夏の終わりといっても今日も暑いですね。
今日は朝からPCでの事務作業をしている関係か、疲れ目ひどくて大変です(>_<)
システムエンジニアのみなさんもお仕事の性質上、疲れ目にお悩みのかたは多いのではないでしょうか。
ということで、疲れ目への対策について調べてみましたので、参考にしてみてください!!
- 20-20-20ルールを実践する:
長時間のディスプレイ作業をしている場合、20分ごとに20秒間、20フィート(約6メートル)離れた場所を見ることで目の疲れを軽減できます。 これにより、ブルーライトの影響を減少させ、眼の筋肉の緊張を和らげることができます。 - 適切な照明:
作業環境の照明を調整し、明るさを確保してください。 暗すぎる環境での作業は、目への負担を増加させます。 また、ディスプレイの明るさとコントラストも調整して、目を疲れさせないようにしましょう。 - ブルーライトカットフィルター:
ディスプレイやスマートフォンからのブルーライトをカットするフィルターを使用することで、目への負担を軽減できます。 また、夜間にはデバイスのナイトモードを有効にすることで、睡眠の質を向上させることもできます。 - 適切な姿勢とディスプレイ位置:
ディスプレイの高さと角度を調整し、画面を見る際に首や肩の負担を減らすように心掛けましょう。
また、正しい姿勢を保つことも重要です。
現代病ともいわれる疲れ目、重篤になるいろいろな合併症も誘発することもあるといわれていますので、注意しましょう!!