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【社員インタビュー#3】どのような仕事をするかというより、誰と仕事をするか

株式会社クオンティアの採用担当です!

今回は取締役の大竹口さんにインタビューを行いました!

大竹口さんは大手コンサルティングファームからクオンティアに転職され、取締役としてプロジェクト業務から経営タスクまでフル回転で活躍されています。

取締役として参画することになった経緯や、未来の仲間へのメッセージを熱く語っていただいたので、ぜひ最後までお読みください!!


名前:大竹口慎治
好きな食べ物:ラーメン、焼肉
趣味 :飲み会
性格を一言で:好奇心旺盛
得意分野:IT(SAP)×業務(会計)


経歴など自己紹介をお願いします

大学卒業後、日立製作所に入社し、途中別の会社への転籍もありましたが、合計で6年工場経理をやっていました。経理時代にSAPをユーザとして使っていたのですが、システムの中身をより知りたいという思いや、自社のシステム刷新PJに参画した際に様々な利害関係者の意見をまとめるコンサルの仕事を魅力的に感じ、アビームコンサルティングに転職しました。
アビームではSAPの導入PJに3年間従事し、希望していた海外PJへも参画することができ、有意義な時間を過ごすことができました。その後SAPのインプリ以外のPJも経験してみたいと考えていた時に、アビーム時代に尊敬していたパートナーからのお誘いもあり、PwCへ転職しました。
PwCでは通信会社における経理の業務プロセス改革や業務改善などに従事した後、SAPの導入PJにも参画していました。2024年8月からクオンティアにジョインした形です。

クオンティアに入社した経緯・決め手は何だったんですか?

もともと、転職活動はしていなかったのですが、社長の吉沢さんに誘われたことがきっかけです。私自身のキャリアを振り返るとずっと大手企業で働いてきて保守的な社会人生活を歩んできたのですが、年齢的にチャレンジングなことをするのはこのタイミングしかないなという思いと、0から組織作りをしていくという普通は経験できないチャンスを大変魅力的に感じ、ジョインさせてもらった形です。

現在はどのような業務を行なっていますか?

大手消費財メーカーのSAP導入PJに従事しています。システムは稼働しており運用保守フェーズではあるものの、課題が色々あるため、課題対応に取り組んでいます。担当している領域は私がもともと得意な領域ではないのですが、キャッチアップに努めつつ、日々頑張っています。

PJ以外の活動としては、バックオフィス業務をメインとしつつ、様々な活動に取り組んでいます。



これからの目標を教えてください

クオンティアという組織を成長させたいという思いに尽きます。そのためには今まで大手にいた時とは比較にならないくらい頑張らないといけないですし、未経験のことを含め何でも頑張りたいです。



最後に未来の仲間へメッセージをお願いします!

クオンティアの社員はスキルが高いだけでなく、みんな人柄が魅力的です。私個人としては、どのような仕事をするかというより、誰と仕事をするかということに対してモチベーションが上がるタイプで、そういう方は多いんじゃないかと思います。コンサル会社はどこもやっていることは大きく変わらないので、どのような社員と働くかが重要になります。

クオンティアの社員の魅力を感じていただくためにも、まずはクオンティアの社員に会ってみてほしいです。必ず魅力的に感じると思います!

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