こんにちは。Andwell代表の重崎です。 いつもAndwellのWantedlyストーリーをご覧いただき、ありがとうございます!
読者の皆さんに、Andwellで共に働くメンバーの素顔や想いを知っていただきたくてスタートしたこのメンバー紹介シリーズ。
第5回となる今回は、ブライダル業界から未経験でCA(キャリアアドバイザー)として飛び込み、今や現場の第一線で大活躍している仲丸さんの話を聞いてきました。
入社からわずか9ヶ月で教育担当まで任されるようになった彼女が、なぜ数ある企業の中からスタートアップであるAndwellを選んだのか、そして未経験からどうやって今の成果を掴み取ったのか。そのリアルな舞台裏をたっぷりお届けします!
(※今回は、前回インタビューに登場した杉さんがインタビュアーを務めてくれています!)
杉: 今日はよろしくお願いします! CA(キャリアアドバイザー)未経験で入社して、今やバリバリ活躍されている丸さんに、いろいろとお話を聞けたらなと思っています。まずは簡単に、これまでの経歴から教えてもらえますか?
丸: よろしくお願いします! 私は高校を卒業してから、ずっとブライダル業界にいたんです。ウェディングプランナーとお式のサービススタッフを合わせて3年くらい経験しました。 サービスの方では責任者も任せていただいて、マニュアルを作ったり後輩を育てたり……当日はお料理の提供や進行のコントロールまで、現場のことは何でもやっていましたね。プランナーとしては、「どこで式を挙げようかな」と悩んでいるご夫婦に会場の魅力を伝えてご成約いただく営業活動から、当日まで一緒にどんな式にするか作り上げていくプランニングまで、「伴走する」というお仕事をしていました。そこから転職活動を経て、今のAndwellに入ったという形です。
杉: なるほど、ずっとブライダル一本だったんですね。そんな中でAndwellと出会って、「よし、ここに入ろう!」と決めた決め手は何だったんですか?
丸: 実は、最初から「絶対に人材業界がいい!」って強く思っていたわけじゃないんです(笑)。ただ、結婚という視点で提案していくのがすごく楽しかったので、次は「結婚」だけじゃなく、もっと幅広い提案力を身につけたいなと思っていて。自分に裁量があって、いろんなことに挑戦して経験を積める環境がいいな、と転職活動を始めた時に、エージェントの方に紹介してもらったのがきっかけでした。 決め手は3つあって、「スタートアップであること」「人材紹介という仕事」「ホテル業界に特化していること」ですね。 やっぱりスタートアップだからこそ得られる学びや、自分で考えて動ける環境はすごく魅力的でした。面接の雰囲気もすごく和やかで、自由な社風を感じつつも、成果やそこに至るプロセスにしっかりこだわっているところが「自分の目指したい姿にぴったりだな」って。 あと、企業の課題を解決するにはやっぱり「人」が根本だと思っていたので、人材紹介という仕事にも惹かれました。大好きなブライダルの世界からも離れすぎず、新しい形で関わっていけるのは、自分の中で最高の選択肢でしたね。
杉: 実際に入ってみて半年ちょっと経ちましたけど、入る前のイメージと入った後で、良い意味でも悪い意味でもギャップってありました?
丸: そうですね、ギャップはいくつかあるんですけど、大きく3つくらいかな。 1つは、スタートアップなので「とにかく結果がすべて!」みたいなイメージを持っていたんですけど、実際は結果はもちろん、「なぜそれをやるのか」っていうプロセスや意味を大事にしていること。これは私にとって、ありがたいギャップでした。ホテルに対しても求職者様に対しても、嘘をつかずに誠実に向き合っているからこそ、信頼につながっているんだなと日々感じています。 2つ目は、チャンスが想像以上に多いこと! 入社して9ヶ月くらいですけど、もう教育担当を任せてもらえたり、マニュアルをゼロから作り直したり。今回のこのインタビューも、実は私の発案なんです(笑)。「やりたい!」って声を上げれば何でも挑戦させてもらえる環境が、今の私のモチベーションになっていますね。 3つ目は、とにかくスピード感がすごい。どんどん新しいことが決まっていくので、毎日が新しい学びの連続です。
杉: 「声を上げれば何でもできる」っていうのは、まさにうちの良さですよね。 今はキャリアアドバイザーのお仕事がメインだと思いますが、やっていて「これ、嬉しかったな」っていうエピソードがあれば教えてください。
丸: 数字として成果が出た時ももちろん嬉しいんですけど、やっぱり人とお話しする仕事なので、求職者様から「丸さんが担当で良かったです」って言っていただけた時が一番ですね。企業様からも「前回丸さんが決めてくれたから、また新しい求人をお願いしたい」と言っていただけたり。自分のこれまでの頑張りやプロセスを認めてもらえて、信頼してもらえた瞬間が、一番やりがいを感じる時です。
杉: 具体的に何か、感謝されて印象に残っていることはありますか?
