What we do
株式会社リンケージは、「テクノロジーとつながりで健康意識の温度をあげる」をミッションに掲げる、予防医療テック・カンパニーです。
私たちは、日本におけるオンライン禁煙サービスのリーディングカンパニーであり、創業以来、企業の健康経営を支援する多様なサービスを展開してきました。オンライン問診を起点に従業員一人ひとりの心身の課題を可視化し、必要な医療へつなぐことで、個人のウェルビーイングと組織の生産性向上を実現します。
現在では、フェムテック領域にも事業を拡大。大企業を中心に、延べ1,600社、約230組合、約700万人を超える方々の健康をサポートしています。
▼リンケージが選ばれる理由
・テクノロジーを駆使した手厚いサポート
・専門医を含む適切な医療アプローチ
・オンラインサービス導入後の改善率の高さ
ビジョンである「最後まで、自分らしくある」社会の実現に向け、サービスの導入企業および利用者の人数を拡大していきたいと考えています。
Why we do
綺麗なオフィス! フリーアドレス導入で好きなところで仕事ができます。
社員同士の距離感も近く、何かあればすぐミーティングをしています!
「病気になってから治す」のではなく、「病気を予防するのが当たり前」の社会へ。
自覚症状のないうちから自身の健康について考え、向き合い、健やかな心と身体でいられること。リンケージは、健康意識の向上を目指すサービスを展開しています。
「生きている間は健やかな心身でいたい」
「人生の最後の最後まで幸せな時間を過ごしたい」
それはきっと、誰もが持つ願いのはずです。
私たちはそんな想いを叶え、社会の幸せの総量を増やすべく、最新のテクノロジーを用いたサービスの確立を追求し続けています。これからの人生100年時代に、テクノロジーと人々のつながりの力で、一人ひとりの生きやすさを健康から支えたいと考えています。
私たちの取り組みは、健康経営を目指す企業にとっても、多様化する組織の健康課題を把握し、一人ひとりの従業員がより自分らしく働ける環境を実現するために重要なものです。
How we do
エントランス
モニター完備
リンケージが考える「健康」とは、“自分らしくあることを阻害する、こころとからだの不調がないこと”です。
厚生労働省の「国民医療費の概況」にある医科診療費の傷病別内訳では、生活習慣病、老化に伴う疾患、精神疾患、その他(腎不全等)の順に続きますが、リンケージではこれらの領域のほとんどをカバーしています。
そうした事業を生み出す根源として、「人」と「文化」が重要です。従業員自らの個性や自発的行動を大事にしています。
社内には以下の3つのCore Principles(基本原則)があります。これを基準に透明性のあるフラットな組織づくりを行うとともに、リモートワークを活用し、全国各地の多様な仲間がそれぞれの専門性を発揮しながら事業を推進しています。
「Professional」
・物事の本質を見極め、成果にこだわることができる。
・考え抜き、学び続け、定めたことを最後までやり遂げる。
・純粋な志を持つことで常に期待に応え、結果を出すことができる。
「Enjoy the changes」
・率先して変化の波を起こし、そのプロセスを心から楽しむ。
・周囲を巻き込み、周りの人々もワクワクさせる。
・他者の挑戦を支え、応援できる。お互いの役割を敬い合い、信じ合う姿勢がある。
「Gift」
・自律と信頼を土壌として自分らしい彩りをのせることにより、組織と事業を飛躍させる。
・画一的な優秀さよりも互いの違いを尊ぶことで、顧客の人生を愛する姿勢を生む。
・個性を掛け合わせることで、単なるgoodを超え、greatな価値を創り出す。
また、5つのValues(行動指針・価値観)をもとにした独自の人事評価制度を導入しています。
「Extreme Ownership」
・最初から最後まで責任を全うする。
・課題を見過ごさず、率先して手を打つ。常に解決の先頭に立つ。
・問題が起きた時には、原因を探すよりも「次の一手」を考え、前進する。
「Proactivity」
・指示を待つのではなく、自ら未来への一歩を踏み出す。
・周囲にアンテナを張り巡らせ、求められる前にサポートする。
・より良いやり方を追求し、チーム全体の可能性を最大化する。
「Value Add」
・期待を超える成果を目指す。単に要求を満たすだけでなく、一段上の価値を提供する。
・自分の個性や視点を組み合わせ、あらゆる成果物に“プラスアルファ”を加える。
・個人の視点だけでなく、顧客やチーム全体へのメリットを考える。
「Design It」
・誰もが繰り返し使える、再現可能な仕組みを設計する。
・表面的な対処で済ませず、問題の根本を取り除き、仕組みで問題を解決する。
・シンプルで明文化された形を保つ。誰が見ても迷わず使えて理解しやすい状態を創り出す。
「Just do it, Don’t ask」
・思いついたらすぐ行動する。アイデアは温めすぎず、まずは小さく試してみる。
・動きながら解を求める。完璧な準備より、実行しながらブラッシュアップする。
・失敗を恐れず、挑戦を歓迎し、次のアクションにつなげるデータとする。
互いの得意領域を重ね合わせながら事業やプロジェクトを推進し、素早いチャレンジへとつなげていく土壌が整っています。
私たちのビジョンに共感し、共に「最後まで、自分らしくある」社会をつくっていく仲間を、心からお待ちしています。