「優しい人になりなさい」

きっと一度は、親や先生から”そんな言葉”を
耳にしたことがあるのではないでしょうか？

ただ、

この激しい競争社会の中で、
ただの「優しい人」では通用しないのです。

とはいえ、「優しさ」を捨てろ
と言っているわけではありません。

本当に必要なのは「強さを伴った優しさ」です

社長みかみは、そう考えています。

そもそも「強さ」とは何か？

ビジネスにおいて、
”売上や利益”といった結果を出さないと

会社は存続できない

つまり、会社自体が利益を出し続けなければ
競合他社に勝てず市場から淘汰されてしまいます

ただ、
アドネス社では、”強い”だけでは無価値である

”強さ”と”優しさ”を求める理由

私たち、アドネス社では
”打倒Google”を目標に掲げ、全スタッフが

目の前のお客様を、より良い人生にするために
日々チャレンジを続けています。

ただ、
日々仕事をしてる中で、ぶつかる壁は必ずあります。

【仕事上の壁】

営業部：商談件数は多いのに成約率が上がらない
広告部：新しい広告のアイデアが浮かばない
人事部：公平な人事評価はどう判断すればいいか？

【壁を突破する手段】

・商談の内容を上司からフィードバックをもらう
・同僚や先輩スタッフに相談し新しいアイデアを共有する
・先輩スタッフや他部署と相談しチェックリストを作成

このように仕事でぶつかった壁を乗り越えるには
仲間との信頼関係が必要不可欠です

そして、
より良い人間関係を築くためには

▶︎問題の原因を一緒に考える
▶︎改善案を建設的に議論する
▶︎成功例・失敗例を共有する

といった、
手を差し伸べられる優しさが必要なんです。

優しいだけではビジネスの世界では勝てない。
自分だけ強くても、Googleは超えられない。

だからこそ、私たちは

「強さ」と「優しさ」を正しく使える人間に
成長しなければならないのです。

それがアドネス社の人材育成です。

世界を変えるような仕事がしたい。
そして、一生の仲間とチャレンジしたい。

本気で強くなりたい方、その強さで世界を変えたい方、
ぜひアドネス社の門を叩いてみてください。

私たちは、そんなあなたをお待ちしています。