こんにちは!株式会社スカイの採用広報担当です✨
「好きな場所で、自分のペースで働く」
スカイでは、そんな理想の働き方が叶います!
今回は、当社が導入している「フルリモートワーク」についてお話しします。
出版マーケティングという創造的な仕事と、場所を選ばない働き方の組み合わせが生み出す可能性をご紹介します!
まずは、スカイの事業を少しご紹介します!
当社では「出版マーケティング」という革新的なビジネスを展開しています!
これは「書籍を無料配布して見込み客の情報を獲得し、ブランディングと販促活動を同時に実現する」というアプローチです。
クライアント企業の商品やサービスの価値を書籍という形で伝え、効果的なリード獲得につなげています。
年間約100冊の書籍を制作し、約40億円の流通を生み出すユニークなマーケティング手法です!
なぜフルリモートを導入しているのか?
「なぜ、オフィスに出社せず、フルリモートで働くことにしたのか?」
それには大きく3つの理由があります!
👩💻1. 創造性をもっと自由に引き出すため
出版マーケティングの核心は「創造性」と「企画力」です!
書籍は単なる宣伝物ではなく、読者に本当の価値を提供できる内容でなければなりません。
スカイでは「人それぞれ、創造性が発揮される環境は違う」と考えています。静かな自宅、活気あるカフェ、自然に囲まれた場所…。
一人ひとりが最高の創造性を発揮できる場所で働くことで、より質の高い書籍が生まれます。
「私は朝型人間なので、早朝から静かな自宅で集中して企画を練ります。フルリモートになってから、アイデアの質が格段に上がりました」(企画部 Mさん)
👩💻2. 多様な視点を取り入れるため
書籍は全国の読者に届きます。
東京だけの視点ではなく、全国各地の感覚や知見を取り入れることで、より多くの人に刺さるコンテンツが生まれます。
フルリモートにより、地方在住者や海外在住者も採用できるようになり、多様な視点がプロジェクトに反映されるようになりました!
「地方都市に住む私の視点が、都会向けだけでなく地方の読者にも響く企画作りに役立っています。地域特有の課題を理解しているからこそ提案できるアイデアがあります」(マーケティング部 Kさん)
👩💻3. 働く人の幸せを追求するため
単純な話、通勤のストレスから解放されることで、その時間とエネルギーを創造的な活動や自己成長、家族との時間に使えるようになります。
東京なら平均1.5時間の通勤時間。これが年間では約365時間、つまり約15日分の時間に相当します!
この大切な時間を取り戻し、より豊かな人生と質の高い仕事の両立を目指しています。
実際の1日のスケジュール例
フルリモートワークの具体的なイメージをつかんでいただくために、あるマーケティング担当者の1日をご紹介します!
☀️朝の時間(7:00-9:00)
自分のペースで起床、朝食
家族と過ごす時間を確保
通勤がないため余裕を持って1日をスタート
👩💻仕事の開始(9:00-12:00)
オンラインでチームへの「出勤」報告
本日のタスク確認と優先順位づけ
最も集中力が高い午前中にクリエイティブな作業
🥪お昼休憩(12:00-13:00)
自宅で自分のペースで食事
短い散歩でリフレッシュ
💬午後の仕事(13:00-17:00)
オンラインMTGや打ち合わせ
メール・チャットの返信
🌇夕方以降(17:00以降)
オンラインでの「退勤」報告
通勤時間がない分、家族との団らんや趣味に時間をあてられる!
自己啓発の時間も確保しやすい!
ここまでご覧いただきありがとうございました!
「フルリモートって孤独じゃないの?」「自己管理できるか心配...」
そのようなご不安を持つ方も多いのではないでしょうか。
実はスカイのメンバーも同じような不安を抱えた状態から、フルリモートを始めています。
後編では、そんな不安を解消するためのマインドセットや、フルリモートならではのメリットについて詳しくお話しします✨
フルリモートの働き方に興味をお持ちの方は、ぜひ後編もご覧ください!