EWグループでは、社員の健康づくりと社内コミュニケーションの活性化を目的に、不定期でフットサル活動を開催しています。
活動を始めたのは2022年11月。役員をはじめ、営業部、事業部、システム本部など、さまざまな部署のメンバーが参加し、2026年6月までに計7回開催してきました。
普段の業務では関わる機会が少ない社員同士も、フットサルを通じて自然に会話を交わし、お互いのことを知ることができます。
今回は、グループ会社のメンバーが役職や部署を越えて交流する、フットサル活動についてご紹介します。
健康づくりと社内交流のきっかけに
フットサル活動を始めた目的は、社員が体を動かす機会をつくることと、部署を越えたコミュニケーションを促進することです。
デスクワークが中心となる部署では、日常的に運動する機会が少なくなりがちです。また、同じグループで働いていても、所属する会社や部署、担当する業務が異なると、普段はあまり顔を合わせないメンバーもいます。
そこで、仕事とは少し離れた場所で一緒に体を動かすことで、健康づくりと社内交流の両方につながる機会をつくりたいと考え、フットサル活動が始まりました。
参加しているのは、役員、営業部、事業部、システム本部などの社員です。
年齢や役職、所属部署にかかわらず、同じコートで声を掛け合いながらプレーします。業務上ではあまり接点のないメンバーとも、スポーツを通じて自然なコミュニケーションが生まれています。
2022年からこれまでに7回開催
第1回は、2022年11月に国立代々木競技場フットサルコートで開催しました。
その後も、参加者の予定や季節、希望するプレー環境などを考慮しながら、東京都内のさまざまなフットサルコートで活動を続けています。
これまでの開催実績は次のとおりです。
第1回 2022年11月
国立代々木競技場フットサルコート
第2回 2023年5月
練馬フットボールパーク
第3回 2023年11月
GINZA de FUTSAL 新宿スタジアム
第4回 2024年4月
アディダスフットサルパーク
第5回 2025年6月
銀座deフットサル 神楽坂インドアスタジアム
第6回 2026年3月
銀座deフットサル 神楽坂インドアスタジアム
第7回 2026年6月
アディダスフットサルパーク渋谷
屋内コートには、天候を気にせずプレーできるという良さがあります。一方、参加者から「芝のコートでプレーしたい」という声があった際には、屋外の会場を選びました。
屋外コートでは、室内とは異なる開放感を感じながら、気持ちよく体を動かすことができました。
このように、参加したメンバーの意見も取り入れながら、毎回異なる会場や環境で活動を楽しんでいます。
経験者も初心者も一緒に楽しめる雰囲気
フットサルと聞くと、経験者や運動が得意な人が参加する活動という印象を持つかもしれません。
しかし、実際の参加メンバーの経験はさまざまです。
日頃からスポーツをしている経験者もいれば、フットサルに初めて挑戦する人、学生時代以来ほとんど運動をしていなかった人、運動にあまり自信がない人も参加しています。
活動では、経験や体力を考慮しながらチームを分け、適度に休憩を挟みながら複数の試合を行います。
経験者が初心者にボールの蹴り方や動き方を教えたり、良いプレーが生まれたときにはチームに関係なく声を掛けたりと、勝敗だけにこだわらず、全員が楽しめる雰囲気を大切にしています。
参加者からは、普段あまり運動をしないものの、複数人でスポーツをすることが新鮮で楽しかったという感想が寄せられました。
また、初めてフットサルを体験したメンバーからは、俊敏さや持久力に加え、周囲を見ながら瞬時に判断する力が必要で、仕事にも通じる部分を感じたという声もありました。
スポーツを通じて見える、普段とは違う一面
一緒に働いているメンバーでも、仕事中に見せる姿と、スポーツをしているときの姿は異なります。
普段は落ち着いている人がコート上では積極的に声を出していたり、経験者が初心者を自然にサポートしていたりと、業務中にはなかなか見ることのできない一面を知る機会にもなっています。
フットサルはチームスポーツのため、一人だけでプレーを進めることはできません。
周囲の状況を見ながらパスを出したり、味方に声を掛けたり、それぞれが自分にできる役割を考えながら動いたりする必要があります。
役職や所属部署に関係なく、同じチームのメンバーとして協力する時間を過ごすことで、仕事とは異なる形で信頼関係を築くことができます。
こうした交流が、業務上の相談や部署間のコミュニケーションを取りやすくするきっかけにもなっています。
久しぶりの運動で感じる爽快感
長い間スポーツから離れていたメンバーにとっては、久しぶりに体を動かす機会にもなっています。
約20年ぶりにフットサルをした参加者からは、久しぶりにボールを蹴る楽しさや、全力で走って汗をかく爽快感を味わえたという感想がありました。
一方で、以前よりも息が上がりやすくなったことや、思うように足が動かなかったことから、体力の変化や日頃の運動不足を実感したという声もあります。
翌日に筋肉痛になった参加者も多く、活動をきっかけに、次回までに少しずつ運動を始めたいと考えるメンバーもいました。
一度の活動だけで健康状態が大きく変わるわけではありませんが、日頃の運動について考えたり、体を動かす習慣を始めたりするきっかけになっています。
活動後の食事会も大切な交流の時間
フットサルで体を動かした後には、参加メンバーで食事会を開催しています。
試合中のプレーを振り返るだけでなく、仕事や趣味、休日の過ごし方など、話題はさまざまです。
同じチームでプレーしたことをきっかけに、それまであまり話したことがなかった社員同士で会話が生まれることもあります。
役員や社員、所属会社や部署といった立場を越え、リラックスした雰囲気の中で交流できることも、フットサル活動の魅力です。
参加者からも、体を動かした後の食事や懇親会は格別だったという声が寄せられています。
スポーツの時間だけでなく、その後の食事会も含めて、グループ内のつながりを深める大切な機会となっています。
社員同士が自然につながれる環境を目指して
私たちが大切にしているのは、単にフットサルを行うことではありません。
社員一人ひとりが健康的に働きながら、部署や役職の壁を越えてコミュニケーションを取れる環境をつくることです。
仕事では、それぞれが異なる専門性や役割を持っています。一方、フットサルの場では役職や職種に関係なく、同じチームの一員として声を掛け合い、協力しながらプレーします。
こうした業務外での交流を通じて、社員同士の距離が縮まり、日々の仕事でも相談や意見交換がしやすい関係につながっています。
2022年11月に始まった活動は、参加メンバーや運営に協力する社員に支えられ、これまでに7回開催することができました。
今後は、春、夏、秋、冬と、季節ごとの開催を目指しています。
私たちはこれからも、社員が心身ともに健康に働き、所属する部署にかかわらず自然につながることのできる職場環境づくりを進めていきます。