アミット広報担当です。
今回は、先日社内で行われた「顧客志向を学ぶ勉強会」の様子をご紹介します。
アミットでは毎年新卒採用を行っていますが、同時に多様なバックグラウンドを持つ中途入社社員も多く活躍しています。今回は、そんな中途入社メンバーがこれまでの経験で培ってきた「お客様に寄り添う視点」を共有する場として実施されました。
■ 前半:顧客理解を深めるための電話活用(Kさん)
まずは、中途入社のKさんから「顧客理解を深めるための電話活用」について共有がありました。
電話に苦手意識を持つ社員も少なくない中で、あえて電話を使うことで得られる価値にフォーカスし、メールだけでは捉えきれないお客様の背景や本音をどのように引き出すかについて、自身の体験を交えながら具体的に共有しました。会話を通じて丁寧にヒアリングを重ねることで、表面的な要望の奥にある課題をより深く理解できる点が印象的でした。
半年ほど前にアミットへ転職してきたばかりのKさんですが、前職の2社で営業経験を積んできたこともあり、その説明は実体験に裏打ちされた非常に説得力のある内容でした。電話を通じた顧客理解の深め方について、具体的かつ実務に落とし込める形で共有されており、参加者にとって多くの学びが得られる機会となりました。
■ 後半:お客様との面談(Iさん作成資料 / Mさん代読)
後半は「顧客面談」をテーマにした内容です。 本来は中途入社のIさんが登壇予定でしたが、当日は急遽お休みとなったため、CS(顧客満足)委員リーダーのMさんが資料を引き継いで紹介しました。
Iさんは、厳しい環境で知られる外資系広告業界において、アカウントマネージャーおよびプロジェクトマネージャーとして長年経験を積んできた経歴の持ち主です。現在は社内でも、お客様から安定して信頼を得ていると評判の社員です。
意外にも本人は「自分は営業が得意だという自覚はない」とのことですが、今回の共有では、そうした実績を支えるお客様との向き合い方や、面談時に大切にしている考え方が語られました。その独自の視点は、多くの参加者にとって新たな気づきにつながる内容となりました。
■ 総括:多様な経験が「顧客志向」を磨く
アミットには、新卒生のみずみずしい感性と、中途社員の豊富な知見が共存しています。こうした異なる視点を取り入れることは、自身の対応を振り返り、サービスの質を高める上で大きな刺激となります。
今回の勉強会は、まさにアミットの行動指針である「顧客志向」と「行動主義」を体現するものでした。
「お客様が本当に求めているものは何か?」
「そのために、いま自分たちができることは?」
この問いに向き合い続けながら、今後もより良いサービスの提供に努めてまいります。