株式会社ユニオンシンク
薬事ソリューション
野村　舞（ノムラ　マイ）

こんにちは！株式会社ユニオンシンク管理部人事担当の稻垣です！

ユニオンシンク社員の紹介記事を投稿させていただきます！
第二弾は、当社の開発部(薬事ソリューション)でアテンダントSEとして活躍されている野村さんへの社員インタビューとなります。何故ユニオンシンクに入社して、現在どのような仕事をしているかなど詳しくインタビューしてみました！

是非最後までご覧ください！

1.前職の経歴を教えてください！！

大学卒業後は、飲食店で数年働いておりましたが、将来の事を考え手に職をつけたいと思い、２５歳の時にIT業界に未経験で踏み込みました。前職ではSESとしてクライアント先で、システムのプログラム開発・運用・保守作業などを行っておりました。

2.数ある企業の中からユニオンシンクに入社した理由を教えてください。

前職は、 SESとしてクライアント先や案件を転々とする機会が多いため、部分的に作業をすることが多く、納品したら終わりのプロジェクトが多いので、最後までやり遂げることがあまりなく、遣り甲斐を感じることが出来ませんでした。そのため、転職先は自社開発を行っている会社が良いと考え、ユニオンシンクに出会いました。自社開発を行っている会社は市場に沢山ありますが、その中でもユニオンシンクはお客様のニーズに対し、自社製品・サービスを提供するという従来のサービス提供、且つ、他社が提供できず、お客様の「お困りごと」をヒアリングし、提供するというお客様に寄り添う考え方に感銘を受け、入社したいと感じました。また、福利厚生が充実していることも入社した理由の１つです。

3.ユニオンシンクの社員として実際に入社して働いた感想を教えてください。

面接の際に、今後どのような仕事をしたいかと聞かれ、「プログラムもしたいが上流工程の仕事もやってみたい」ということをお伝えしたところ、最初はプログラム開発メインの案件に携わらせていただき、現在は案件のキックオフから本番リリースまで、１つの案件の最初から最後まで携わらせて頂いております。要件定義では、お客様と対話し、要件を詰めていくなどの進行役も任せて頂き、やりたいと言った事を、挑戦し、スキルアップさせてくれる会社だなと感じています。

4.ユニオンシンク入社後の仕事を教えてください。

最初の案件ではプログラム開発をメインに作業を行い、現在は上流工程の作業（キックオフ～要件定義）にも携わらせて頂いております。上流工程の作業は前職では経験がなく、お客様の要望や、背景は勿論ですが、自社が開発しているパッケージの知識や、提案力も必要になってくるので、日々勉強しながら仕事に取り組んでおります。

5.今後のキャリア展開をお聞かせください。

上流工程の経験がまだまだ浅いため、今後は上流工程の仕事もこなしていきながら、お客様の要望に対して色々なご提案が出来るよう、何のためにこの商品を使うのか、背景もきちんと理解し、分かりやすく説明出来るシステムエンジニアになりたいと思っています。

最後までお読みいただきありがとうございました！