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エンジニアとして社会貢献につながるプロダクトに携わりたくて...

ベター・プレイスの社員インタビュー企画!

今回はシステムエンジニアの若松さんにインタビューしてきました!

ーぶっちゃけ、ベター・プレイスに転職した理由とは?

腰を据えて取り組める自社開発で、社会貢献性の高い事業に携わることができるからです。

ーそれまでは、自社開発はやっていなかったということですか。

初めはオープン系のシステムを作っていて、インターネットが普及し始めてからはWebエンジニアとしてキャリアを重ねてきました。

受託やSESでいろんな経験をし、様々な業界を見ることができましたね。

一方、これって世の中の役に立ってるのかなと思ったり、これから縮退していくような業界のシステムを作っていたりすると、こういうことをするためにエンジニアになったのかなと考えることがありまして。

社会貢献性の高いサービスで、自社で運営しているようなところで働きたいなと思い、転職を決意しました。

ー社会貢献性の高さを重要視したということなんですね。社会貢献できる自社開発もいくつか選択肢があったと思うのですが、ベター・プレイスを選んだ決め手はなんでしたか。

社会貢献性という意味では医療業界、介護福祉系の候補が結構多かったですね。

その中でもベター・プレイスは、介護福祉×金融で給付型企業年金をやっています。

かなりニッチなところを攻めている会社で。そこが一番決め手になったと思います。なかなかブルーオーシャンってこのご時世ないなと思うんですけど、そういうところにすごい魅力を感じました。実際売上も出ていますし。

ーまず社会貢献で絞って、その中から伸びていきそうな、需要があるようなところということで選んだんですね。入ってみて実際どうですか。

何かシステムを導入するにあたっても、調整するところとか一通り任せてもらってます。

システム部門の一人目であることもあって、裁量権も大きく、やりやすいです。

専門性は高い会社だと思います。それ以外の知識も求められるというか。

システム系経理系問わずまずうちの会社に入ったら企業年金の仕組み仕組みとか法律的なところとか一通り覚えさせられますね。入社して一ヶ月ぐらいにテストがあって、落ちると追試があって。

年金については真剣に取り組んでいます(笑)

ーなんだか学校みたいですね!そんなベター・プレイスはエンジニアにとってどんな魅力がありますか?

裁量権が多くてやりがいがあることです。自由に自分でアイデアを出して、それを実現させやすい。

制約がすごく少なくて、役員クラスも非常に理解がある会社です。

自分でやりたいことや、こんなシステム作ってみたいという目標があれば挑戦しやすいです。達成できるかどうかは自分次第ですけどね。

ー今後の目標はありますか?

新規事業を3つくらい立ち上げる計画がありまして、それをリリースまで持っていくというのが直近の目標になります。やっぱり自社プロダクトをやりたいという夢を持って転職したので。

今まさにできるような状況になってきたので、ぜひ実現させていきたいです。

もう一つ、今はほとんど一人でやっているシステム部門をもっと拡大して、システムをどんどん使いやすくしていきたいです。サービスをもっと多くの人に使っていただきたいですね。

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