こんにちは!Softdrink編集部です!
今回は、未経験からSNSディレクターとして働き始めて3年になる私が、この仕事を通して身についたことをご紹介します!
SNSディレクターと聞くと、SNSに詳しい人や、もともと動画編集・マーケティングの経験がある人が働く仕事というイメージを持つ方も多いかもしれません。
しかし、最初からSNS運用に必要なスキルをすべて持っている必要はありません。
私自身も未経験からスタートし、企画や撮影、動画編集、データ分析など、実際の業務に取り組む中で少しずつできることを増やしてきました。
今回は、SNSディレクターとして3年間働く中で、特に身についたと感じる5つのことをご紹介します!
① SNSを分析する力
1つ目は、SNSの投稿を分析する力です。
SNSディレクターとして働く前は、TikTokやInstagramを見るときも、純粋にコンテンツを楽しむことがほとんどでした。
しかし、SNS運用に携わるようになってからは、投稿を見る視点が大きく変わりました。
・なぜこの動画は伸びているのか
・冒頭でどんな工夫をしているのか
・どのような構成になっているのか
・どんな人をターゲットにしているのか
など、伸びている投稿の共通点を考えるようになりました。
さらに、自分たちが投稿したコンテンツについても、再生回数や視聴維持率、保存数などのデータを確認します。
感覚だけで判断するのではなく、実際の数字から改善点を考える力が身につきました。
② 企画を考える力
2つ目は、企画力です。
SNSでは、ただ動画を投稿すれば見てもらえるわけではありません。
誰に向けた投稿なのか、どんな内容なら興味を持ってもらえるのかを考える必要があります。
そのため、日頃からSNSのトレンドや競合アカウントをリサーチし、そこから自分たちのアカウントに合った企画へ落とし込んでいきます。
企画を考える経験を重ねることで、面白そうという感覚だけではなく、ターゲットや目的を意識してアイデアを考えられるようになりました。
③ 相手に伝わるように構成する力
3つ目は、情報を分かりやすく伝える力です。
SNSでは、伝えたい情報がたくさんあっても、すべてを詰め込めば良いわけではありません。
特にショート動画では、限られた時間の中で内容を伝える必要があります。
そのため、台本を作成するときには、どの情報を残すのか、どの順番で伝えるのか、冒頭でどう興味を持ってもらうのかを考えます。
SNSの台本作成を繰り返すことで、情報を整理し、短く分かりやすく伝える力が身につきました。
この力はSNSだけではなく、記事作成やプレゼンなど、さまざまな場面で活かせると感じています。
④ 撮影・動画編集のスキル
4つ目は、実際にコンテンツを形にするスキルです。
SNSディレクターの仕事では、企画や台本を考えるだけでなく、自分で撮影や動画編集を行うこともあります。
撮影では画角や照明、背景などを考え、編集ではカットやテロップ、BGM、効果音、テンポなどを調整します。
最初は一つひとつ確認しながら進めていた作業も、経験を重ねることで、完成形をイメージしながら撮影や編集ができるようになりました。
また、ただきれいな動画を作るのではなく、SNSで最後まで見てもらえる動画を意識して制作することも重要だと学びました。
⑤ 改善を繰り返す力
5つ目は、結果をもとに改善を続ける力です。
SNSには、必ず伸びる企画や正解があるわけではありません。
時間をかけて作った動画が思ったように伸びないこともあれば、予想していなかった投稿が多くの人に見てもらえることもあります。
大切なのは、結果だけを見て終わらせないことです。
伸びなかった場合には原因を考え、伸びた場合にも、何が良かったのかを分析します。
そして、その結果を次の企画や編集に反映していきます。
この経験を通して、一度の結果だけで判断せず、仮説を立てて実行し、結果を確認して改善する習慣が身につきました。
未経験だからこそ学べることがたくさんある
SNSディレクターとして働く中で感じたのは、SNS運用では想像以上に幅広いスキルが身につくということです。
企画、撮影、編集といったクリエイティブな仕事だけでなく、データ分析やマーケティング、情報を分かりやすく伝える力なども必要になります。
最初からすべてができる必要はなく、実際の業務に取り組みながら、一つずつ身につけていくことができます。
私自身も、未経験からさまざまな業務に挑戦することで、できることが少しずつ増えていきました。
マゼルシェアで実践しながら学ぶ
マゼルシェアでは、SNSの企画から撮影、編集、投稿、分析まで、実際のアカウント運用に幅広く携わることができます。
自分で考えた企画を実際に形にし、その結果を数字で確認して、次の施策につなげていく。
SNSについて知識として学ぶだけではなく、実際に手を動かしながら経験できることが大きな特徴です。
SNSに関わる仕事に興味がある方や、学生のうちから実践的なスキルを身につけたい方にとって、さまざまなことに挑戦できる環境だと思います。
未経験からでも、実際の仕事を通して一つずつ経験を積み重ねることで、SNSを見る側から、考えて動かす側へと少しずつ成長していくことができます。