こんにちは!
株式会社ギグーで採用・広報を担当している岩下です🌻
今回は、「AI活用の自由と責任 ― ちょうどいいルールを考える」 をテーマにした12月のAIラウンドテーブルの様子をお届けします!🤖
今回のテーマは、少し哲学的で、でも現場ではとてもリアルなこちら👇
AI活用の自由と責任 ― ちょうどいいルールを考える
AIを「使う・使わない」ではなく、どう使うのが「ちょうどいい」のか?
エンジニア・非エンジニア混ざって、かなり深い議論になりました!
ファシリテーター
👦 営業企画部 本橋さん
スピーカー
🏝️ S.Iさん
😺 K.Uさん
🍄 K.Tさん
Q. AI、実際現場でどのくらい使われている?🤔
まず本橋さんから、こんな問いかけがありました。
<📣 営業企画部:本橋さん>
「率直に、現場でAI使っている人ってどのくらいいますか?」
そこから出てきたのがこちら👇
約9割の人が、現場でAIを使っている
これは正直、かなりリアルな数字だなと感じました。
ただし…
- 現場では禁止されている
- でも個人では使っている
- 在宅だと使っている人が多そう
という「グレーな実態」も見えてきました…。💦
「真ん中のルール」を作る難しさ
<😺 Rubyエンジニア:K.Uさん>
「金融は原則NG、Web系はだいたいOKとか、業界ごとに前提が違いすぎて、真ん中のルールを作るのはかなり難しいと思いました。」
<📣 営業企画部:本橋さん>
「立場や業界が違うと、前提条件が全然違いますよね。」
とコメントし、「共通ルール設計の難しさ」が早い段階で共有されました!
Q. そもそもAIは使った方がいいと思いますか?🤖
<📣 営業企画部:本橋さん>
「みなさん、そもそもAIって使った方がいいと思いますか?」
<😺 Rubyエンジニア:K.Uさん>
「使った方がいいと思います!」
その上で現場では👇
- 使いたいAIツールは申請制
- 許可が出れば利用OK
- 実際にDevinも使われている
- ただし、使い方の細かい指示までは降りてきていない
「使っていい」けど、「どう使うか」は現場に委ねられている、という状態が多いようです🧐
Q. 在宅勤務時のAI活用方法は?🏠
<📣 営業企画部:本橋さん>
「在宅勤務のときって、実際どうなんでしょう?」
<🏝️ VBAエンジニア:S.Iさん>
「金融系なので、出社している現場ではAIを使えない場面も多いです。」
「ただ、在宅勤務など目が届きにくい環境になると、
『本当は使っていないか』『ルールが形だけになっていないか』と、少し気になる部分もあります🧐」
「一方で、年齢層が高めの現場だからこそ、AIを使わなくてもソースコードを書ける方が多く、『在宅だからAIを隠れて使うリスクがある』と単純に言い切れる話でもないのでは、と最近感じています。」
<📣 営業企画部:本橋さん>
「なるほど…。環境の問題と、個人のスキルや意識の問題、両方があるということですね。すごくリアルな視点だと思います。」
在宅という働き方が広がる中で、
「ルールの実効性」と「個人のリテラシー・スキル」の両方が、より重要になってきている――
そんな気づきが共有された場面でした!
Q. 使う・使わないの判断は誰がする?🧐
<📣 営業企画部:本橋さん>
「こういう時、最終的に誰が判断するのが良いんでしょう?」
<🍄 セキュリティエンジニア:K.Tさん>
「事業部の部長など、責任ある立場の人が判断するのが良さそうだと思います!」
ここは参加者全体でもかなり頷きが多かったポイントでした👀
Q. 現場に入るとき、AI利用ルールは共有される?📝
<📣 営業企画部:本橋さん>
「現場に入るとき、AI利用ルールってちゃんと説明されますか?」
結果は…共有があった人:3/10
まだまだ整備途上だというリアルが見えました。
ルールはあった方がいい?
<📣 営業企画部:本橋さん>
「じゃあ逆に、ルールってあった方がいいと思いますか?」
<🏝️ VBAエンジニア:S.Iさん>
「ルールがある方が使いやすいと思います。」
「ふわっとしたルールだと、情報漏洩が起きたときに
指示した側も、使った側も責任を持てなくなると思います!」
<📣 営業企画部:本橋さん>
「守るためのルールって大事ですよね!」
Q. 教育って誰がやるべき?✏️
<📣 営業企画部:本橋さん>
「AIの教育って、実際どこまでやってる現場がありますか?」
<😺 Rubyエンジニア:K.Uさん>
「AIを使わせるための教育は見たことがないです。」
「AIを学ぶ研修はあるけど、どこまでやっていいかの共有はあまりない印象です!」
💬 以下、Zoomのコメントより
<Nさん>
私の現場ではセキュリティ教育が定期的にあって、
AIの使い方や禁止事項の説明もあります!
<Kさん>
一次請けなのか二次請けなのかで、
どちらが教育するのか問題もありますよね🧐
<📣 営業企画部:本橋さん>
「仕組みとして、どこが責任を持つのかを決めないと難しいですよね。」
Q. 安全に使うためには、何が必要?👀
<📣 営業企画部:本橋さん>
「じゃあ、AIを間違えずに使うためには何が必要だと思いますか?」
<🍄 セキュリティエンジニア:K.Tさん>
「セキュリティインシデントの事例を読み漁るのは、かなり大事だと思います!」
「企業側が何が危ないのかを理解していないと、正しいルールも作れないと思います。」
「実際には、ちょうどいいより、
少し厳しめのルールを敷いている企業が多い印象です!」
最後に出た、かなり本質的な話🎯
<😺 Rubyエンジニア:K.Uさん>
「最初から使っていいスタートなのか、使っちゃダメスタートなのかで、
どこまで許容範囲を広げていくかが変わりますよね。」
<📣 営業企画部:本橋さん>
「結局、自由には責任が伴うってことですよね。」
まとめ✍️
今回のラウンドテーブルを通して感じたのは、
- AIはすでに多くの現場で使われている
- でも、ルールや教育は追いついていない
- 「禁止すれば安全」とも言い切れない
だからこそ、
- 判断軸
- 責任の所在
- 最低限のルール
がとても重要ということがわかりました🧐
正解のルールはありませんが、
考え続けること自体が、すでにセキュリティ対策の一部なのだと思います🔑
最後に
次回のラウンドテーブルも、
現場のリアルを大切にしながら継続して開催していきます🌱
本記事を通して、
AI活用やセキュリティについて考えるきっかけになっていれば嬉しいです!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました☺️
次回の記事もお楽しみに〜🌻