こんにちは!
株式会社ベター・プレイスで人事担当しています、北井と申します。
今回は、マーケティング戦略部 部長の三井さんに、ベター・プレイスに入社した理由や、当社の事業・組織フェーズ、そして今マーケターに求められる役割について話を聞きました。
整った環境で、決まった業務を正確にこなす。
そうした働き方に、少し物足りなさを感じている方もいるかもしれません。
ベター・プレイスは、常に最善を追求し、改善と進化を求める仲間を募集しています。そしてこの考え方そのものが、自分の力で事業を前に進め、マーケット価値を大きく高められる力に変わります。
11万人超(※1)の人生を支える事業を、データとロジックでさらに加速させていく。
そんな挑戦に興味のある方は、ぜひ最後までご覧ください!
※本記事の内容および所属・役職は2026年3月時点のものです。
注釈(※1)加入者数について:2025年12月末時点
——2社の上場を経験してきた三井さんが、なぜベター・プレイスを選んだのか教えてください!
理由は3つあります。
1つ目は、「事業の社会的意義」です 。残りの人生、全力で働ける時間を考えたとき、その事業が社会にどれだけポジティブな影響を与えるかという点に、重きを置くようになりました 。今回の転職では、何よりも「ビジョン」への共感を大事にしていました。
2つ目は、「事業の圧倒的な力強さ」です 。 正直、最初に社名を聞いたときスタートアップ業界に長くいる私でも名前を知りませんでした。しかし、事業内容を聞いて特に驚いたのは、解約率が1%(※2)を切っている点です 。リカーリングモデルの事業において、これは100点満点を超える「お化け」のようなKPIです。このSランクと呼べるポテンシャルを、最短距離で爆発させたいという気持ちになりました。
注釈(※2)解約率の算出根拠:2024年10月~2025年9月の実績より算出(導入事業所数に対する、事業所都合による解約数の割合)
3つ目は、「働く仲間の人柄」です 。 最後は結局「誰と働くか」で決めているのですが、出会った皆さんが本当にいい人たちで、この人たちと一緒にやっていきたい、心からそう思えたのが決め手でした。
——「はぐくみ企業年金」というモデルを、マーケティングの視点で見るとどう映りますか?
これほど「ヘルシー」な商材はありません 。世の中には葛藤を抱えながら売るものもありますが、この事業は広げた分だけ、市井の人々の豊かさに直結します 。また、明確な競合がいません 。そういった環境で成果を出せているというのは、スタートアップの教科書にも載るような理想的な状態です。真似る相手やベンチマークが乏しい難しさはありますが、成功すればそれが「業界のスタンダード」になる。これこそがマーケターとしてのオリジナリティを追求できる面白さです。
——今回の募集は「部長直下」ですが、三井さんの元で働くのは大変ですか?
ぶっちゃけ、人を選ぶところもあると思います(笑)
ただ、求めるのは、能力よりも「誠実さ」と「一生懸命さ」。究極、能力よりも「人柄」です。
スキルが高いことよりも、誠実であることの方がずっと重要だと思っています。そういう仲間だからこそ、信じて背中を預けられるし、大事な役割を任せられる。能力面の凸凹は、適材適所でカバーできます。まずは誠実に、仕事に対して「一生懸命」であってほしいですね。
——多くのマーケターは「リード数」を追いますが、求人には「LTV」や「CAC」、「ユニットエコノミクス」という言葉が並んでいます。なぜ今、この視点が不可欠なのでしょうか?
リード数だけを追ってしまうと、質の低いリードを大量に集め、結果として営業現場を疲弊させてしまうことがあります。そうした例は少なくありません。
だから私は、マーケターは会社のお金を預かる投資家の視点を持つべきだと考えています。マーケティングは、真面目に向き合えば向き合うほど、経営に近づいていく仕事です。
私たちの意思決定ひとつで、商談数、成約率、加入率といった事業の重要指標に直接影響を与えます。
広告費という大きなコストをどこに配分するかを決めることは、単なる施策運用ではなく、経営判断そのものです。
数千万円、あるいは数億円の投資をどこに振り向けるのか。
その結果として、将来の利益をどう最大化するのか。
そうした視点で投資配分を組み替え、売上をコントロールしていく。私は、マーケティングは非常にロジカルで、かつエキサイティングな仕事だと思っています。
だからこそ、単なる「リード収集」で終わりたくない人にとっては、これ以上なく面白い領域だと思います。
——今回の3ポジション、なぜ「今」この役割が必要なのですか?