丸: 最近だと、大手外資系ホテルへの転職が決まった求職者様のお話ですね。その方はもともと優秀な方で、ご自身でも転職できる力があったと思うんです。ですが、一緒に伴走できるようにとにかくスピード感と誠実さを意識して求人の紹介や書類添削などを行いました。その対応を見て求職者様が「丸さんに紹介してもらいたい」と言ってくださって。こうした信頼関係の構築ができたことで、最終的に内定・承諾まで一緒に走り抜けることができました。 あとは、10年ほどホテルの仕事から離れていた50代の方のご支援ですね。一般的には少し難しいと言われるケースかもしれませんが、諦めずに「どこならこの方の情熱を分かってくれるか」を時間をかけて考えて。「一緒に頑張りましょう」と寄り添い続けた結果、満足のいく転職をお手伝いできたことは、私の中でも嬉しいエピソードです。
杉: 未経験からそこまで活躍されているのは本当にすごいです。入社してからの数ヶ月、CAとしての業務内容やホテル業界の知識のキャッチアップなど、苦労したことなどはありますか?
丸)
正直に言うと、最初はもう、大変なことばかりでした(笑)。 まず、私には「人材業界」と「ホテル業界」、両方の知識が圧倒的に不足していたんです。人材紹介の仕組みや、ホテル業界特有の専門用語や現場のリアルな状況など、覚えることが山積みで。
ただ知識を入れるだけなら勉強すればいいんですけど、難しかったのはその先なんです。求職者様は一人ひとり状況も悩みも違うので、インプットした情報をそのまま伝えるだけでは響かないんですよね。その情報を自分なりに噛み砕いて、目の前の方に合わせた言葉でアウトプットするというプロセスには、かなり試行錯誤しました。
杉: そこからどうやって、今のように自信を持って求職者様とお話しできるようになったんですか?
丸: それはもう、本当に周りの皆さんの支えがあったからこそです! 先輩たちがとにかく丁寧に教えてくださるのはもちろん、早い段階から実際の打ち合わせや面談に積極的に参加したことが大きかったですね。求人票の文章や人伝いの情報だけでなく一次情報が得られたことで、理解がぐっと深まりました。そのおかげで、未経験からでも自信を持って求職者様にホテル様の情報をお伝えできるようになったと感じています。
ちなみに、その時に自分が苦労した経験を活かして、「これさえあれば、未経験でも迷わずキャッチアップできる」という資料をチームで作ったので、これから入る方は安心して、思いっきり挑戦してほしいなと思っています。
杉)さまざまな苦難を周りの方や機会を活かして乗り越えたからこそ、今の大活躍があるんですね!独り立ちしてから、普段お仕事をする上で意識していることってありますか?
丸: 意識しているのは3つあります! 1つ目は、「自分事として捉えること」。面談に来られた方に対して、「自分だったらどうするかな?」と徹底的に考えながらマッチングを行うようにしています。また、チームの取り組みとしてマッチングにおいての根本の考え方が揃うように日々すり合わせを行っているので、未経験からでも自信を持って求人のご紹介ができています。 2つ目は、「苦手なことからも逃げずに、まずはやってみる」こと。もともとは失敗を怖がるタイプだったんですけど、今の会社の拡大期に挑戦しないのはもったいない!と思って、自分から手を伸ばすようにしています。 3つ目は、「スピードを緩めないこと」ですね。お相手がいる仕事なので、自分のところで止めてしまうと信頼を失いますし、逆に早ければそれだけで信頼してもらえる。この3点は、毎日自分に言い聞かせています。
杉: そんな丸さんが、これからチャレンジしたいことや目標があれば教えてください。
丸: まずは、ホテル業界の人材紹介でトップになれるような基盤を作っていきたいです!それが事業責任者としてなのか、育成としてなのかはまだ模索中ですが、常に「自分にできることは何か」を考えて、経験を積んでいきたいなと。 個人的には、やっぱり会社を作るのは「人」だと思うので、採用や育成の面にもどんどん関わっていきたいです。メンバーみんなで切磋琢磨しながら、成果にこだわっていける最高の環境を作っていきたいです。
杉: 心強いですね! 最後に、Andwellに興味を持ってくれている方に向けて、メッセージをお願いします。
丸:Andwellは、ホテル業界の深い課題にダイレクトに向き合い、圧倒的なスピードで急成長している会社です。だからこそ、Andwellには『現状に満足する事なく挑戦し続けたい』という意欲のある方や、『表面的なテクニックではなく、本質的な思考やスキルを武器にしたい』という方には最高の環境だと思っています。
スタートアップならではのチャンスの多さは、今の自分を超えて成長したい人にとって、これ以上ないほど面白い場所です。
少しでもこの環境に魅力を感じていただけたら、ぜひ一度、お話しましょう!
杉: ありがとうございました! 丸: ありがとうございました!