心震わせる世界を創る.
このVisionのもと2023年5月、代表の遠藤が「0→10のマーケティング・セールス」の専門性を携えて立ち上げたのが、株式会社LEAD FACTORY.です。
人生の節目で自らの実力を試す道を選び、走り抜けてきた約2年半。 試行錯誤の中で見つけたBtoBビジネスの本質、そしていくつもの壁を乗り越えてきた軌跡を記事にしました。
何者でもない私たちが、たった一つの武器で世の中の「0」を「10」に変えていく。クライアントの成長とともに自分も成長できる、そんな仲間をいま、本気で探しています。
― なぜ、起業という選択をしたのか
遠回りに見えたキャリアが、すべて今の武器に
新卒で入社したエネルギー業界の最大手・ENEOS、その後参画したスタートアップでアートアクアリウム美術館の立ち上げ、そしてベンチャー支援のコンサル会社でのBtoBマーケティング責任者。
傍から見れば一貫性のないキャリアに見えるかもしれません。しかし、自分なりにもがき苦しみ、その時々の「感情」に従って選択してきた道です。
特に印象深いのは、アートアクアリウム美術館の立ち上げ期です。 オープン前の時期は、間違いなく人生で一番働いたと言っても過言ではありません。 土日もなく働き、早朝に起きては深夜に寝る日々の繰り返し。目が覚めて起きようとしてもどうしても身体が動かない経験は、あれが最初で最後でした。笑
まさに極限状態でしたが、その経験を乗り越えたことで、個人としてのキャパシティが大きく広がった時期でもありました。
アートアクアリウム美術館の立ち上げメンバー
30歳の節目に湧き上がった、抑えきれない衝動
3社を駆け抜け、30歳という節目を迎えたとき、ふと思ったんです。
「人生一度きり。一回、自分の力で勝負してみたい」と。
正直に言えば、スタートアップの創業者のように最初から「日本や世界を変える」といった大きな夢や、立派な大義名分があったわけではありません。 ただ、自分の看板で、自分の足で立ちたかった。
何か行動を起こして、自分がここにいたという「生きた証」を残したい。 そんな、個人的で純粋な衝動が最初のきっかけでした。
でも、手元には「0→10のマーケティング・セールス」の専門性という武器だけありました。 「この小さな小さな武器でなんとかするぞ」という決意と、「生きた証を残したい」という想い。それが30歳という節目に重なりました。
― 無名の挑戦者として、ゼロから始まった現実
「不安」よりも「試したい」
「この拙い武器で、世の中のカオスを成果に変えていく」 そう腹を括りました。
不安がゼロだったと言えば嘘になりますが、それ以上に「自分の武器がどこまで通用するか試したい」というワクワク感の方が勝っていました。
コネなし・人脈なし。それでも前に進む
2023年5月、株式会社LEAD FACTORY.を創業。
私には、コネもなければ、人脈も当然ありません。自分でWordPressでHPを自作して、当時流行りだしたAIでロゴを作成して、仕事を見つけるために片っ端からビジネスマッチングサイトに登録して。 文字通り「何者でもない」個人からのスタートでした。
それから約2年半。 派手な魔法などありませんでしたが、その中でも少しずつ前に進み、誠実に仕事を重ねることでお客様からご紹介をいただけるようになり、今ではお問い合わせも頂けるようになりました。
― “売る”のではなく、“信頼を積み上げる”仕事へ
BtoBビジネスは一発逆転のマジックではない
起業して改めて気づいたことがあります。 BtoBのビジネスとは、一発逆転のマジックではなく、どこまでいっても「信頼の積み上げ」だということです。
それは、石垣を作る作業に似ています。
少しずつ、確実に石を積んでいく。 企業の成長角度を高めるためには、闇雲に積んでいてはいけません。 「どの石(戦略)を選ぶのか」 「その石はどんな形(戦術)をしているか」 「どこを見据えてどのように積む(実行)のか」 これを緻密に計算し、崩れないように積み上げる必要があります。
しかし、多くの成長企業やベンチャー企業の現実はどうでしょうか。 「積むべき石」も「場所」もなんとなく分かっている。 けれど、圧倒的に「人手」が足りていないのです。 専門家を常に採用できる余裕もなければ、じっくり教育している時間もない。
そんな現場に対して、横から「あそこに石を置いてください」と口だけ出すアドバイスに、どれほどの価値があるでしょうか? 本当に必要なのは、評論家ではありません。 「一緒に汗をかき、重たい石を持ち上げ、泥にまみれて落ちたボールを拾えるパートナー」です。
社名「LEAD FACTORY.」に込めた意味
ことBtoBマーケティングにおいて、「気合」や「センス」といった不確実なものではなく、 「やるべきことをやれば、必ず成果(0→10)が出る」 そんな生産ラインを、クライアントの中に構築したい。 成果を偶然の産物にしない。奇跡をマグレにしない。 感動すらも再現性高く生み出す「ファクトリー/工房」でありたい。それがLEAD FACTORY.に込めた想いです。
― まだ未完成だからこそ、今がいちばん面白い
企業の中に“勝ち続ける仕組み”をつくる伴走者
創業から約2年。おかげさまで様々な企業様からご依頼をいただき実績も積み上がってきました。
しかし、私たちはまだまだやれると思っています。 これから目指すのは、この「成果が出る仕組み」を、もっと多くの企業、もっと広い領域へ展開し、この人手不足の時代に企業の最高の伴走パートナーとして成長し続けることです。
未来へのメッセージ
今、私たちが求めているのは、 「カオスな現場に入り込み、それを『勝てるチーム』に変えていく過程にワクワクできる仲間」です。
今のスキルは問いません。必要なのはスタンスです。 「論理(武器)を使いこなしながら、原動力は感情(ハート)にある人」。 そして、「コネも看板もない場所から、実力だけで成り上がりたい」という野心のある人。
LEAD FACTORY.は、まだ完成された会社ではありません。 だからこそ、面白い。 ここには、あなたの力を「市場価値」に変える最強の武器と、挑戦できる土壌があります。
何者でもない私たちが、たった一つの武器で、世の中の「0」を「10」に変えていく。クライアントの成長とともに自分も成長できる。
そんな働き方を楽しみたいなと思う方は是非お話ししましょう!