アドネス社で、社会のために懸命に働くスタッフを紹介するシリーズ第三弾です。
学生から、デザイナーとしての活躍へ
工学院大学建築学部に在学中の宮本さんは、アドネス株式会社で広告事業部のデザイナーとして活躍しています。
営業部での実務経験を経て、約30名の事業推進部統括を任されるなど、若くして重要な役割を担ってきました。
現在は学業との両立を図りながら、広告事業部専任のデザイナーとして、お客様の声に寄り添った導線設計からバナー・LP制作まで幅広く手がけています。
完璧主義から柔軟な発想へ
高校時代のマーチング部での経験から、完璧を追求する姿勢を持っていた宮本さん。ただ、アドネスでの実務を通じて、むしろスピーディーな実行力と柔軟な発想が重要だと気付いたそうです。
「まず小さくてもアウトプットを出してチームと共有すること。それが成長の近道です」と語ります。
自由な環境で個性を活かせる職場
アドネスでは、髪色やネイル、服装の自由度が高く、スタッフの個性を存分に発揮できる環境が整っています。
この自由な社風は、スタッフの創造性とモチベーションを高める重要な要素となっています。
学生でも活躍できる成果報酬型の働き方
アドネスの特徴的な点は、成果報酬型の働き方を導入していることです。週3日の出社でも、成果を出せればそれに見合った報酬が得られるため、学業との両立が可能です。
アルバイトで時間を費やすよりも、実践的なビジネススキルを身につけながら、充実した学生生活を送ることができます。
アドネス社なら新しいチャレンジが可能
アドネス社は、これからどんどん発展するベンチャー企業です。
そんな急成長を遂げてるベンチャー企業ならではの特徴として、スタッフからの企画提案も積極的に採用しています。
自分のアイデアを実現できる機会が豊富にあり、チャレンジ精神を存分に発揮できる環境です。
あなたも、個性を活かしながら成長できるアドネスで、新しいキャリアをスタートしてみませんか?
カジュアル面談を随時受け付けていますので、お気軽にご連絡ください。