世の中に溢れるダイエット情報。しかし、その多くが短期的な成果を追うあまり、リバウンドや健康被害という「負の遺産」を生み出しているのも事実です。株式会社カリンは、代表・坂野晃太が提唱する「3食食べて痩せる」という科学的根拠に基づいたメソッドで、この業界の不条理を塗り替えようとしています。
今回お話を伺ったのは、営業・店舗統括の坂野修造さん。代表の実弟であり、大赤字店舗を1ヶ月で黒字化させた実績を持つキーマンです。剣道で培った勝負勘と、挫折を乗り越えた深い共感力を武器に、カリンを「年商30億」へと押し上げる組織構築に挑む彼に、求める相棒像と営業の真髄を語っていただきました。
坂野修造 / 営業・店舗統括
徳島県出身。小・中・高・大と剣道を続け、インターハイ出場や国体大将などの実績を持つ。大学卒業後、パーソナルトレーナーとして活動し、大手フィットネスクラブで全国1位の売上を達成。その後、フリーランスを経て、現在は株式会社カリンにて営業組織の強化と店舗改善を統括している。趣味は筋トレ。
「できない人の気持ち」がわかるから、組織を動かせる。
──坂野さんは剣道で全国レベルの実績をお持ちですが、意外にも幼少期は「臆病」だったと伺いました。
そうなんです。小学校の頃は勉強も運動もできず、自己紹介が恥ずかしくて剣道を始めるのを4年間も躊躇するほど内気な子供でした(笑)。私は三兄弟の末っ子ですが(代表の坂野氏は長男)、優秀な兄たちと比べられる悔しさをずっと抱えていたんです。
でも、その「できなかった経験」が今の私の最大の強みになっています。私は、できない・自信がないと言っている人の気持ちが分かるし、「できないことなんてない、やる気と気持ちさえあれば全てできる」と本気で信じられるんです。
私自身、自己紹介すらできなかった子供が、剣道で国体の舞台に立てて、営業で日本一になれた。そのプロセスを体感しているからこそ、エネルギーを与えて人を救いたい思いがものすごく強い。営業も同じで、不安を抱えるお客様の隣で「あなたなら絶対できる」と確信を持って背中を押せるか。そこにはスキル以上に、相手の痛みに寄り添う「人間力」が必要なんです。
──既に坂野さんの寄り添う雰囲気が伝わってきています!その後、トレーナーとして驚異的な売上を記録されていますよね。
ありがとうございます(笑)!そうですね、大手フィットネスクラブに入った時、1ヶ月目から日本でトップの売上を取りました。単に技術を売るのではなく、剣道と同じように相手との読み合い、つまり「駆け引き」を徹底したからです。相手の反応を読み、ロジックに自分の熱い思いを乗せて伝えていました。
当時は、「私のセッションを受けないのは、人生の損だ」と自分に自己暗示をかけるほど、商品に対して自信を持っていました。もちろん、裏付けとなる圧倒的な行動と知識の習得は必須でした。聞かれたことに答えるだけでなく、その先にある「なりたい姿」を誰よりも信じ切る。その自信が、お客様が最後に一歩を踏み出すための「安心感」に変わるんです。
──日本トップの売上、輝かしい実績ですね。そこから順風満帆なキャリアだったのでしょうか。
実はここからがどん底で……。トレーナーとして独立して、“暇な時間が多いけれど稼げてはいる”という時期に、ふと「周りはあんなに頑張っているのに、俺は暇な時間を過ごして生活できるだけで満足していいのか」と崩れ落ちていく感覚になり、パニック障害になったんです。
半年間は外に出ることも、人と会うことすらままならなくて。意識が飛びそうになる恐怖と毎日戦っていました。でも、そのどん底を経験したからこそ、人の感情の機微が理屈抜きでわかるようになりました。
そこからパニック障害を「1年以内に治す」と決めて克服したんですが、そのプロセスそのものが、後に、究極の「自己信頼」と、顧客の「変わりたい」に寄り添うための武器になりましたね。
兄の「本気」が、私の腹をくくらせた。
──大変な状況を乗り越えられたんですね……。その克服の最中に、代表から誘いを受けたと。当時はどのような気持ちだったのでしょうか?
最初は、兄弟で経営に関わることに葛藤がありました。仲が悪くなるのが怖かったし、ボランティアで手伝う程度がいいんじゃないかと思っていたんです。でも、兄が本気の思いでこの会社をやり、「本当に良いものを売っているのに、それが世の中に広められないのが悔しい」と語る姿を見て、感情移入してしまったんですよね。
兄の掲げるビジョン、そしてカリンのメソッドが持つ勝機は一人のプロとして見ても明らかでした。「この段階でしっかりジョインして、兄と一緒にマジで会社をデカくしたい」と決意して「第二の青春」を走ることに決めました。
──お二人がご兄弟だと、どうしても「内輪感」を心配する候補者もいるかもしれませんが、実際はどうですか?
