「子どもがいると、仕事との両立が難しそう」
特に子どもが3人となると、朝の準備に送り迎え、家事、突然の予定変更……毎日が予定通りに進むとは限りません。
そんな中、現在私は3人の子どもを育てながら、フルリモートで働いています。
今回は、子育てをしながら働く私の、とある1日の流れをご紹介します。
5:45 1日のスタート
朝は家族より少し早めに起きて、朝食や子どもたちの準備からスタート。
子どもが3人いると、朝はとにかく慌ただしい時間です。
「今日これが必要だった!」
「まだ準備できてない!」
そんなことも日常茶飯事。
自分の支度もしながら、家族を送り出していきます🏫
7:30 仕事スタート
小学校の子どもたちを送り出したら、仕事モードへ。
フルリモートなので、通勤時間はありません。
PCを開いたら、まずはその日の予定や連絡事項、タスクを確認します。
「通勤がない」というのは、子育て中の私にとってとても大きなポイント。
朝の限られた時間を家族のために使いながら、スムーズに仕事へ切り替えることができます。
8:45 保育園へ娘を送迎
仕事を始めたあと、一度休憩を取り、娘を保育園へ送ります。
私たちの働き方では、休憩時間を自分の予定に合わせて調整できるため、必ずしも「送迎をすべて終えてから出勤」する必要はありません。
朝は一度仕事を始めて、必要な時間になったら送迎へ。
戻ってきたら、そのまま仕事を再開します。
子育てをしていると、保育園や学校の時間に合わせて動かなければならない場面がたくさんあります。
だからこそ、仕事の時間を一律に区切るのではなく、生活に合わせて調整できることはとても助かっています。
9:00 チームと連携しながら業務
リモート勤務ですが、一人ですべてを進めるわけではありません。
必要に応じて社内でコミュニケーションを取りながら、それぞれの業務を進めていきます。
バーチャルオフィスを使用し、いつでも必要な時に相手に話しかけることができるので、相談がしにくい・・・なんてことは全くありません!
フルリモートだからこそ、
「今どこまで進んでいるのか」
「困っていることはないか」
「誰に確認すればいいのか」
といった情報共有はとても大切です。
離れて働いていても、チームで仕事をしていることを感じながら業務を進めています。
12:10 お昼休憩
午前中の仕事を終えたら、一度休憩。
家で働いているので、お昼ごはんも自宅で。
少し家事を進めたり、気分転換をしたりしながら、午後に備えます。
仕事と家事の距離が近いからこそ、休憩時間とのメリハリをつけることも意識しています。
13:00 午後の業務スタート
午後も、優先順位を確認しながら業務を進めます。
子育てをしていると、予定通りにいかない日もあります。
学校や園から急な連絡が入ったり、子どもの予定が変わったりすることも。
だからこそ、「今できることを先延ばしにしない」「周りと早めに共有する」ということを以前より意識するようになりました。
限られた時間の中で働く経験は、仕事の進め方を考えるきっかけにもなっています。
16:15 仕事を終えて、ママモードへ
仕事が終わったら、子どもたちとの時間。
習い事の送迎、夕食、お風呂、宿題、翌日の準備など、ここからは再び慌ただしくなります。
フルリモート勤務になって感じるのは、仕事が終わった瞬間から家族との時間に切り替えられるありがたさ。
もし毎日通勤していたら、その時間がそのまま移動時間になります。
その時間を子どもたちと過ごせることは、私にとって大きなメリットです。
「子どもがいるから働けない」ではなく、自分に合った働き方を
もちろん、3人の子育てと仕事を両立する毎日が、いつもきれいに予定通り進むわけではありません。
朝からバタバタする日もあれば、子どもの予定で急にスケジュールが変わることもあります。
それでも、フルリモートという働き方のおかげで、仕事も子育てもどちらか一方を諦めるのではなく、その日の状況に合わせながら向き合うことができています。
そして、働き方以上に大切だと感じているのが、一緒に働く人たちとの関係です。
子育てをしながら働くことを特別扱いするのではなく、それぞれに事情や生活があることを前提に、助け合いながら仕事を進められる。
そんな環境があるからこそ、安心して仕事を続けられているのだと思います。
ライフステージが変わっても、働き続けられる会社へ
結婚、出産、子育て。
生活が変われば、それまでと同じ働き方が難しくなることもあります。
でも、「働き方を変えること」と「仕事を諦めること」は、同じではありません。
家族との時間を大切にしながら、仕事でも役割を持ち、チームの一員として働く。
そんな選択肢がもっと当たり前になればいいなと思っています。
「子育てをしながらでも働けるのかな?」
「家庭と仕事を両立できる会社を探している」
そんな方に、私の1日が少しでも働くイメージを持っていただくきっかけになれば嬉しいです。