こんにちは!
SNSマーケティング支援とクリエイタープロダクション事業を展開するSI株式会社です!
今回は、マーケティング事業部で育成責任者を務める松田千幸さんをご紹介します。
宮崎県出身。高校時代から商品開発・販売を個人で手がけ、大学入学後は法人営業で全国500名超の中1位を獲得。その後、SNSマーケティングへ転身し、入社からわずか半年でマーケティング育成責任者へ。
累計20以上のクライアント案件を担当しながら、100名規模のインターン生の育成にも向き合う彼女に、その軌跡と仕事観を根掘り葉掘り聞いてみました。
複数の内定の中で、「この人たちはすごい」と感じた瞬間
__ まずは、入社のきっかけを教えてください。
SIに入社決めたのは、面接官の方に惹かれたからです。
大学1年次から法人営業に取り組んでいて、ありがたいことに全国支部500名超の中で1位を取らせていただくことができました。テレアポのリストアップの仕方を見直したり、社長に直接アプローチしてみたり、とにかくいろいろ試した結果でしたね。
いちど区切りがついたタイミングで「まだ経験したことのない領域へ飛び込もう」と思ったのが、SNSマーケティング業界を見始めたきっかけです。
そうして長期インターンを探す中でSIの面接に来たんですが、正直驚きました。面接官の方が同じ学生だったんですよね。自分よりも明らかに優秀で、衝撃を受けたのを今でも覚えています。「この人たちから吸収できるなら、ここしかない」と思い、入社を決めました。
また、与えられる裁量の大きさも決め手の一つです。「学生なのに、ここまでやらせてもらえるんだ」というのが、会社に対する率直な第一印象でした。
すべては、相手目線から始まる
__ SIで働いてから最も印象に残っている仕事について教えてください。
入社して一番印象に残っているのが、インターン生に展開するSNS教育カリキュラムをゼロから構築したことです。
100アカウント以上の競合分析を重ね、「1万フォロワーを獲得する再現性あるノウハウ」を言語化しました。未経験のメンバーに伝えるために、スライドの構成からデザインまで何度も作り直しました。
そこで、気づいたのが「相手が理解できるかどうか」という視点の大切さです。SNSのクリエイティブも同じで、一瞬でユーザーに伝わるかどうかがすべてだと思っていて。
「SNSも仕事も、“相手目線”を必ず持つ」
この教訓が今の仕事全体の土台になっています。
「個人で勝つ」から「組織で勝たせる」へ
__SIで働いて、自分の中で一番成長した・変わったと感じることはありますか?
「個人で勝つ」ことより「組織で勝たせる」ことの難しさと面白さに気づいたのが、一番大きな変化だと思っています。
育成を担うようになって、一人一人の成長を本気で考えたとき、自然と組織全体を見る目が身についていったんですよね。入社当初の自分とは、物事の見方がだいぶ変わったなと感じています。
100名規模の育成で成果が出たとき、それを強く実感しました。プレイヤーとしての成果でなく、仕組みとして組織に結果が出た瞬間が、一番成長を感じた場面でしたね。
あとは、人の数倍の案件量をこなしながら育成としての業務も並行していたので、タスク管理やスケジュール管理の能力は自然と身についていきました。プロ意識が求められる環境だからこそ、得られたものだと思っています。
年次ではなく、成果で評価される場所
__ あなたの感じる「SIの好きなところ」について、教えてください。
SIで一番好きなのは、フィードバックし合う文化です。
フィードバックって、言い換えればライバルに自分のノウハウを渡すことじゃないですか。それを惜しみなくできる人たちが集まっているのって、当たり前に見えて、実はすごいことだと思っていて。
全員が相手の成長を本気で思っているからこそ成り立っているこの文化が、自分自身をもずっと成長させ続けてくれていますね。
それと、年次に関係なく裁量を持てることも魅力に感じています。入社から約半年で育成責任者になれたのも、「任せてみよう」という組織の姿勢があったからです。
こなした案件数でも、担当できるクライアントの規模でも、“学生”という肩書きで制限されることがない。その環境が、成長を加速させてくれています。
組織を動かせるのは、AIじゃなくて人間
__ 挑戦しようとしている学生に一言お願いします。
やりたいことが見つかっていないなら、見つかったときに最大限パフォーマンスできる人間になっておいた方がいい。そのための環境としてSIは、非常に最適だと感じています。
私自身も、最初から「これがやりたい」というビジョンはなかったんですよね。でも「できないことをできるようにしたい」という気持ちだけは、ずっとありました。
昨今、AI時代が到来し、5年後にはまた全く違う景色になっていると思っています。そのとき怖いのは、特定のスキルが陳腐化することではなくて、変化に対して恐れ、受け身になってしまうことだと思っていて。
どんな時代になっても、人や組織を動かせるのは人間だけだと思っています。相手のインサイトを汲み取り、言葉を選んで、信頼をつくっていく。それはAIには難しい。だから今、人間力を磨いておくことが一番の投資だと思っています。
新しい領域に恐怖なく飛び込む姿勢と、相手目線で人を動かす力 。
その二つを磨ける場所が、SIにはあります。
あなたの挑戦を、応援しています。