ストーリーでは、弊社が日本総代理店を務める眼鏡ブランドをご紹介します。今回取り上げるのは、フランス・リヨン発のlazare studio (ラザール・ステュディオ) です。
2022年秋、ラザール・ステュディオは日本に初上陸しました。このブランドを手がけるのは、デザイナーの Alexandre Caton (アレクサンドル・カトン) 氏です。
彼は、クラシックデザインに最先端の技術を融合させ、持続可能性を前提とした新しいジャンル「ネオレトロ」という思想を生み出しました。
懐古ではなく、過去の美しさを現代の技術で更新すること。それがラザール・ステュディオの出発点です。
ラザール・ステュディオのものづくりは、日本とフランス、それぞれの卓越した職人技を取り入れることから始まります。
厳選された高品質な素材に加え、独自に設計されたパーツを用いることで、見た目の美しさだけでなく、長く使い続けられる実用性を追求しています。
特にフレームの耐久性を高めるため、ヒンジ部分には独自開発の futureproof® 技術を採用。日常的な使用を想定し、長期間にわたって安定した掛け心地を保つ設計が施されています。
メタルフレームには、ヴィンテージ眼鏡特有の質感や量感を再現するため、洋白ばね材を使用。耐食性や強度に優れる一方、ニッケルを含む素材であるため、独自開発による貴金属メッキ加工を施し、アレルギーフリーを実現しています。
また、ブランドのデザイン哲学には、日本の「侘び寂び」の美意識が反映されています。過度な装飾を排し、時間の経過とともに馴染んでいく静かな美しさ。ラザール・ステュディオのアイウェアは、シンプルでありながら、タイムレスな存在感を放ちます。
伝統と革新、技術と感性、フランスと日本。
そのあいだに立ち、新しいクラシックを提案すること。
ラザール・ステュディオは、次の時代に向けたアイウェアの在り方を静かに提示しています。