「事業再生の仕事には、高度な会計やファイナンスの知識が必要なのでは?」
「業界経験や専門資格がなければ、LBPで働くのは難しいのでは?」
LBPに興味を持ってくださった方の中には、このようなイメージをお持ちの方もいるかもしれません。
確かに、LBPには、会計やファイナンスの専門性を持つメンバーが数多く在籍しています。一方で、入社前の経歴や得意分野、LBPを選んだ理由はさまざまです。金融機関や事業会社、コンサルティング会社などで経験を積んだ中途入社者に加え、新卒で入社したメンバーも活躍しています。
今回は、会社の基本データと社内アンケートの結果をもとに、「LBPにはどのような人がいるのか」をご紹介します。
※本記事のアンケート結果は、全社員を対象に任意回答で実施した社内アンケートに基づくものであり、回答者ベースの集計です。そのため、必ずしも会社全体の構成を示すものではありません。なお、複数回答が可能な設問については、回答割合の合計が100%を超える場合があります。
LBPで働くメンバーの年齢層は?
LBPで働くメンバーの平均年齢は 35.4歳 です(全社114名)。
なお、財務アドバイザリー部門の平均年齢は 32.3歳 です(67名)。
※2026年5月末時点
年代別の構成(全社114名)は、次のとおりです。
20代・30代が全体の70%を占める一方、金融機関や事業会社などで長く経験を積んだメンバーも在籍しており、幅広い年代のメンバーが働いています。
どのような資格を持つメンバーがいる?
LBPには、公認会計士やUSCPA、中小企業診断士など、会計や経営に関する専門資格を持つメンバーが在籍しています。
※2026年5月末時点
有資格者は、それぞれの専門知識や経験を生かしながら、企業が抱えるさまざまな課題の解決に取り組んでいます。こうした専門性は、LBPの支援を支える大切な基盤の一つです。
一方で、すべてのメンバーが専門資格を持って入社したわけではなく、入社前から会計や事業再生の専門家だったわけでもありません。専門資格の有無にかかわらず、それぞれがこれまでに培った経験や強みを生かしながら、実務を通じて必要な知識や専門性を高めています。
実際に、社内アンケートで入社前の経歴を聞いたところ、さまざまなバックグラウンドを持つメンバーが集まっていることが分かりました。
事業会社出身が最多。
金融機関から新卒まで、多様なバックグラウンド
入社時のバックグラウンドとして最も多かったのは事業会社で、アンケート回答者の約37%でした。金融機関も約35%と多く、このほかにもさまざまな経歴を持つメンバーが在籍しています。
金融機関や会計事務所・監査法人に限らず、メーカーをはじめとする事業会社、コンサルティング会社、M&A仲介会社など、多様なバックグラウンドを持つメンバーが在籍しています。
また、新卒でLBPに入社し、実務経験を重ねながら会計やファイナンスの専門性を身につけてきたメンバーもいます。それぞれが異なる経験や強みを持ち寄り、企業が抱える課題に向き合っています。
最も多かった、事業会社出身者の関連記事はこちらになります。
【社員インタビュー】事業会社からLBPへの転職 | ロングブラックパートナーズ株式会社
北海道から沖縄まで。全国各地の出身者が在籍
アンケート回答者の出身地を地域別に見ると、次のような構成になりました。
※割合は小数点以下を四捨五入しているため、合計が100%にならない場合があります。
関東と近畿の出身者が比較的多い一方で、北海道から沖縄まで、全国各地の出身者がLBPに集まっています。
LBPは全国に拠点を置き、各地域の企業をご支援しています。さまざまな地域にゆかりを持つメンバーがいることも、地域ごとの文化や企業の特性を理解しながら支援に向き合ううえで、LBPの一つの強みです。
過去の投稿でも地域に着目した記事を掲載しています。北海道オフィスで働く社員の関連記事はこちらです。
北海道メンバーをご紹介します! | ロングブラックパートナーズ株式会社