そこは全く心配いりません。まず、私たちの関係性は先輩後輩に近いです(笑)。兄に対しては、事業への執念やロジックも含めて一人の経営者として深くリスペクトしていますし、馴れ合いは一切ありません。
何より、私たちは「カリンの価値を最大化する」という同じコトに向き合っているので、内輪感で何かを排除するような空気は一切ありません。むしろ、トップと同じ方向を向いているからこそ意思決定は爆速ですし、新しい営業メンバーも「誰に気を使うか」ではなく「どう勝つか」だけに集中できる環境です。
大赤字から1ヶ月で黒字へ。現場のOSを書き換える実行力
──カリン参画後、大赤字店舗をわずか1ヶ月で黒字化させたエピソードも伺いました。
最初は兄から「実力を見せてくれ」と、店舗の黒字化を任されました。現場に入った当初、スタッフたちは売れない日々に疲れていて、中には「もう辞めたい」と口にする人もいるほど自信を失っていたんです。
私がまずやったのは「気持ち作り」です。「私が全力でサポートするから、ついてきてくれれば絶対できる。安心してほしい。」と伝え続け、一週間の集中研修を実施しました。技術から営業、マニュアル、そして現場のマインドセットまで全てを整えた結果、わずか1ヶ月ちょっとで黒字に転換しました。
──気持ちと技術が掛け合わさって結果が出たんですね……!坂野さんの現在の具体的なミッションは何でしょうか。
今は、店舗と営業組織の両方を統括しています。営業部に関してはまだ駆け出しの状態で、基盤を整えるためにあらゆるアイデアを実行している最中です。インフルエンサーからのアポ流入に対する分析や、無料体験の案内文など、「どうすればもっと価値が伝わるか」を日々研究し、型化を進めています。
現場のメンバーからは、営業に行く直前に「坂野さんと話してマインドを整えたいから」と電話がかかってくることもあります(笑)。頼ってもらえるのは本当に嬉しいですし、私も現場と同じ目線で足を動かし続けたいと思っています。
カリンでしか味わえない、営業としての「一生モノの市場価値」
──現在募集しているセールスポジションにおいて、どのような方を求めていますか?
私の隣で営業組織をゼロから強固にしていく「右腕」となる存在です。指示を待つのではなく、現場の課題を数値から読み解き、「次はどの施策を打つべきか」を共に悩み、自律的に動ける方を求めています。
私たちの営業は、物売りではありません。お客様の「変わりたい」という切実な想いに寄り添い、人生が変わる瞬間に立ち会う仕事です。30万〜50万円という高単価な商材を扱い、人生の舵を切るサポートをする経験は、営業としての市場価値を一気に高めると感じています。
私は正直、営業のノウハウやテクニックとして伝えられることはかなりあります。もし営業未経験の方でも、私の培ってきた心理学や行動経済学に基づく「一生モノの営業テクニック」を、横で全て盗んでほしいと思っています。「本物の価値を売り切る力」を身につければ、どんな世界でも通用する一流のセールスになれます。
──30万〜50万円という「人生を変える決断」の伴走をすることに、セールスとしてどのような意義を感じていますか?
そこには大きな誇りを感じています。カリンの商材は「これだけ顧客に喜ばれるなら、心から自信を持って提案できる」という確信があるからです。私自身がパニック障害で苦しみ、心身の健康の尊さを身をもって知っているからこそ、カリンのメソッドがどれほど多くの人を救うか分かります。
高単価であることは、それだけ私たちが提供する価値と、お客様の覚悟が本物である証です。その期待を上回る変化を提供できる。この手触り感のあるやりがいは、他ではなかなか味わえないと思います。
規模は100億へ。この「第二の青春」を一緒に駆け抜けませんか。
──最後に、未来の仲間にメッセージをお願いします。
カリンは今、爆発的な成長フェーズにいます。私は本気で、この事業を年商30億、さらには100億の規模へと押し上げるつもりです。やり切る力と熱い思いさえあれば、必ず実現できる未来だと確信しています。
正しい知識を広めて世の中の人を救い、自分たちの信じる「良いもの」を社会のスタンダードにする。これは、働く人間にとっての理想郷だと思っています。
カリンには、20万人のフォロワーという巨大なアセットと、卒業生3,000名以上という実績に裏打ちされた最強のメソッドがあります。でも、組織としてはまだまだ未完成。だからこそ面白いんです。完成されたマニュアルに従うのではなく、組織のOS自体を創り上げたい。そんな野心を持ったあなたに、ぜひこの「第二の青春」のメンバーに加わってほしいです。
私の隣で、ワクワクする未来を一緒に作りましょう!
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