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社会、市場、取引先から理解されない「実力」は無いも同じです
PRHは、20年以上にわたって日本経済新聞で広告等の作成を続けています。そのPRHが新ビジネスを本格スタートさせました。ご存じのようにすばらしい技術力や開発力も、それをきちんと伝えられなければ新市場の獲得は困難です。つまりサクセスには「見せ方」「伝え方」が重要です。かつて米国の心理学者が行った実験では「表情」「身振り」で伝わる情報が93%という結果が出ています。PRHでは「キャラクター」「マンガ」といった非言語型コミュニケーションツールを駆使。情報を効果的、効率的に発信する活動を提案中です。
Values
PRHの基本精神は、1983年の創業以来、「Our goal is to exceed your expectation with innovative manner.」(私たちの目標は、革新的な手法をもって、お客様の期待を超える成果を上げることです)というものです。
常に仕事ではCustomer first(顧客第一主義)を掲げ、時代をブレイクスルーする合理的で効果的なインターフェイスをご提案。お客様に選ばれ続ける企業であることを目指しています。
ITテクノロジーの急激な進化とグローバル化が進展する中、クリエイティブを取り巻く環境も大きな変化を続けています。これまでの常識やスキルはドンドン淘汰され、新たなニーズへの対応が求められています。このような状況下、PRHは時代の進化を敏感に感じ取り、時代と共に進化を続けようとしています。クリエイティブ業務は従来の領域を超え、多様な展開へと広がりをみせています。
PRHでは、保有する多様なビジネススキルをベースに、時代のニーズに即応できる新たな業務を次々と展開中です。
企業・団体が、持続的な成長を維持し目標を達成し続けるには、商品・サービスをコアとした活動状況はもちろん、企業・団体が解決すべき課題を、多様なステークホルダーに向けて正確かつ迅速に伝えていかなくてはいけません。タイミングをはずすことなく、ステークホルダーへの説明責任を果たし、一層の理解を得ることで、両者の良好な関係を増大させ持続していただく。
いずれにしても情報の垣根はどんどん低くなっています。こうした環境下にあっては既存の職種に縛られず、横断的に多種多様な職種にチャレンジしていくことが不可欠といえます。
ワークライフバランスとは、仕事と生活の調整と調和から得られる暮らしの相乗効果や人生の好循環です。仕事がうまくいけば企業は成長し、働く人の生活が豊かになり、ともに充実した未来を目指せるということだと思います。
PRHでは働き方改革を推進中です。業務に参加していただくすべての方が、意欲をもって能力のさらなる向上を図ることができ、キャリアアップができる。ワークライフバランスに応じた、多様な働き方ができるジョブ型組織の構築を目指しています。
PRHには全部で6つの部があり横断的なコミュニケーションが盛んにおこなわれています。というのもPRHの業務は単体ではできないことが多いからです。誰もが企画提案力を身に着ける。仕事は川上から参加する。新しいジャンル、大きな仕事には積極的に取り組む。仕事は絶対手を抜かない。そんなPRHならではの特性を生んでいるのがオープンなコミュニケーションです。
入社されると、まず業務の流れやクライアントについて知識を深めていただきますが、相談しやすいチームメイトがいるので、迷わず仕事ができる環境です。
PRHの求人には、長年「年齢、性別、キャリア、国籍にかかわらず、業務の成果を適正に評価し反映させていただきます」と書かれていますが、今後、一層メンバーの多様性を積極的に推し進めていく考えです。
PRHでは現在、ワーキングフォームの改革を進めていますが、改革の目的は①ダイバーシティ・マネジメントの促進と浸透、②分野別スペシャリストの育成と確保、③自己選択が可能な業務内容と勤務時間の実現です。多様性を市場での優位確保のベースとして実現するために、文化や制度はもちろん、組織全体を変革させていきます。
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東京都千代田区神田錦町3-19 楠本第3ビル5階
Founded on 1983/9
Founded by 舟岡 愛泰(ふなおか よしひろ)
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