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スタンド・マネジメントは「自由な会社」【インターン生インタビュー#2】

【自己紹介】大妻女子大学 家政学部 児童学科4年生の白川瑠美香(しらかわるみか)と申します。大学では小学生に焦点を当てた教育学を専攻しています。小学校教員を志していましたが、大学生活を送るうちに心境の変化があり、現在は「人や企業の挑戦を支えるパートナー」になることを軸として定めながら、インターンにて社会に出た際に必要となるスキルや知識を学び、力を身に付けている最中です。趣味は映画やアニメを観ること、ゲームをすることなど結構インドア派です。代表の岡野もゲーム好きということで、ゲームの話で盛り上がったりしています。笑Q.弊社に応募したきっかけは?大学3年生の夏頃、とある人材会社の1dayイン...

大学1年時から中小企業診断士を目指すインターン生に聞いたその魅力とは?

 事業計画書作成中に力量不足を痛感、経営に関し広く学習できる中小企業診断士の取得を決意。代表岡野のヒアリング力、作業スピードが顧客満足の要因だと考え、コミュニケーション力も備えた中小企業診断士を目指す。1、中小企業診断士を目指したきっかけは? 自身の力量不足を痛感したことがきっかけとなり、中小企業診断士を目指しました。スタンド・マネジメントでインターンシップを始める以前は大学の仲間と地域活性化の取り組みを行っており、多くの貴重な経験をさせて頂きました。その一環として初めて事業計画書の作成も経験しましたが、求められる文章のレベルは非常に高く、私は手も足も出なかったです。周りの先輩方は順調に...

♯メンバーインタビュー(服部)

【自己紹介】4月から明治大学経営学部の3年生になる服部耕大と申します。父のブラジルへの赴任を機に、小学1年生からサッカーを始めました。サッカーを通じて組織行動に関心を持ち、企業の組織運営を学びたいと考え、大学では経営学部を選択しました。現在では経営コンサルティングに関わる仕事を目標に、中小企業診断士の資格勉強から英語学習まで幅広く勉強しています。Q.弊社に応募したきっかけは?スタンド・マネジメントでインターンシップを始める以前は大学の仲間と地域活性化の取り組みを行っていました。しかし活動中に自身の力量不足を痛感したため、大学で学んだ知識だけでなく実践的な経験を積むことでスキルアップしたい...