みなさん、はじめまして。現在、PLAINER株式会社でエンジニアをしている山森といいます。自己紹介も兼ねて「なぜ今、スタートアップに飛び込んだのか」をお話ししたいと思います。
「エンジニアとして、もっと手触り感のある開発がしたい」「AIという技術をどうプロダクトに落とし込むか模索したい」……そんな方の刺激になれば嬉しいです。
1. 安定の国内通信会社と、洗練された外資クラウド。その先に見つけたもの
私のエンジニアキャリアは、国内の通信会社から始まりました。 新卒からの4年間、Home IoTアプリケーションの開発に従事。POも含めて7名のスクラムチームで、クラウドインフラリソースの構築からバックエンド、フロントエンドまで一貫して手掛ける「フルスタック」な経験を積めたのは、今の私の大きな土台になっています。
その後、「異なる会社で今とは違う経験を積むことで自身を成長させたい」、「素晴らしい開発体験をより多くのお客様に届けたい」という思いから、外資系クラウドコンピューティング事業者へ転職しました。
そこでの仕事は、内製開発を志すお客様のチームに入り、モブプログラミングなどを通じてプロトタイピングやプロダクト開発を技術的に支援するというものでした。最先端の技術に触れ、技術で人を支える喜びを感じる一方で、自分の中に改めてまた一つの想いが芽生え始めました。
「自分たちのプロダクトで、世の中の仕組みを根本から変えてみたい」
2. PLAINERとの出会い。直感した「面白さ」と、確信した「人」
そんな時に出会ったのが、PLAINERでした。
最初にプロダクトの構想を聞いた時、純粋に「他にはない価値を届けられる、その価値は実現できる影響は魅力的」と直感しました。 SaaSなどのソフトウェアプロダクトにおいて、「デモ」は顧客が価値を感じる重要な接点です。そこを最適化するPLAINERという存在は、市場の課題を鮮やかに解決する可能性に満ちていました。
しかし、最終的な決め手になったのは「プロダクトの魅力」に加えて「人」でした。
代表やエンジニアやビジネスメンバーと話す中で感じたのは、一人ひとりの誠実さと、スタートアップとして挑戦することへの純粋な熱量です。 「このメンバーとなら、どんな困難があっても前を向いて進んでいける」 その確信が、私の背中を強く押してくれました。
3. 「AIネイティブ」な開発。正解がないからこそ、面白い。
現在はエンジニアとして、AIネイティブなプロダクト開発をメインで担当しています。
具体的には、マーケティング / セールス / CSシーンでお客様の相棒となり、お客様のプロダクトを通して関わる人が持つ疑問に答えるChat Agentや、デモコンテンツを自動生成するためのAI Agentなど、最先端のAI技術をどう価値に変換するかを日々考えています。
AI Agentを開発する上で私が最も大切にしているのは、「ユーザーのユースケースをどこまで解像度高く認識できるか」です。そのためには、利用していただいている(もしくはこれから利用していただく)お客様の声を直接聴きにいくことも必要となっていきます。
また、教科書通りの正解はありません。「実際に動くものをつくり、トライアンドエラーを繰り返す」。この泥臭くもクリエイティブなプロセスこそが、エンジニアとしての醍醐味だと感じています。
言葉だけのPRD(製品要求仕様書)ではなく、生成AIで画像や動画のプロトタイプを爆速で作り、ステークホルダーと共有します。 「私たちが作りたいのは、これですよね?」 具体的なイメージを目の前に置くことで、議論は一気に加速します。エンジニアの視点から「技術的に何が可能か」を提示し、ビジネス側と一緒に価値を定義していく時間は、非常にエキサイティングです。
PLAINERでの開発の面白さは、「ディスカバリー(価値の探索)」から「デリバリー(実装・提供)」までを、自分たちの手で一貫して行えることです。
- どんな機能があれば、お客様は驚き、喜んでくれるのか?
- 進化の速いAI技術を、どうやって安定したプロダクトに組み込むか?
正解がどこにも書いていない問いに対し、試行錯誤を繰り返しながら形にしていくプロセスは、エンジニアとしてこの上ない醍醐味です。
4. 私たちが誇る前向きなチーム
現在のエンジニアチームは私を含めて4名。それに加えて、心強い経験豊富な業務委託メンバーの方々もいらっしゃいます。 少数精鋭だからこそ、大切にしている文化があります。それは、「建設的な議論ができるフィードフォワードな意識」です。
「いつも前を向いて、目標や課題を乗り越えるには、どうすればより良くなるか?」を常に考える。お互いをプロフェッショナルとして尊敬しつつも、ガッツを持って本音でぶつかり合える。そんな心地よい緊張感と信頼関係が、このチームにはあります。
私たちが目指しているのは、セールス、マーケティング、カスタマーサクセスといった、ソフトウェアに関わるあらゆる業務のあり方を塗り替えること。
「今まで当たり前だと思っていた業務が、PLAINERのおかげで全く別物になった」そんなインパクトを、このPLAINERの全メンバーと一緒に生み出していきたいと思っています。
5. 最後に
ここまで読んでいただき、ありがとうございます!
オフィスでメンバーと何気ないおしゃべりをする時間も、実は私の大切な活力源だったりします。
PLAINERは今、まさに第2創業期のような熱量の中にあります。 少しでも私たちのプロダクトやチームに興味を持ってくださったエンジニアの方がいれば、ぜひ一度カジュアルにお話ししましょう!
まだ見ぬ新しい仲間と一緒に、未来のプロダクトを作れることを楽しみにしています。