GA4より先に、現地を見に行く理由
「まずはGA4を見ましょう」
Webマーケティングの現場では、ごく当たり前の言葉です。
数値を確認し、流入を分析し、改善点を洗い出す。
それ自体は、正しい。
けれどユニフィットでは、その前に必ずやることがあります。
現地に行くこと。
不動産マーケティングは、机の上では完結しない
ユニフィットの主なクライアントは、不動産の分譲事業者です。
戸建分譲、分譲マンション、宅地開発——
いずれも「人生で最も高い買い物」を扱うビジネスです。
だから私たちは、
マーケターも、デザイナーも、営業も、
案件を受注したら(提案段階であっても)、
最低限の情報を整理したら、まず現地に向かいます。
- 駅から何分か
- 実際の道のりはどうか
- 周囲の街並み、生活音、匂い
- 平日と休日で空気はどう変わるか
- ターゲットになりそうな人は、どんな表情で歩いているか
これらは、GA4にも、ヒートマップにも、レポートにも出てきません。
数字の裏にある「集客の質」を見る
Web上の数値が良くても、
「来場しても決まらない」
「商談が進まない」
というケースは、不動産では珍しくありません。
その原因は、広告の設定やLPだけではなく、
- 現地での印象とWebの期待値がズレている
- 来場導線が分かりづらい
- 営業現場での説明と広告訴求が噛み合っていない
といった、オフライン側の歪みにあることも多いのです。
ユニフィットでは、
Web計測上のCV数やCPAだけでなく、
- どんな人が来ているか
- なぜ決まらないのか
- どうすれば「成約」につながるのか
そこまで踏み込み、販促のフォローまで行います。
オンラインとオフラインを、分けない
広告、LP、動画、SNS、チラシ、現地ツール、営業資料。
それぞれを「別物」として考えるのではなく、
ひとつの体験として設計する。
それが、ユニフィットのスタンスです。
オンラインだけを見ていては、
クライアントの本当の課題にはたどり着けない。
オフラインだけを見ていても、再現性は生まれない。
だから私たちは、
オフラインとオンラインを縦断した提案をします。
そして、その結果に対して、
「広告代理店として」ではなく、
クライアントの成果に向き合うパートナーとして責任を持つ。
責任のある仕事は、楽しい
正直に言えば、楽な仕事ではありません。
現地に行く時間もかかる。
考える範囲も広い。
求められる視座も高い。
それでも、
「売れた理由が分かる」
「クライアントと同じ目線で喜べる」
そんな仕事は、やはり楽しい。
GA4は、重要です。
でも、GA4より先に現地を見る理由が、ユニフィットにはあります。
数字の奥にある現実を理解し、
本当に意味のある成果をつくるために。
もしあなたが、
「数字を見るだけのマーケティング」に物足りなさを感じているなら、
ユニフィットの仕事は、きっと面白いはずです。
現地から、すべてが始まります。