What we do
私たちは武蔵小山を起点に、不動産の「売買仲介」「賃貸仲介」「不動産投資」「賃貸管理」「開発事業(建売分譲)」「買取再販」「リフォーム・リノベーション」「海外事業・民泊事業」と多様な事業を展開しています。
単なる売買や仲介にとらわれず、お客様が抱える住まいに関する悩みを解決する『住まいの生涯顧問』が私たちの目指している姿です。理想の住まいの実現からその後まで、お客様に寄り添い続けることで、私たちの価値を発揮しています。
【自社運営メディア】
自社メディアを活用した”集客” と”ブランディング“のために、私たちはマーケティングにも力を入れています。お客様を巻き込んだコミュニティの開発や、各種YouTubeチャンネル、SNSなど、さまざまな手法を活用し、日々情報を発信しています。
<各種メディアについて>
◎YouTubeチャンネル「不動産ポリス」
https://www.youtube.com/@fudosan_police
◎採用広報のYouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/@willowsgroup-recruit
◎高級建売Instagram「JONAN NO TATEURI」
https://www.instagram.com/jonan_no_tateuri/
◎ルームツアーInstagram「目黒品川不動産」
https://www.instagram.com/meguro_shinagawa/
◎エリア情報Instagram「武蔵小山くらし」
https://www.instagram.com/musashikoyamalife/
<運営コミュニティについて>
◎成約者限定コミュニティ「WILLOWS CLUB」
https://willows.co.jp/willowsclub/
Why we do
住まいにまつわる業界のスタンダードを変える
創業者の朝倉、武田がまだ営業スタッフとして働いていたころ、この業界には「お客様を見て仕事をしている人」はほとんどいませんでした。営業として数字を追い、一期一会の環境で契約を取ることに集中する。そんな業界の常識が浸透したせいか、いつの日かお客様も「不動産会社を警戒すること」が当たり前となってしまいました。
お客様が警戒する最大の理由、それは不動産企業の営業スタッフを信用しきれないから。しかし、私たちは『先客後利』の姿勢のもと、業界のスタンダードを変えることをミッションとして掲げています。単なるセールスとしての役割ではなく、住まいの悩みを聞く”相談役”として、お客様ひとりひとりと向き合っています。
【VISION】
ウィローズファンの最大化
私たちのミッションを実現するために、絶対に欠かせないことが「ウィローズファンの最大化」です。私たちが目指すのは「信用・信頼され、人生を通じて寄り添い続けられる 『住まいの生涯顧問』になること」です。契約をするとき、その日限りの”点”としてのお付き合いではなく、不動産や住まいで悩みを抱えたときに相談してもらえたり、周りの人に紹介をしてもらえるような存在を目指し、”線”としてお客様と関係を築いていくこと。
さらに、お客様のライフステージごとに起こる課題を”面”で支えられる、そんなトータルサポートを行うことで、多くの人がファンになってくれると考えています。
How we do
【フロー型からストック型へ】
不動産業界では良く「一期一会」や「一生で一度の買い物」などの言葉が使われますが、それは半分正解で半分間違いだと思っています。確かに、お客様ご自身は最初で最後のマイホーム購入かもしれません。そういった意味では一期一会かもしれません。
しかし「ファンの最大化」が浸透すれば、知り合いに紹介をしてくれたり、将来自分の子供たちが家を買うときにまた声をかけてくれることもあるでしょう。東京では、マイホームの買い直しも主流になりつつあるため、2度3度と当社で不動産を購入してくれるお客様も少なくありません。
常に一期一会でお客様との契約を追い続け、狩猟的に営業を回すフロー型のスタイルから脱却した当社。一人のお客様とより深く付き合うストック型のビジネスモデルを当社は貫いた結果、紹介・リピート率は50%以上を誇ります。(業界平均10%前後)
【ウィローズが大切にしていること】
当社の評価制度では、単なる数値や結果以外に、プロセスも考慮して評価しています。
中でもウィローズの社員としてあるべき姿を目指していく為の行動指針である『コンピテンシー』に沿っているかは重要なポイントです。ただ売り上げだけを上げるのではなく、ウィローズの理念に沿った行動ができているのかも、数値や成果と合わせて評価を判断しています。
<ウィローズの行動指針>
思いやり/卓越/達成/主体的な行動/突破/協働/規律
この指針に沿って行動することで自ずとお客様の満足度と自身の成果が上がり、仲間と共に成長できる人材になれると考えています。ただ独りよがりで数字だけを上げても評価されない。成果を出すまでのプロセスもしっかりと評価することで、人間力を身につけたバランスの良い人材へと成長できます。