「人を責めず、仕組みを見直そう」その考え方に惹かれて、この会社を選びました | ARPROコンサルティング株式会社
こんにちは。採用広報担当です。相続不動産事業部のサポートチームで業務を担当している、くろさん。百貨店勤務を経て不動産業界へ。入社までの経緯や、仕事のやりがいを聞きました。まず自己紹介からお願いし...
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こんにちは。採用広報担当です。
ARPROコンサルティングでは月に一度、それぞれがテーマを持って発表する「大臣発表」を行なっています。
今回は【ホスピタリティ大臣】サポートチーム くろさんに話を聞きました。
くろさんの所属や業務内容はこちらからご覧いただけます↓
大人数の前で話すことへの苦手意識。
それを上回るくろさんの思いとは?
ホスピタリティ大臣に任命された時の率直な気持ちは、いかがでしたか?
月1回のプレゼン制度をどう捉えていますか?
毎月の準備で、一番大変なことは何ですか?
資料づくりでは、どんなことを意識していますか?
なぜ「くすっと笑ってほしい」と思うのですか?
この制度を通して、自分に起きた変化はありますか?
くろさん:
最初は「この会社に必要なホスピタリティってなんだろう」と思いました。
他の人の大臣は、会社のルールだったりすでにある知識を広げていくようなテーマが多い印象だったんです。
でも私は、少し違う角度から来た感じがあって「私、違くない?」「ホスピタリティ?」みたいな。
前職の経験を加味して選んでくださったのもあって「あ、急に?」と思った印象でした。
採用担当:
難しそうだな、とは感じましたか?
くろさん:
そのときは、そこまで難しいとは思っていなかったです。
前職の経験を活かして話してください、という一言もあったので。
ただ、年間で続けていくテーマだと思っていなかったので、毎月となるとそこが大変だなと感じています。
くろさん:
ポジティブな面で言うと、苦手なことに向き合う機会になっていることですね。
もともと、大人数の前で話す経験はほとんどありませんでした。
発表にも苦手意識があったので、毎月の発表は今でも大変です。
ただ、自分から進んで大人数の前に立つことはなかなかないので、いい機会をもらっているなとは思います。
採用担当:
たしかに、苦手なことほど自分から機会を作るのは難しいですよね。
くろさん:
そうですね。
ネガティブな面で言うと、テーマの幅を広げるのが難しくなってきたことです。
少しネタ切れ感が出てきていて。
資料作成は、毎月やっぱり大変ですね。
くろさん:
テーマを探すのが一番大変です。
ホスピタリティ大臣として、何を話すか。
切り口としては扱いきったな、と思うこともあります。
だいさんが何ヶ月か前に「プレゼンなんて、自分の人生の切り売りですからね」みたいなことを言っていて。
それを聞いたときに、確かにそれはあるなと思いました。
私の場合は、特に前職の話とつながっているので自分が経験してきたことや思ったことを、少しホスピタリティ寄りにして発表している感じです。
採用担当:
「人生の切り売り」という言葉、印象に残りますね。
くろさん:
そうですね。
営業の皆さんも、結局これまで自分が学んできたことを発表していたりしますし。
今は会社にあるものを発表するだけじゃなくて、今までの自分の経験を活かして話している人も多いと思うんです。
そう考えると、確かに大臣発表って、人生の切り売りだなと思いながらやっています。
くろさん:
資料づくりは、すごく苦手なんですよね。
いろいろなパターンで作ってきたと思うんですけど、しっくり来なくて正直、迷走しています。
採用担当:
共通して意識していることはありますか?
くろさん:
一応、本当に一応なんですけど。
話している中で、一回どこかでくすっと笑ってほしいと思っています。
当日の10分間の中で、誰かが一回でもくすっとしてくれたらいいなと思いながら、資料の構成を考えています。
採用担当:
少し意外でした。
くろさん:
でも、ウケを狙えているわけではないんです。
ホスピタリティって楽しいテーマかなと思うんですけど、ただ内容を話すだけだと印象に残らない気がしていて、少しでも笑ってもらえたら頭に残るかなと思うんです。
もちろん、賞も狙っているので、印象に残したいという気持ちもあります。
採用担当:
ただの情報共有で終わらせないために、意識していることはありますか?
くろさん:
やっぱり、くすっと笑ってもらうことです。
内容をただ聞くだけだと、すぐ忘れてしまうと思うんです。
でも「なんか笑ったな」って少しでも引っかかれば、記憶に残りやすいのかなと思っていて。
その回ごとに、覚えてほしいことは違います。
だからこそ、どこかで一回でも笑ってもらえたらいいなと思っています。
採用担当:
笑ってもらうことが、覚えてもらうことにつながるんですね。
くろさん:
そうですね。
中学とか高校でも、面白い先生の授業のほうが頭に入りやすいじゃないですか。
それと一緒で、どうにか笑ってもらえたらちょっと残るかなと思っています。
でも毎回、発表が終わったあとに「笑いが起きなかったな」と思っています(笑)
採用担当:
そこまで意識していたのは、少し意外でした。
くろさん:
最終的には、覚えてほしいんです。
覚えてほしいから、笑ってほしいんですよね。
くろさん:
今まで接客をしてきたので、1人に対して話すことはありました。
でも1人に話すことと、大多数に向けて話すことはだいぶ違うなと思っています。
もともと苦手意識もあったので大人数に向けて話すにはどうしたらいいのか、という視点は持つようになったかもしれません。
採用担当:
実際に、どんなところが難しいですか?
くろさん:
それはもう、毎月笑いを起こすことですね。
採用担当:
そこなんですね(笑)
くろさん:
そうですね。
1対1なら、その人に合わせて話せると思うんです。
たとえばなかさんに向けて話すなら「この言葉のほうが伝わるかな」と考えながら話せます。
でも大多数に話すときは、そうはいかない。
「大前提としてこうだよね」というところから話したり、少しハードルを下げたりする必要があると思っています。
知っている前提で話すと、置いていかれる人がいるかもしれない。
だから、もう少し前提から話すことは気をつけています。
大勢に話すからこそ、置いていかない。
そこは、毎月発表する中で意識するようになった部分だと思います。
笑ってほしいと思って仕込んだところが、不発に終わることもある。
それでも、少しでも記憶に残る発表にしたい。
「覚えてほしいから、笑ってほしい」
その言葉に、くろさんらしい大臣発表への向き合い方が表れていました。
次回の大臣もお楽しみに!