┃普通の広告じゃつまらない!?
「広告にもっと遊びゴコロを」
街で目立つ“動く広告”の仕掛け人になろう
┃「“歩く広告”?ちょっと気になる。」
信号待ちでふと目にした、目立ちすぎるアドトラック。
街角で突然現れる、まるで動くエンタメ。
――そんな広告を、あなたがプロデュースする時代かもしれません。
今回は、モバネージ事業の立ち上げメンバーでもある阿部さんにインタビューしていきたいと思います✨️
“広告っぽくない広告”の裏側と、仕事にかける想いを伺いました!
(他の記事でも阿部さんにご協力いただいているので是非チェックしてみて下さい)
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ーー モバネージ事業に関わったきっかけは?
もともと社内でサービスが構想されていたものの、事業責任者が不在の状態でした。
その頃、自身も新たなキャリアに挑戦したいと考えていたタイミングだったため、チャレンジを決めました。
ーー 現在の業務内容は?
代理店開拓や既存顧客へのアプローチ、さらに他事業部との連携にも取り組んでいます。
モバネージは“歩く広告”という新しい形なので、どうしたらより効果的な広告にできるか、日々模索しています。
ーー 会社の魅力は?
経営陣が非常に未来志向でオープンな考え方を持っている点が魅力です。
また、社内のスピード感が非常に高く、自分の意見も反映しやすい環境だと思います。
ーー 今後の目標は?
ただの「話題作り」にとどまらず、広告主様にしっかりと利益をもたらすサービスへと成長させていきたいです。
「見たくなる」「撮りたくなる」広告づくりにも積極的に取り組みたいと考えています。
ーー 仕事で得られたことは?
事業立ち上げの難しさや顧客開拓のリアルな経験はもちろん、人とのネットワークが広がったのが大きな成果だと感じています。
ーー 応募を考えている方へメッセージをお願いします。
新しいことに挑戦したい方、行動力のある方にとってはとても面白い環境だと思います。
ぜひ、一緒に新しいサービスをつくっていきましょう。
ーー 最後に。
「広告って、もっと自由でいい。」
そう語る阿部さんの目には、ワクワクする未来が映っていました。
モバネージは、ただの“目立つ広告”ではなく、
見た人の心に残る体験や、思わず撮ってシェアしたくなる「仕掛け」を生み出す場所。
あなたなら、どんな広告を街に届けてみたいですか?
「こういうの面白くない?」という一言から、
新しいカルチャーが生まれるかもしれません。
街で「あれ何?」って注目される広告、今度はあなたのアイデアかもしれません。
遊びゴコロを大切にしながら、新しい広告のカタチを一緒に生み出していきましょう。