こんにちは、初めまして。

Respawn広報部の「まこと」です！

この度Respawnの広報を私が担当することになりましたので、Respawnのおもろいところとか変なところとかをたくさん発信していこうと思っています。

具体的にRespawnが「どんな会社」なのか、「どんな人」がいるのかにフォーカスして更新をしていく予定です！

Respawnの創業当時からいる宴会部長の「ながしま」さんも巻き込みながらやっていきます！

ということで今回は誰得なのかわかりませんが、「広報担当の自己紹介」のターンです。

（※無駄に長いのでこの記事は飛ばしてもらってもOKです。笑）

ながしま「あれ、今日はなんかインタビュー形式で進めていく感じになったんだっけ？」

まこと「そうです！対話形式の方がわかりやすいと思って。というかその顔はどういう感情なんですか？」

ながしま「なんか改まってまことに対して聞きたいことないんだけど別にw」

まこと「ながしまさんはどうでもよくて、読んでくれてるであろう人たちに対して発信したいんですよ。そんなこと言ったら別に自分も長嶋さんに聞きたいことないです。」

ながしま「あぁ、じゃあまずは、まことからどうぞ。そのあからさまに仕事に関係なさそうなグッズの説明からお願いします。」

まこと「はい⭐️とりあえずTheまことグッズを持ってきてみました。自己紹介に必要なものを持参する約束ですからね！」

ながしま「いや、まぁそうだけどもっとエンジニアっぽいの持ってくると思ってたよw出だしからちょっと不安だけどとりあえず自己紹介からお願いできますかしら」

まこと「ではでは、”まこと”改め片岡 誠（かたおか まこと）と申します！岐阜県出身のニューカマーとしてやらせてもらってます。」

ながしま「前も言ったけどなんか新撰組っぽい名前だよね」

まこと「えぇ、おかげさまで誠実さを売りにやらせてもらってますよ」

ながしま「そして前も言ったけどちゃんと名前負けしてるよね」

まこと「それもう言われ慣れててダメージ0なので次進めてもらっていいですよw」

ながしま「ちなみにまことって今何歳になったの？」

まこと「来年の3月で30歳になりますね。 30歳、、、w」

ながしま「まことももうすぐ30になるんだw アラサーからオンサーになるんだね。」

まこと「オンサーってなんですか？」

ながしま「On the Thirty（オンザサーティ）」

まこと「なんかきもいですよそういうの」

ながしま「その表情も大概だと思うよ。まことがRespawnにジョインしたのってコロナ明けくらい？」

まこと「ですです。Respawnへの入社は2022年なので4年目になります！ちょっとコロナのほとぼりが冷めたくらいに入社しました。あの頃就活きつかったですw」

ながしま「バタバタしてたよな〜あの頃は色々と。前職は現場監督かなんかだっけ？」

まこと「そうです！怒号が飛び交う建設現場の現場監督をやらせてもらってましたよ。

まこと「てかこれ立ち話で進行するんですか？」

ながしま「あ、ごめん会議室に移動しようw」

まこと「ありがとうございますw

まこと「ではでは、改めまして」

ながしま「そんで"怒号"ってどんなの？」

まこと「工期ギリギリだとみんなピリつくんですけど、その時らへんからみんなことあるごとに怒鳴りはじめるんですよ。あれがない、これがない、なんとも理不尽な理由で怒鳴られることもしばしば、、
でも僕も怒号飛ばしてた側でもあるんで笑」

ながしま「いわゆる体育会系ってやつ？笑」

まこと「あれを"体育会系"って呼んでいいのかどうか、、笑」

ながしま「当時からIT関係の仕事に就こうと思ってたの？」

まこと「大学が建築学科で就活の時に "そのまま建築系" or "これからの時代IT系でしょ！" の二択だったんです、なので転職の時はIT系一択でしたね」

ながしま「なるほどね、なんか野望でもあるの？」

まこと「野望とまではいきませんけど、まだ若い自分の熱量を持て余すのが嫌で
"エンジアとして成長できる環境" + "なんでもできる（自由度が高そう）"っていうのをRespawnを見つけたときにビビッと感じて決めたんですよね。」

ながしま「実際なんか色々やってるもんなw」

まこと「プレイヤーとしてエンジニアをしながら営業活動に片足を突っ込み、教育と採用にフルコミットしてますね」

ながしま「忙しそうなのに、なんでいきなり広報やりたいって言ってきたの？笑」

まこと「おもしろいことができている自覚があるので一緒におもしろいことをする人を集めたいと思って今回志願させていただきました！！！！」

ながしま「おぉそうなんだ。」

まこと「興味ないなら聞かないでほしいw」

ながしま「まことって趣味多いイメージあるんだけど合ってる？」

まこと「人並みには持ってますよもちろん」

ながしま「たとえば？話せるもので。」

まこと「話せない趣味ってなんですか、、、？w　まぁまずゲームは外せませんよね、特に人をバンバン撃つ系のやつ」

ながしま「へぇ！FPSとか？」

まこと「わざとらしいですね、ながしまさんとも一緒にやってるじゃないですか」

ながしま「今日はインタビューなのでw」

まこと「でもFPSは本当に大好物です！脳汁出る系がたまらなくすきなんですよね。あと派生ってわけでもないんですけど、サバゲーも好きですね。」

ながしま「あ、人を撃つことの快感がゲームじゃ足りなく無くなったんですね」

まこと「違いますし、言い方なんとかしましょう」

ながしま「この前一緒にアキバに電動ガン買いに行ったよね」

まこと「あの時に買ったP90がめっっちゃお気に入りで。今日も持ってきました。」

「ゲーム（FPS）でも出てくるし実銃にもあるんですが、マガジンのリロードや、連射速度など細かく好きなところもありますが持ち手の形とかシンプルに見た目ですね。特殊な形してますが全然、有名な銃です」

