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4年で年商13.6億達成した25歳CEOの展望

CEO自ら語る、私たちが目指す不動産業界の未来とは?

こんにちは。合同会社UnicsのCEO、渋谷怜平です。20歳の時に始めた不動産事業は4年あまりで年商13.6億円を達成し、次なる野望を実現するためにスタートアップを立ち上げました。今回は私のビジョン、経歴、そして私たちが目指す不動産業界の未来について簡単に話したいと思います。


起業家精神:不動産業界のイノベーションへ

私は小学生のころからITスタートアップを起業すると決めていました。しかし、イギリスの大学を3ヶ月で中退した直後に立ち上げたのは不動産の会社でした。ユニコーン企業を作るための、盤石な資産基盤を構築したかったからです。不動産事業をある程度軌道に乗せた今、次は不動産 x ITの領域にチャレンジしていきます。旧態依然とした不動産業界は、更なる繁栄のために進化が必要です。合同会社Unicsはこの不動産テック事業を第一号とし、業界に新風を吹き込むべく活動を始めました。


プロフェッショナル経歴:不動産業からIT領域へ

不動産事業は立ち上げて4年余りで売り上げ13.6億円まで伸ばすことができました。不動産は魅力的な事業である反面、アナログで非効率な部分が多分にあります。不動産とITは両極端に位置していると言っても過言でないほど両者はかけ離れているもので、不動産業界の人がITベンチャーを本気で立ち上げることは稀です。またグローバルな視点を持ち、不動産に精通する数少ない20代として、私にしかできな事業を展開し、社会にイノベーションをもたらします。


ビジョン:透明で公平な不動産業界を目指して

不動産取引は多くの人にとって、とても重要なイベントです。透明性と公平性が求められますが、現状ではそれが完全に実現されているわけではありません。私たちはテクノロジーを使って、それを可能にします。


新規事業とスタートアップ:ユニコーン企業を目指す

これまで様々な新規事業の立ち上げに取り組んできました。現在は特に不動産テック分野でのユニコーン企業への成長を目指しています。


チームとカルチャー:若者がイキイキと活躍できる社会

30年以上前の日本を知らない私たちZ世代は、今までデフレマインドに縛られてきました。他国が成長を続ける中、日本は相対的にマイナス成長を続けています。しかし日本は意外にも資源に恵まれた国であり、今まで何回も底力を見せて繁栄してきた国です。愛する我が国を再起できるのは私たち若者だと信じています。若者が社会で活躍できるよう、まずは弊社からその流れを作っていきます。


最後に

私たちのビジョンに共感してくれる方、是非一緒に日本をかえませんか?まずはカジュアルミーティングから、お待ちしてます!

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