Maneqlのリモートワーカーの堂田さんは、現在入社2年目を迎えています。
リモートワーク2年勤めて感じたことや環境、現在のお仕事について伺いました。
子育てと仕事の両立の難しさを実感
事務職や接客業を経て、コールセンターで10年勤めた堂田さん。フリーランスになった理由を伺いました。
子どもが産まれてからも、しばらくコールセンターで働いていましたが、子どもを育てるうえで起こる突発的な事情で、早退や休みが多くなってしまいました。
子育てと仕事との両立が難しくなり、外で仕事をすることを諦めた経緯があります。
在宅ワークなら、両立できるのではと思い、インターネットビジネスを学ぶことに。
様々なインターネットビジネスを学ぶ中で、堂田さんはYoutube動画編集クリエイターに転身。
自分の好きな時間で作業できる動画編集の仕事で、フリーランスとなりました。
動画クリエイターとして入社
フリーランスの動画クリエイターとして活躍しながら、Maneqlに入社。
ポートフォリオ選考を経て、動画クリエイターとして採用となりました。
ManeqlではYoutubeだけでなく、広告動画やセミナー動画など幅広い業務があります。
広告ならこういうところが大切。など、重要な要点をその都度教えてもらえます。それが進化につながり、スキルが身に付きます。
現在、堂田さんは動画編集だけでなく新しいことに挑戦しています。コールセンター経験を活かして、Lステップやセミナーのお客様サポートやコンサルへのサポートを中心に業務をしています。
子育てしながら家で大きな仕事に挑戦できる環境
新しい仕事への挑戦、不安はなかったのでしょうか。
「既に、チーム内で聞ける環境が整っていたので、Zoomをつないでもらい相談していました。」
皆さん優しく、チャットでわからない場合すぐにZoomをする、というリモートワーカーにも優しい環境だといいます。
堂田さんの業務である、セミナーサポートはマニュアルがあってないようなもの。リアルタイムで起こるトラブルへの対応など、柔軟性が求められます。
裁量権のある仕事を任せてもらいながら、家で仕事ができるので、お子さんとの時間も大切に過ごしています。
リモートワークと聞くと、やりがいは得られないのでは。と思われがちです。Maneqlでは家で働きながら挑戦できる環境が整っています。
子育てと両立しながら、大きな仕事に挑んでみませんか。