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多治見から始める。EVを蓄電池として電気を「蓄える」バッテリーシェアリング事業

こんにちは!
株式会社エネファント|たじみ電力です。

これまで、弊社の3つの基幹事業の内の2つ。
地域で電気を「創る」再生可能エネルギー事業、
創った電気を「配る」小売電力事業についてご紹介しました。

今回は、3つ目の電気自動車を蓄電池として電気を「蓄える」バッテリーシェアリング事業ついて、ご紹介していきたいと思います!

昨冬にトヨタ自動車より発表された、超小型EV C⁺podも活用させて頂きながら、加速度を上げて事業を進めておりますので、ぜひご覧くださいませ!。

地方で働く若者を応援するサービス「働こCAR」

働こCARというサービス名、その由来は?と聞かれることもありますので、まずはそのご紹介から。
働こCARは、”働く”と”クルマ(CAR)”、東濃地方の「○○しよか~。」という方言を組み合わせて出来ています。働こか~。という方言をサービス名として使っているわけです。

では、働こCARはどんなサービスなのかもご紹介していきます。
簡単に説明をすると、岐阜県東濃地方を中心にサービスを導入している企業に入社をすると、29歳以下の若者を対象に、就職先企業から通勤・プライベートでも使用できる電気自動車(以下EV)を借りられるサービスです!

働こCARが、若者・地域の企業にとってどのようなメリットがあるのかもご説明します。

働こCARを、若者目線で見てみる。

若者の車離れが叫ばれて、シェアリングサービス等も普及しています。その背景には、車を所持することでの金銭的な負担が大きいことがあげられると思います。月々の車体代、ガソリン代、駐車場代、保険代、税金など多くの負担が車を所持するだけで掛かってきます。
一方で、地方であればあるほど車社会であり、否が応でも車を所有する必要が出てきます。
働こCARは、月額19,800円(※任意保険料込)でEV車を借りることが出来き、金銭的な負担が少なく済むことが大きなポイントです。

働こCARを、地域の企業目線で見てみる。

地方の企業に共通する課題として、人材採用の難しさがあげられます。
他企業とどのように差別化していくのかを考えて際に、求職者に対して「入社するとEVを借りられる」と言うことが、一つの後押しになるのではないかと考えています。

また、魅力的な仕事・社長はじめ従業員さんがいらっしゃっても、採用情報の掲載が無かったり、簡易な募集条件しか掲載されていない会社も多々あります。働こCARを導入するだけでなく、どのようにして若者に自社の魅力を発信していくのかを、考えるきっかけにもなるのではないかと思っています。

▼募集ページを作成した永大化学様 ※現在は募集終了

もちろん、働こCARを導入するだけで採用が上手くいくということはありません。事業を成長させ、人が活用し定着する組織を作っていくことが大前提ですが、地方企業の新たな採用リソースとして有効になると信じています。

電気を"蓄える"働こCAR、その可能性

発電した電気は、原則は貯めておくことができません。

再生可能エネルギーを地域に浸透させていくにあたって、太陽光で発電した電気を貯めておく場所が必要です。
そこで、電気自動車である働こCARを蓄電池として活用することで、発電した電気を蓄える場所を用意していきます。

また、再生可能性エネルギーは天気や季節によっても発電量が変わるため、とても不安定とも言えます
その為、自宅の電気や企業活動で使用する電気をすべて再生可能エネルギーに変換することは、まだまだリスクが高いと言えます。

では、どこから再生可能エネルギーを導入していくのか?

それこそが、自動車だと考えています。
現在自動車を動かすために使用されている化石燃料を、再生可能エネルギーを活用した電気自動車に変えていく事で、緩やかに地域内に浸透させていく事が可能だと考えています。

また、郊外型都市でも多治見市は生活をする上で、自動車が必須になります。電気自動車への代替を通じて、CO2排出量の削減にも繋げていきます。

バッテリーシェアリングとは!?

自家用車の稼働率は4%程度と言われています。1日にして約1時間です。
なぜ、働こCARを通勤用としてレンタルしているのかというと、電気自動車の稼働率を上げるためでもあります。

電気自動車を「モビリティ」として考えるのではなく、1つの「バッテリー」として考えるわけです。
そうすると、就業時間中は蓄電池としての利用。通勤中やプライベートでは、移動用バッテリーとしての利用が可能になり、より効率的に電気自動車の稼働率を上げることができると考えているからです。

・EVへの基礎充電を家 or勤務先に限定していくことで、充電渋滞を抑制。
・通勤時だけでなく、停車時間も蓄電池として活用してバッテリー稼働率の向上。

2050年までに、温室効果ガス排出量を実質ゼロとする政府目標も発表されました。
再生可能エネルギーと、電気自動車(EV)の導入拡大も、重点的な取り組みに上げられています。
この多治見市から、再生可能エネルギーによる電気自動車の運行を仕組化しながら、電気自動車の導入促進も進めていきます!

昨冬にトヨタ自動車より発表された、超小型EV C⁺podも活用させて頂きながら、加速度を上げて事業を進めております。


最後まで読んで頂き、ありがとうございました!

我々の取り組みはいかがでしたでしょうか!?
少しでもEVを蓄電池として電気を「蓄える」バッテリーシェアリング事業に、関心をもって頂けたのであれば嬉しいです。

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