What we do
パンフレット撮影も全部生徒がやります
楽しみながら学び、成長していきます
青楓館高等学院は、AI時代でより注目度が高まる「どう生きるか?」を育む教育を届けています。
最近だと、AI先端モデル校として認定され、OECDのプロジェクトに参画し世界で登壇するなど注目されています。「子どもの未来を守る」というミッションのもと、生徒一人ひとりのやりたい・なりたいを実現するため日々アップデートを続けています。
私たちが大切にしているのは、学校を“社会にひらく”こと。
行政や企業、大学と連携し、地方創生プロジェクトや商品開発、起業体験プログラムなど、教室を飛び出した学びを展開しています。
さらに、生徒全員に週1回の1on1伴走と、AIダッシュボードを活用した個性に合わせた学習設計を提供。探究学習・海外大学進学・起業支援まで、多様なキャリアを実現できる仕組みを整えています。
2024年度には三菱みらい育成財団の採択を受け、全国の学校や教育団体、行政と共に「社会に開かれた教育」を加速中。
2025年度には2校舎目・芦屋校も開校し、次世代の教育モデルをさらに広げていきます。
Why we do
個性的なメンバーが働いています
生徒との一緒に考える授業ばかり
従来の学校教育は、同じ答えや同じ価値観を求められます。結果、生徒の個性や可能性を押し込めてしまう場面が少なくありません。
社会はAIやグローバル化によって激しく変化しています。
これからの時代に必要なのは、自分の個性を活かし、社会と協働しながら新しい価値を生み出す力です。
だから青楓館は、生徒の「やりたい・なりたい」を実現する教育機関として存在しています。
一人ひとりに1on1で伴走し、AIを活用して学びを個別最適化し、企業・行政・大学と連携して「社会に開かれた教育」を展開するのもそのためです。
昨今の日本は、経済停滞や貧困、将来に希望を持てない若者の増加など、暗いニュースが目立ちます。だからこそ、いま最も必要なのは**教育** だと私たちは考えています。
教育には、人を救い、可能性を見つけ、社会をよりよく変えていく力があります。私たちはその力を信じ、教育に命をかけると決めました。
まだまだ力不足を痛感することもあります。
それでも、一人でも多くの生徒に寄り添い、「生きていてよかった」と思える未来を共につくるために、これからも教育にとことん向き合っていきます。
How we do
教育に対する強い熱意を求めています
生徒の人生を預かる楽しさと責任感ある職場です
青楓館で日々、生徒と交流していて感じることがあります。
それは「大人の関わり次第で、生徒は何色にでも変化する」ということ。
だからこそ、教員の質がとても重要になってくると感じています。
だからこそ求める人物像は以下の通りです。
▼一緒に働く仲間に求めること
・何を語るかの前に「背中で語れる」存在であること
・困難や失敗に対して「じゃあどうしよう」と動ける人
・仲間や生徒を信じ、共に成長できる人
・教育をアップデートし続ける挑戦にワクワクできる人
もし一度でも教育に熱を持ったことがある人、日本の教育に疑問があり、変えたいという熱意がある人は是非応募お待ちしています。