学生時代の部活動もさまざま
学生時代の部活動について聞いたところ、次のような結果になりました。
※割合は小数点以下を四捨五入しているため、合計が100%にならない場合があります。
運動部と文化部の両方に所属していた人を含めると、運動部を経験した人はアンケート回答者の約94%でした。
サッカー、野球、テニス、バスケットボール、陸上、剣道などに加え、水球、フィギュアスケート、アルティメット、アーチェリー、アイスホッケーなど、経験してきた競技はさまざまです。文化部にも、吹奏楽、合唱、書道、茶道、美術、軽音楽、ボードゲームなど、幅広い活動の経験者がいます。
部活動の種類や所属の有無はさまざまですが、一つのことに継続して取り組んだ経験や、仲間と協力して目標を目指した経験を持つメンバーが多いことも、アンケートから見えてきました。
なお、部活動への所属や運動部の経験は、LBPの採用条件ではありません。ここでご紹介した内容は、LBPで働くメンバーの人柄や多様な一面を知っていただくための参考情報です。運動部出身の社員の関連記事はこちらです。
【社員インタビュー】サッカー一筋だった自分が、事業再生の世界で感じていること | ロングブラックパートナーズ株式会社
LBPへの入社を決めた理由は?
LBPへの入社を決めた理由として最も多かったのは、「中小企業の支援にフルコミットする仕事がしたい」という回答でした。
入社を決めた理由や、将来描いているキャリアは一人ひとり異なります。その中でも、「中小企業を支援したい」「お客さまに近い場所で仕事がしたい」「ファイナンスの専門性を身につけたい」という思いは、多くのメンバーに共通していました。
一方で、「仕事に没頭したい」という人もいれば、「仕事とプライベートを両立しながら働きたい」という人もいます。LBPには、プロジェクトに深く入り込んで仕事に打ち込めるポジションから、プライベートと両立しながら経験や専門性を生かせるポジションまで、さまざまな役割があります。目指すキャリアやライフステージの変化に応じた働き方に対応できるよう、多様な選択肢を設けています。
入社前は、どのようなことが不安だった?
現在LBPで働くメンバーも、入社前から仕事や働き方のすべてに自信を持っていたわけではありません。入社を検討する中で、さまざまな不安を感じていました。
最も多かったのは、「コンサルティング・事業再生業界が未経験であること」で、アンケート回答者の約56%でした。
業界経験や会計知識に不安を感じていた人は、決して少なくありません。金融機関やコンサルティング会社の出身者であっても、「事業再生の経験がない」「会計知識が十分ではない」と感じていたメンバーがいます。
また、労働時間や社員の雰囲気、ワークライフバランス、現場常駐という働き方など、実際に入社しなければ分かりにくい点に不安を感じていたメンバーもいました。
こうした入社前の不安が、実際にLBPで働く中でどのように変化したのかについては、関連記事で詳しくご紹介しています。
「激務」と噂されているけれど、それは本当?--LBPの"過去"と"今"、そして働き方のリアルを正直に話します | ロングブラックパートナーズ株式会社
多様なメンバーに共通する、企業に深く向き合いたいという思い
LBPには、金融機関、事業会社、コンサルティング会社、会計事務所・監査法人などで経験を積んだメンバーに加え、新卒で社会人としてのキャリアをスタートしたメンバーもいます。入社時点では、会計知識や事業再生の経験に不安を感じていた人も少なくありません。
経歴や資格、年齢、将来描いているキャリアはそれぞれ異なります。その一方で、「中小企業を支援したい」「お客さまに近い場所で、企業の課題に深く向き合いたい」という思いは、多くのメンバーに共通しています。
この記事を通じて、LBPで働くメンバーを少しでも身近に感じていただき、「自分の経験や強みもLBPで生かせるかもしれない」と思っていただけたらうれしいです。