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【社員インタビューvol.4】地域を支える電力会社へ! 未経験から飛び込んだ二人のお話。


こんにちは!エネファント22卒内定者の今井です!
エネファント社員インタビュー第四弾をお届けします。

第四弾は、佐橋 卓倫さん、原田 ひとみさんのお二人です。

前回の社員インタビューまだ読んでない!という方はこちらから↓↓


【社員インタビューvol.3】東京で就活!してたけど・・・新卒で地方を選んだ理由 | 株式会社エネファント
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https://www.wantedly.com/companies/company_8464094/post_articles/348190


エネファントには同時期に入社され同じ部署に所属しているお二人にそれぞれ日々どんなことをされているのか?部署内の雰囲気はどうか?など沢山お話をお聞きしましたよ!

是非ご覧ください!


左から佐橋さん、原田さん。


〈プロフィール〉
佐橋 卓倫(さはし たかのり)
岐阜県出身
弊社へ入社以前は約10年間会社に勤務していました。
2019年4月入社
〈プロフィール〉
原田 ひとみ
長野県出身
弊社へ入社以前は小売業の会社で10年以上勤務をしていました。
2019年3月入社


仕事への物足りなさを捨て、冒険へ

ーー佐橋さん、本日はインタビューよろしくお願いします!

佐橋:はい。よろしくお願いします!

ーー早速ですが、エネファントに入社された理由を教えてください!

佐橋:弊社に入社前は10年別の会社に勤めていましたが、どこか物足りなさを感じていました。そんな中どうせなら冒険してみたい!!と思ったことがきっかけで会社を退職し、転職活動をすることに決めました。転職活動を始めて、エネファントのオフィスの外観を見てこの会社は何だろう?多治見のマスコットキャラクターのうながっぱがのっている変わったところだなあと思っていました(笑)
やはり、冒険してみたいと思う気持ちが大きく弊社で面接を受けることに。

いざ面接を受けてみると熱く語る社長の姿を見て面白い!ここで働いてみたいと思うようになりましたね。

ーーお仕事の冒険をされたんですね~素敵です。そんな面白そうな会社の弊社へ入社して、現在はどんな仕事をされていますか?

佐橋:自治体や国の施設へ電気を供給する権利獲得のための入札を担当しています。この入札では、まちの公共施設が普段利用する電気をたじみ電力が供給できるか?できないか?が決定します。オークションみたいなものですね。

その他にも、太陽光発電の発電施設において雑草が発電の妨げになっていないか?どうしたら効率よく雑草を管理できるのか?考えるなど施設の管理にも携わっています。


社長も社員も仲が良い

ーーちなみに、プライベートで最近ハマっていることはありますか?

佐橋:好きなことはアニメを見ること、プラモデルをつくることです。特にプラモデルでは、ガンダムを沢山作っていますね。以前に、社長の好きなアニメのキャラクターをプラモデルで作ってお渡ししたこともありました!

ーー社長さんにもプレゼントをされるほど仲が良いとは...!!ちなみに社内の皆さんとはプライベートで交流されることもありますか?

佐橋:そうですね。社長含め他の社員の皆さんとサバゲーにも行ったことがありましたね。プライベートでもよく交流させていただいていますね。


ーー皆さん、楽しそうですねー!最後にプライベートでも交流のある皆さんとの今後の目標はございますか?

佐橋:目標は、みんなで一緒に成長して中身の濃い仕事を楽しみながらすることです。
もちろん大きく成長したいですが、僕自身は会社の規模は問わずみんなで楽しめる仕事ができる会社に成長していって欲しいと思っています!


まだ知らないことを体験できる会社

ーー続いては、原田さん、インタビューよろしくお願いいたします!

原田:はい。よろしくお願いします!

ーー早速ですが、弊社に入社をされた理由を教えてください!

原田:前職から転職をすることとなりいくつかの企業へ面接に行っていました。
そんな中で弊社について知り、自分がやったことないような事ができる点に非常に興味も持ち面接を受けることに。

面接で社長とお話をした時、社長の人柄がすごく良いと感じましたし、その社長の元で働けるのがすごく楽しそう!!と思い入社を決意しました。実際に、無事に採用をしていただけることが決まってからも仕事をするのがすごく楽しみでしたね。

ーーやったことがない事ができるという点について、原田さんは電力に関して勉強されることなどはこれまでになかったのでしょうか?

原田:そうですね。電力について勉強したこともなかったですし、前職も異なる業界なので。弊社の社員はそういう方がほとんどですね。私は、むしろ自分の知らないことだからこそ面白そうだなと思っていました!

ーーでは、そんな知らない業界の弊社に入社されて3年目、日々の業務ではどんなことをされていますか?

原田:東濃エリアを中心に電力会社のお切り替えの提案を法人、個人のお客様を問わず行っています。具体的に今ご自宅などで利用している電力会社からたじみ電力を利用していただけないかの提案をしています。

お互いにミスを指摘し合える仲間

ーー今回、同じたじみ電力の部署の佐橋さんにもお話をお聞きしましたが、部署内の雰囲気はどうですか?

原田:すごく仲が良いなと思いますよ。皆お互いに褒め合い協力しあえます。一緒にご飯に行くこともありますね。でもそれだけでは無くて一緒に仕事をしているのでお互い間違っていると思うことはしっかりと指摘をし合うこともできる仲間だと感じています。

ーー仲が良いだけでは無く仕事をする上でも協力し合える皆さん素敵です!ありがとうございます。
ちなみに、プライベートでハマっていることは何かございますか?

原田:趣味はサーフィンですね。
元々、長野県出身でスノボーをやっていたりしたのですが、友人がサーフィンをしていることを知り「何それ、かっこいい!」と思い教室に通い始めたのがきっかけです。休みの日になるとよく波にのりにいってますね~。


大手企業とは違い広告のない商品の販売に苦戦するも…

ーー仕事をする上で苦労されたことはどんなことですか?

原田:苦労することは、たじみ電力へのお切り替えのメリットをどのように広めるか、お伝えするかということです。大手企業とは違い広告などを大々的にしているわけではないので、いかにたじみ電力について知ってもらうか試行錯誤していくことが非常に大変ですね。わからないことだらけなので。
でもそのおかげで、知らないことやわからないことに対して自分から勉強しよう!という姿勢が弊社に入社してより身につきましたね。

ーー困難を乗り越えるためにとする姿勢が弊社では特に身についたということですね。反対に、嬉しかったことはありますか?

原田:嬉しいことは、たじみ電力にお切り替えいただいたお客様が、知り合いの方にたじみ電力すごくいいよー!とご紹介していくことで、たじみ電力の良さが広まっていくことですね。
また、そのお客様から「今度家族が増えるんだけど電気はどうしたら良いかな?」などと質問を受けた際には、頼っていただけていると強く感じ嬉しく思いますね。

たじみ電力を地元の方に喜ばれる魅力的なサービスに

ーー最後に、今後の目標はございますか?

原田:目標は、この東濃地域、多治見市を中心にたじみ電力を一件でも多くの方々にご契約いただき、たじみ電力を大きくすることです!



おわりに

社員インタビュー第四弾は、佐橋さん、原田さんのお二人に登場していただきました!
ありがとうございました!

次回は、弊社のどんな一面が見られるのでしょうか?
どうぞ、お楽しみに!!


今井のコソコソ話

今回は同じ部署同士で同期入社のお二人にお話をお聞きしました!

ちなみに、私が出社をするとたじみ電力部署の皆さんはよくお話をしてくださります。
ご飯にもよく行かれるということで、皆さんすごく仲が良い印象です(^o^)

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