目次
- 1. 「好き」を語れる場所が、仕事をもっと面白くする 
- 2. 「好き」は個性であり、クリエイティビティの源 
- 3. “好き”を活かして働く社員たち 
- 🎧 DJとマーケター、二つの顔を持つ男 
- 📸 趣味のカメラが、企画を動かすきっかけに 
- 🍳 料理好きの営業がつくる、人とのつながり 
- 4. 「好き」を持っているあなたへ 
- 5. 最後に 
1. 「好き」を語れる場所が、仕事をもっと面白くする
弊社Panenkaには、スポーツが好きな人がたくさんいます。
しかし、もちろんそんな人ばかりではありません。
🎧 音楽が好きで週末にDJやライブを楽しんでいる人。
📸 カメラが趣味で、休日は自然を撮りに行く人。
🎮 アニメや映画、キャンプ、釣り、料理…。
社員たちの“好き”は実に様々です。
Panenkaが大切にしているのは、その「好き」を無理に隠させないこと。
むしろ、「好き」がある人ほど強い。 それが私たちの考え方です。
2. 「好き」は個性であり、クリエイティビティの源
Panenkaの事業は、スポーツを軸にしたクリエイティブワーク。
大会プロモーション、SNS運用、映像制作、チームマネジメント、アリーナ戦略──。
どれも正解がなく、常に新しい発想が求められます。
だからこそ、“社員それぞれの好き”が、企画の種になる。
「自分の趣味が、こんな形で仕事に役立つとは思わなかった」
そんな声が、社内ではよく聞かれます。
Panenkaは、“好き”を「遊び」で終わらせません。
それを仕事の武器に変えられる場所なのです。
3. “好き”を活かして働く社員たち
🎧 DJとマーケター、二つの顔を持つ男
マーケティングプランナー/Tさん(入社4年目)
「週末はDJとしてイベントをやってます。夜中にクラブで音を作って、週明けには企業のSNSキャンペーンを企画している。どっちも“人をワクワクさせたい”という気持ちは同じなんですよね。」
Tさんは音楽の感性を、SNS動画のテンポ構成や演出提案に生かしています。
「Panenkaでは『それ面白いね、やってみよう』が口ぐせです。
DJの経験を話したら、動画チームから『次のBGM選定やってみない?』と声をかけられて。好きなことが武器になる会社”だと実感しました。」
📸 趣味のカメラが、企画を動かすきっかけに
クリエイティブディレクター/Yさん(入社2年目)
「学生時代からカメラが好きで。構図を考えたり、光を読む感覚が楽しいんです。
Panenkaに入ってからは、撮影現場でも自分の“写真の目線”を活かせています。」
YさんはParis Saint-Germain JAPAN TOURの映像制作に参加。
誰も気づかなかった“ファンの笑顔”を切り取ったカットが採用され、SNS上で大反響を呼びました。
「趣味で撮っていたことが、仕事で評価される。
Panenkaって、そういう場所です。」
🍳 料理好きの営業がつくる、人とのつながり
セールス/Aさん(入社3年目)
「営業の仕事って、結局“人と人”の関係づくりなんですよね。僕は料理が好きで、よく社内やクライアントの人をランチに誘って手料理をふるまっています。」
Aさんの“料理好き”は、社内イベントのフード企画にも生かされています。
食事を通して自然に会話が生まれ、チームの関係性を深めているそう。
「Panenkaのいいところは、“人の得意”をそのまま認めてくれるところ。
趣味もキャリアの一部として見てくれるから、モチベーションが上がります。」
4. 「好き」を持っているあなたへ
Panenkaでは、「仕事」と「自分らしさ」を分ける必要はありません。
むしろ、あなたの“好き”があるからこそ、チームに新しい風が吹きます。
誰かの趣味が、誰かのアイデアになる。
そんな連鎖が、Panenkaの日常です。
「あなたの“好き”を、Panenkaで仕事にしよう。」
5. 最後に
Panenkaは、「スポーツ×クリエイティブ」で世の中を動かす会社です。
けれど、それを動かす原動力は“人の個性”です。
あなたの「好き」が、この会社の新しい景色を作るかもしれません。
スポーツが好きな人も、音楽が好きな人も、アートや写真が好きな人も。
どんな“好き”も、Panenkaでは大切な力です。
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