目次
なぜ、いま「体操プロチーム」なのか
体操選手の価値は、もっと高められる
なぜ「チーム」なのか
体操プロチームで実現したいこと
【体操で日本の価値を高める】ための5つの挑戦
これは「前例のない挑戦」です
最後に
なぜ、いま「体操プロチーム」なのか
— 体操で、日本の価値を高める —
私たちは今、体操という競技が持つ本来の価値を、
「日本の価値」そのものとして世界に示す挑戦に踏み出しました。
それが、体操プロチーム設立という選択です。
体操選手の価値は、もっと高められる
日本の体操は、世界トップレベルの実績と歴史を持っています。
しかし一方で、選手一人ひとりのキャリアの選択肢は決して多くありません。
- 長期安定雇用を前提とした環境の中で
- 「競技を続けるか」「将来を取るか」の二択を迫られる
- 個人プロとして活動しようにも、環境構築のハードルは高い
こうした現実の中で、
“いま、この瞬間の選手の価値”を最大化できているかと問われれば、
決してそうとは言えないと感じています。
だからこそ私たちは、
「選手が、世界で戦い続けられる環境を、チームとしてつくる」
という答えにたどり着きました。
なぜ「チーム」なのか
体操は個人競技です。
しかし、個人練習は時に孤独で、
それが競技力やメンタルに影響する場面も少なくありません。
チームという存在は、
- 同じ目標を見据える仲間がいること
- 日々の練習に意味と熱量が生まれること
- 視線が「自分」だけでなく「社会」へと開かれること
これらを同時に実現します。
私たちは、
「一企業に所属する選手」ではなく、「社会と共に価値を創るアスリート」
を育てたいと考えています。
体操プロチームで実現したいこと
私たちが目指すのは、単なる競技成績だけではありません。
【体操で日本の価値を高める】ための5つの挑戦
- オリンピック金メダルの獲得
世界最高峰で勝ち切る力を、チームとして育てる。 - 体操ファン・ステークホルダーの獲得と拡大
体操を「一部の競技」から「社会に開かれた文化」へ。 - すべてのジムナストが集うクラブの新設
ジュニア・トップ・マスターズ。
世代や立場を超えて、体操でつながる場をつくる。 - 複数種別のトップ選手育成
男子・女子、種目や枠にとらわれない挑戦。 - 引退後も続く、選手の価値創出と支援
競技人生の先にある「次のステージ」まで見据える。
これは「前例のない挑戦」です
正直に言えば、
この取り組みは簡単な道ではありません。
前例がないからこそ、不安もあります。
しかし同時に、
いままでにない選択肢を生み出せる可能性がここにあります。
体操の未来を、
選手だけに背負わせない。
一部の組織だけに任せない。
社会全体で、体操の価値を高めていく。
最後に
体操は、人の心を動かす力を持っています。
挑戦する姿、失敗から立ち上がる姿、
限界を超えようとする一瞬一瞬が、
誰かの人生を前に進める力になる。
私たちはその力を信じ、
体操プロチームという新たな形で、
日本の価値を世界へ届けていきます。
この挑戦に、
共感し、共に創ってくれる仲間を、ミズトリは求めています。