加入者が11万人まで増えた今、さらに成長を加速させるためには、再現性のある体制づくりが欠かせません。
これまでは、強いプロダクトの力によって成長してきた部分が大きかった。
しかし、ここから100万人を目指すには、特定の手法や偶発的な追い風に依存しない、強固な仕組みをつくらなければいけません。
- デジタルマーケティングマネージャー候補:外部環境に左右されず、自分たちで安定的にお客様を呼び込み続けられる体制が必要です。
その実現に向けて、やるべきことは非常に多く、現体制だけでは整備し切れません。
このポジションには、マーケティング実務に加えて事業分析にも踏み込みながら、チームを牽引してくれるリーダーを必要としています 。
- イベント戦略マーケター: 実は2年前までは、ウェビナーやイベントでもしっかり成果を出していました。
ただ、インフルエンサー経由の大量流入への対応に追われ、この2年はその取り組みに十分な力を割けていませんでした。
今は当時よりも認知度が上がっています。だからこそ、慎重なお客様に対しては、リアルな体験や直接の対話を重視しています。そうした対話を通じて、信頼を築くチャネルを改めて強化したいと考えています。
この領域を立ち上げ、リードしてくれる専任の方を求めています。
- データアナリスト: 正直に言えば、データ活用は後回しになっていました。
分析をしなくても成長できてしまっていたため、本来取得・統合すべきデータが十分に整っておらず、因果関係を説明する基盤も弱い状態です。
だからこそ今、自ら分析基盤をつくり、意思決定の精度を引き上げてくれる方が必要です。
整った環境で成果を出すだけでなく、環境そのものをつくるところから担ってほしいと思っています。
——「データが未整備」「カオス」と聞くと不安にもなります。あえてそこへ飛び込む意味は何でしょうか?
私に言わせれば、カオスは成長余地の塊です。
ルールが固まりすぎていて、非合理だと思っても変えられない環境は、正直しんどい。
一方で、カオスということは、まだルールが固定されていないということでもあります。
つまり、自分がルールの起点になれる。そこに大きな価値があります。
今のベター・プレイスは、まさに土壌を耕し、種をまくフェーズです。
どのポジションであっても、ここで2〜3年しっかり踏ん張れば、「カオスを整え、組織を勝たせる型」が身につくはずです。
それは、今後どんな市場に出ても通用する強い経験になると思います。
また、「あなたの得意分野を、徹底的に尖らせる」ことも応援します。市場価値は、平均点の高さだけで決まるわけではありません。むしろ、どこに強い偏りを持てるかが重要です。
もちろん、ビジネスパーソンとして最低限求められるラインはありますし、高め合っていきたい。
ただ、そのうえでまずは自分の得意領域を深く伸ばすことを意識して頂くことが肝要だと思いますし、私は、そういう成長を全力で支えます。
——最後に、エントリーを迷っている方へメッセージをお願いします!
人生を活力あるものにするうえで、キャリアや収入はもちろん大切です。
ただ、それと同じくらい、「何のために力を使うのか」「どんな商材に向き合うのか」も重要だと思います。
日々のやりがいや納得感は、働き続けるうえでとても大きな意味を持つからです。
「年金」という領域は、もしかすると一見地味に見えるかもしれません。
ですが、私たちの仕事は、働く人たちの将来の安心や豊かさに確かにつながっています。
今の当社には、2度の上場を経験した目線でも、日本の社会課題に対峙するやりがいに加えて、爆発的な成長ポテンシャルも、数多くの「手つかずの課題」もあります。
今を生きる人々、そして未来の子どもたちに、より良い社会を手渡していくために。
この挑戦に、ぜひ、あなたの力を貸してください。
三井さん、インタビューありがとうございました!