ながしま「特殊って意味ではまことと同じだね」

まこと「具体的には？」

ながしま「楽しいよなぁサバゲー。結構頭使うし。」

まこと「(都合悪いと話し変えるこの人）この前行った時いい写真撮れましたよね。」

ながしま「この時銃口向けてくんなよって思ってたw」

まこと「わざとですよ。僕もこのまま撃とうと思ってましたから。」

ながしま「これどうやって弾いれるの？」

まこと「いい質問です。」

これを

　こうして

こうして

こうして

こうです。

ながしま「その顔面、腹立つんだけど、、」

まこと「今回は煽り散らかすスタイルでやっていこうかと」

ながしま「でもまぁ近未来的でかっこいいよね」

まこと「一目惚れですね」

ながしま「なんかサッカーもよく行ってるよなw」

まこと「フットサルですね。体動かすことも好きなので定期的にやってます。Respawnのメンバーも集めてフットサル部も作ったんですよ。」

ながしま「運動するとヒザに来ない？」

まこと「まだそこまでいってないです。」

ながしま「Respawnってほんと部活多いよねw」

まこと「多いですねw そして僕はほぼ全部に入ってる気がしますw」

ながしま「全部入ってんの？？？？？」

まこと「Respawnって部活動作るの自由じゃないですか。なので他の人たちが作ってるカラオケ部とか酒場放浪部とかデ部とかに入ってます」

ながしま「最後のは部活じゃないけどな。なんなら他のも部活と定義するのはおかしい気がする。」

まこと「ながしまさんがデ部長ですよ。あとモト部（モトサイクル部）にも入ってるのでバイクも趣味になりますね」

ながしま「この前のツーリング楽しかったよな〜〜〜〜〜〜」

ながしま「バカ暑かったけど久しぶりにバイクで遠出して楽しかった。」

まこと「暑かったですね〜〜〜。自分も久しぶりだったのでほんとに楽しかったです」

ながしま「そしてまことのヘルメット装着時がシュールすぎて今年一番笑った。」

まこと「自分では一周回って最高に似合ってるんじゃないかと思ってます。」

ながしま「ちょっといまこの顔してみてよw」

まこと「いやですよw　これはヘルメットのキツさがあって成り立つわけで、、、」

まこと「まぁやりますけど。

まこと「こんな感じで仕事も遊びも全力で楽しませてもらってますwながしまさんも多趣味ですよね？Steamのゲームの翻訳したり、車もバイクも戦車のプラモも作りますよね？」

ながしま「そうね、あげたらキリないです。

なんか話してて改めて思ったんだけどRespwanってあんま会社っぽくないよねw」

まこと「いきなり本質ですねw

まこと「なんなんですかね、この感じ。笑 アットホームって言葉は胡散臭くて嫌いなので表現に困るんですが、個人的に"社会人のための大学"みたいなイメージでいるかもしれないです。」

ながしま「難しいよな、この雰囲気を伝えるのってw」

まこと「"大学"って表現したのは自由の中にも「自己責任」があるなぁって思って引き合いに出しました。Respawnって自由じゃないですか、本当の意味で。The上司みたいな人いないし、教育に全振りしてるし、大学に近くないですか？w大学も自分で単位取らないと卒業できないし義務教育と違って何をしようにも基本的には自己選択で生活が決まっていくと思うんですけど、Respawnも同じだなって思いますよ。それこそながしまさんは創業当初からいるわけで、そういう想いで作ってきたんじゃないんですか？」

ながしま「なんか意図してこの環境を作ってるわけでもないんだよね笑 俺は創業当時から存在しちゃってるから逆にまことが感じてることの方がいいんじゃないの、、こういう場で聞くのは笑」

まこと「まぁその辺は白熱しそうなんで、今後の記事で紹介していきましょう！
一応触れますがそのゴミ箱みたいなやつの話はいいんですか？」

ながしま「ゴミ箱じゃねえよ！w
これはスターウォーズに登場する"R2-D2"っていうドロイドでちゃんと電池で動くんだぞ！」

スイッチを押して...

ほら！プラネタリウムなんだよこれ！

まこと「楽しそうですね笑
でもスターウォーズの話聞くと長くなりそうなんでまたの機会に聞きますね！笑」

ながしま「あれ、俺の自己紹介2秒、、、」

自己紹介はこれくらいにしてRespawnの魅力や変なところを一緒に発信していきましょう！
続々と更新していきますのでみなさんよろしくお願いします！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　チュッ