注目のストーリー
All posts
思うようには中々ならないけれど、、、思ったことしか実現しない!臆病者が意識を変え、変革の嵐を突き進む!
思うのは簡単、言葉にするのも簡単、、、そこまではできる大切なのは、行動に移すという「覚悟」 こんな風になれれば、、、 そんなイメージはあっても、実際に行動に移すことができなかった。 憧れはあっても、どうすれば良いのかわからず、大学卒業後も飲食業でのバイトを継続した。 でもやっぱり一度チャレンジしてみたい。 その想いから、かなり遅れての就活を開始した。 2つの観点で私は今のコミュニティを選択をした。 ①新規事業に携わる機会 ②ビジネスレベルの早期向上5年経過した今、振り返れば、人材ビジネスで培った折衝力、適応力は市場価値の向上に不可欠であった。また様々なビジネスモデルを知り、学び、常に...
Vol.4 笑って。楽しんで。何事にも真剣に。
皆さん笑ってますか?笑うことでガン細胞が減るって言われてます。そんなことをおっしゃっていたのが芸人のあべこうじさん。突然何?と思われるかもしれませんが、先日、なんばグランド花月に行ってきました。新喜劇を生で見るのも漫才を生で見るのも初めてでした。めちゃくちゃ面白い!その場の雰囲気だったり間だったりがリアルの現場にいるだけでここまで面白いのかと思いました。面白いと同時に、思ったことがとにかくステージに立って堂々と面白いことをやる姿がめちゃくちゃカッコいいんです!!こんな感情になるなんて思ってもいませんでした!なぜそう思ったのか。それは、芸人さんがお笑いのプロとして真剣にネタを考えて、全力で...
Vol.3 距離は近いソーシャルディスタンス
こんにちは。インオーダー中村です!弊社は本当に距離が近い。今このご時世ですので、実質的な距離という話ではなくいつでもどこでもだれでもちょっと良いですか?ってことで、臨時で社長と打ち合わせ。今気になっていることこれからしようと思っていること率直に感じたこと忌憚なく意見を言える環境です。大切なことは意見を重ね合わせるオープンディスカッション。常にゼロベースで思考し自分の言葉で語ることです。でも意見を言うってことは自分が責任をきちんと持つということ。自ら関わったものの責任はすべて自らに帰すですから。進めていけるように、頑張ろうな。
Vol.2 伝えたいことは、気持ち120%で伝えたい。
今回は課題克服というテーマストーリーを書かせていただきます。僕は不器用な男です。昔から人に自分の想いを伝えるのが苦手でした。いわゆる不器用な男で口下手です 笑笑営業には向いていない人間だなぁと自分でも思います。仕事の中でも自分の伝えたいことが伝わっているのだろうかとヒヤヒヤすることもしばしばあります。しかし、自分が将来したい「町興し」をするためにはやはり、自分の伝えたいことを正確に相手に伝えることは必要不可欠です。自分の目指す理想の姿まで。自分の目指す理想の姿までまだ道半ばですが、今は口下手でも必ず自分の伝えたいことを正確に伝えられる人間になれるように普段の業務の中で少しずつでも改善でき...
Vol.1 想いを乗せて、愛を込めて。
3ヶ月ぶりのライブ暑い。暑すぎる・・・!京都に来て6年目になるのに未だに夏の暑さに慣れない石垣です。6月の末に3ヶ月ぶりのライブがありました!今回のセットリストは私が知らない曲も多く、歌詞を全部覚える事も、曲を解釈することも相方のギターさんとの打ち合わせも、曲の構成等でめちゃくちゃ語り合ったりすることも、全てにおいて簡単な事ではありませんでした。だからこそライブが終わった後、なんだか戦友のような達成感も入り混じった気持ちになりました。自分が気持ち良く歌いたいならカラオケでいい。私がしたいのは、人と作る音楽。人が変われば音が変わる。コミュニケーションも変わる。だから、そのたびに新しいものが...
【メンター対談】入社当時の私ってどうでしたか?
こんにちは!新卒入社2年目の武中です。先日、先輩である青海さんから「最近サボってるんじゃない?」と言われました。仕事のことではありません。私が入社当時から苦手としている「自分から人に関わりに行くこと」についてです。青海さんは入社初の配属先でお世話になった、いわばメンターのような方です。私が、進んで人と関わったり、集まりに積極的に参加したりするのが苦手なのを知っての発言でした。今回は初配属当時を思い出しながら・当時の私が考えていたことは?・その時先輩は何を考えていたのかをお伝えしたいと思います。当時の私が考えていたことは?入社当初、私は他の人の考え方を知る重要性に気づけていませんでした。と...
「三年で退職をして、次の道へ進みたい」 第ニ章
新卒としてインオーダーに入社入社してからは、コンサルティング営業として、京都の企業・お店の採用活動のお手伝いをさせていただきました。日々の仕事は、必死。まさか自分が営業するとは・・・と思いながらも、お客さんの今後の展望など熱い話を聞くと、目頭が熱くなったり、お客さんの思い描く人が採用でき、お客さんと大喜びしたり、大変なことも勿論、たくさんありましたが、とても充実した日々を送っていました。当時の上司は私が目指す道を知ってくれていたので、「そんな対応していたら、アカンのちゃう?!」と私の対応で不適切なところがあったら、正してくれたり、「退職後も必ず役に立つから挑戦してみろ!」とチームリーダー...
母親を会社に招待してみた時の話。
はじめまして!首相がたくさん出ている山口県出身の吉村と申します。私も首相の系譜を継ぐべく、そろそろ選挙活動を始めないとですね…(?)なんていう冗談はさておき、今年の4月で入社から丸4年。山口の田舎から、大学進学をきっかけに関西へ飛び出してきてからは、なんと8年も経ちました。時の流れって早い…こうやって年を取っていくんですね(遠い目)私がインオーダーに入社をしたのが2017年ですが、入社から2年目の2018年に、自分の母親を会社に招待した事があります。お盆の間に母親が京都に遊びに来る、という話をたまたま社長の松岡に話をした時に、「どうせならお母さんに会社見てもらったら?」と声をかけてもらっ...
「三年で退職をして、次の道へ進みたい」 第一章
「三年で退職をして、次の道へ進みたい」私はインオーダーの最終面接でそう伝えました。そう伝えた理由を2回に分けてお話させてください。「やりたいこと」を見つけたきっかっけ大学2年生になる前の春休み、私は東南アジアへバックパッカーの旅に1ヶ月間、行きました。タイで見かけたのは「Give me money」と伏し目がちに近づいてくる子ども達。カンボジアのアンコールワットでも同じような子ども達を発見。「Give me money」と近付いてきたので、隙をついて、子ども達の脇腹をくすぐってみると、笑顔になった。そこから、派生して鬼ごっこ風な遊びがスタートすると、子ども達は大爆笑。私はそれがとても嬉し...