mediable (メディアブル) - クリエイティブに価値を。
mediable(メディアブル)は、YouTubeやTwitter、Instagramなどの各種SNSのコアファンを集める有料動画コミュニティです。
https://mediable.jp/
こんにちは!株式会社TRIVE GROUPの代表籔本です。
最近、桃鉄にハマってます。
キングボンビーって強制的にカードを高値で買わせる攻撃あるんですね。友人が10年設定の8年目にこれ食らって退場してましたw
さて、桃鉄では鉄道会社を経営してるわけですが、
普段はTRIVE GROUPという会社で、mediableというサービスをやってます。
mediableは『動画クリエイター向けサブスク型クラウドファンディング』という新しいポジショニングのサービスで、クリエイターの収益化に貢献していきたいと思っています。
こんなサービスです。まだ出来たばっかりなので全然ですが、より使ってもらいやすいプロダクトにするべく、がんばってます!
mediable以前は、CtoC事業、マッチング事業、結婚支援事業を行う会社を立ち上げて、ミクシィさんやファンドさんなんかに、3社とも売却しています。
誰もやってないような事業をやるのが好きです。
またグループ会社で、webメディアは中心に事業を行うmostyplaceという会社がありまして、ひっそりとすごく伸びていたりします。
そんな感じで事業を作るのが大好きなので日々新しいサービスは自然とチェックしているのですが、せっかくなので皆さんにもシェアして何かお役に立てればなぁと思い、気ままに気になったサービスと社内で出たアイデアとそれに対するフィードバックなんかを紹介していきたいと思います。
(次からは社内で持ち回りで書いてもらおーっと)
新規事業大好きなので事業を作りたい人、起業したいひと、責任者をやりたいひと、学生さん、大歓迎ですので気軽に会いに来てくださいね!
それでは今週のイケてるサービス紹介していきます 。
最近感動したサービスの1つ。
ショップの販売員さんが自社の商品をInstagramとかのSNSで紹介して、売り上げにつながるとインセンティブがもらえる仕組み。
超いいですね。。。。立ち上がり方も素晴らしすぎます。。。。
いろんなジャンルへの拡張性もあるので、すごい会社になりそうですね。。。。
先程のスタッフスタートにも似てますが、スタッフスタートが自社商品を自社スタッフに紹介して売り上げるのに対して、これは楽天のDBにある商品を誰でもキュレーションしてそこから売り上げにつながるとインセンティブがもらえる仕組み。
セレクトショップの民主化とも言えますね。
楽天のDBがあるからこそ立ち上がる、素晴らしい仕組みですね〜
ポイントアプリの再発明って感じですかね!
これまでのポイントアプリってアプリDLでブーストに使うみたいな要素が多かったと思いますが、オンラインで物を買うことが広がってきてる今だからこそこういった形はおもしろいと思います!
契約書のチェック、リスク事項の洗い出しってAIでできるよね!を形にしてきたサービス!
そりゃいいよね!素晴らしい〜!w
社員の出張費に目標を設けて、削減した出張費の一部を社員に還元できるようにするというサービス。
コロナ禍においては逆風だけど、非常にいいサービスだなと!このまま日本でやってもうまくいきそう。知り合いでやる人いたら投資します。笑
あらゆるCtoCが勃興する中で、個人でスキルを持って稼いでいるが、ずっとプレーヤーじゃなくて、できれば人を育てていく形で収益の仕組みにしたい。だけども法人化するほどの気合いはない。みたいな感じって結構あると思っていて、情報商材にしてしまうとどうしても粗悪なものを弾けないので、メンター(師匠)と弟子みたいにお互いが登録すると、弟子の売り上げの一定を師匠が成果報酬でもらえる、弟子はノウハウを教えてもらえる。みたいな仕組み。
CtoCのプラットフォーム(例えばairbnb)からしてもプラットフォームが活性化するから良さそう。
実は私が運営していたCtoCプラットフォームでは、同じような仕組みが実装されています。
もっといろんなサービスに仕組みとしてあっても良さそうだけどな〜。
先ほど紹介したRocketripが出張費削減なら残業代でもいいんじゃない!?って出てきました。
残業代の方が予算設定とかに他の変数が入ってきすぎるのが非常に難しいね。
あったら良さそう。
ショートカットの人とかは結構頻繁に通ってるイメージ。そこからカラーやパーマなどでアップセルしやすい構造なので。
あなたの口臭レベルとタイプを判別!それにあったミンティア的なのサブスクします!笑
結構あったら欲しいなw
お寿司食べた後とか数値上がるんだろうな〜楽しそう。笑
第1回なのでゆるりとこんな感じかな〜
事業相談受けるときによく話すのは、その事業の想定する時間軸と高さと確度がどのくらいなの?ってよく聞きます。
3年で10億目指すのか、5年で100億目指すのか、10年で1,000億を目指すのか、その確度はどの程度固く行きたいのか、いけると思ってるのか。
その前提がズレると事業評価しにくいですからね。
TRIVE GROUPでは、『世界を変える若い事業家を1人でも多く生み出す』という想いから、制度や社内リソースを使った起業支援など有形・無形の支援や、壁打ちなんかも活発にやってます。
実際に、約3年前に予算1億円プロジェクトと題して大学2年生だった三宅の起業支援を行い、3年経った現在では億単位の利益が出るまで成長していると言う実績もありますよ。
すごい!笑
新規事業やりたい人、大募集してます〜!
事業相談も大歓迎!気軽にお茶しましょう。