験の採用は当時PROOFでも想定されておらず、結果としては実務未経験ながら、ポートフォリオを含めかなり準備して面接に臨んだ事で、採用に至ったそうです。
⑦Pathfinder事務局側に内定先を報告する
内定が出ましたら、承諾の有無に関わらず全てPathfinder事務局に報告する流れになっていました。(記憶が曖昧ですが確かそうです)
パートナー企業でなくても同様です。当時PROOFはパートナー企業ではありませんでしたが報告をしました。
おわりに
Phase3自体に期限は設けられていません。パートナー企業であれば、Pathfinder生であることを伝えて選考を進めること以外は一般的な転職と何ら変わりありません。「Pathfinder生だから、転職に有利になる」等、そういったことはほとんど起こり得ないと考えていいと思います。
私の転職例は多くある転職の一例に過ぎませんし、その中でもラッキーパターンだと思います。
しかし、Pathfinderプログラムの受講からX経由で応募など、行動しなければ起こり得ないことでした。
Pathfinderプログラム受講を考えている方に参考になりますと幸いです😊