「変化の中で挑戦し続ける。スタートアップで広がった新たなキャリア」
I.K.( 社長室 主査 / 株式会社 リカノス 代表取締役)
当社で活躍する社員のキャリアや仕事への想いをお届けする社員インタビュー企画。
第1回目の「ダイナミックマッププラットフォームの魅力は“人”にある ―社員インタビュー企画を始めます」では、この企画を始めた背景や想いをご紹介しました。第2回目からは、当社で働く社員一人ひとりのキャリアや挑戦を通して、会社のリアルな魅力をお届けしていきます。
社員インタビュー1人目は、化学メーカーから当社へ転職し、営業職から社長室、そしてグループ会社代表へと活躍のフィールドを広げてきたI.K.さんです。大企業からスタートアップへの転職を決めた理由や、M&A・グループ経営という新たな領域への挑戦について伺いました。
大企業からスタートアップへ。当社との出会い
――これまでのご経歴と、入社のきっかけを教えてください。
新卒で化学メーカーに入社後、別の化学メーカーへ転職し、自動車向け素材の営業を担当してきました。しかし、当時担当していた分野に「将来的には縮小していくのではないか」という危機感を抱き、転職を考え始めました。
そんな中で出会ったのがダイナミックマッププラットフォームでした。自動車業界向けの営業経験を活かせることに加え、以前から興味があったスタートアップ的な環境にも惹かれ、「まずは応募してみようかな」という比較的軽い気持ちで応募しました。
――以前からスタートアップに興味をお持ちだったのですね。大企業でキャリアを積まれていた中で、スタートアップにはどのような魅力を感じていたのでしょうか?
完成された組織の中で経験を積むだけでなく、変化の大きい環境に身を置き、「ゼロからイチを作る経験」をしたいという思いがありました。
――なるほど。そのような想いを持つ中で、最終的に当社への入社を決めた理由は何だったのでしょうか?
決め手になったのは「人の良さ」と「楽しそうだと感じたこと」です。仕事は一日の多くの時間を占めるので、せっかくなら楽しく働きたいと思っていました。
また、自動運転の普及とともに拡大が期待される地図データ分野にも魅力を感じていて、「こうした新しい領域で営業ができたら面白そうだな」と思ったことも大きかったですね。
「ゼロイチ」を求めて。スタートアップで得た経験
――「ゼロからイチを作る経験」をしたいという想いを持って入社されたとのことですが、実際に働いてみてギャップはありましたか?
正直に言うと、入社当初は「整っていない」と感じる部分もありました。大企業と違い、仕組みや環境が十分に整備されていないことも多く、自分で動かなければいけない場面が多いです。
ただ、その分裁量が大きく、自分の意思で仕事を進められる楽しさがあります。決められたフローに沿うだけでなく、自分で考えながら進めたい人には非常に合っている環境だと思います。
現在の仕事:M&Aとグループ経営の最前線へ
――入社4年目で営業から社長室へと異動され、翌年にはグループ会社の代表にも就任されるなど、大きくキャリアの幅を広げられていますね。現在のお仕事内容を教えてください。
現在は社長室に所属し、主にM&A関連の業務を担当しています。新たにグループに加わる企業の検討や、実際にグループ入りした企業との統合プロセス(PMI)などを進めています。 また、自分でM&Aを推進してグループに入った会社の代表にも就任し、事業運営にも関わっています。
――現在の業務を通して感じているやりがいや、率直な心境を教えてください。
やはり代表としての責任の重さは非常に大きいです。これまで築き上げられてきた会社を引き継ぐ立場なので、「自分が引き継いだことでこれまで築いた価値を損なってはいけない」というプレッシャーは常にあります。
一方で、その分やりがいも大きく、日々成長を実感しています。営業から社長室へ異動し、これまで未経験だった領域に挑戦する中で、新しい知識や視点が身につきました。また、過去に取得していた中小企業診断士の資格も役立っており、業務の幅も大きく広がったと感じています。
挑戦し続けることが原動力。仕事で大切にしていること
――ここからは少し視点を変えて、I.K.さんご自身の仕事に対する考え方についても伺いたいと思います。これまで営業、M&A、経営とさまざまな挑戦を続けてこられましたが、その原動力は何でしょうか?
同じ仕事を繰り返すよりも、新しい仕事や大変な仕事ほどやりがいを感じ、結果的に楽しさにもつながっていると思います。
新しいことに挑戦し続けることが、自分の原動力なのかもしれません。
――だからこそ、変化の大きい環境の中でも前向きに挑戦を続けてこられたのですね。そうした挑戦を続ける中で、仕事を進める上で大切にしている考え方はありますか?
「自分で仕事を止めないこと」です。自分でボールを持ち続けず、常に前に進めることを意識しています。また、丁寧にボールを相手に渡すことも意識しています。
当社のバリューである「Fast Move」と「Trust & Respect」にも通じる考え方だと感じています。
当社のカルチャーとは?
――今お話しいただいた考え方は、まさに当社のバリューそのものですね。I.K.さんが実際に働く中で感じている、当社ならではのカルチャーや魅力を教えてください。
本当に人が良い方が多いです。
また、ほとんどの社員が中途入社なので、自立したメンバーが多く、「手取り足取り教える」というよりは、一人ひとりの主体性を尊重しながら、「お互いを信頼し合い、任せ合う」といった文化を感じます。
――スタートアップらしさという点ではいかがでしょうか?
いわゆる“イケイケ”という雰囲気ではなく、落ち着いて仕事に向き合う人が多い印象ですね。
求める人物像とメッセージ
――これまでのお話を伺っていると、「主体性」と「挑戦」がキーワードのように感じます。当社ではどのような方が活躍できると思いますか?
自立して主体的に動ける方。そして、周囲とコミュニケーションを取り、協力しながら働ける方です。
――最後に、応募を検討されている方へメッセージをお願いします。
環境を変えることは勇気が必要ですが、一歩踏み出すことで新しい可能性が広がります。気負いすぎず、「とりあえず飛び込んでみる」という気持ちで、ぜひ挑戦してみてください。
いかがでしたか、I.K.さんへのインタビュー。
大企業からスタートアップへの転職を決断し、入社後も活躍のフィールドを広げながら挑戦を続けておられる姿は、私にとっても非常に刺激的で、多くの学びがありました。
変化を恐れず新たなチャレンジに挑むI.K.さんのお話から、当社ならではの成長機会やキャリアの可能性を感じていただけたのではないでしょうか。
それでは、次回の社員インタビューもぜひお楽しみに!