メディコムジャパンでは、7月13~15日に台湾工場へお取引先を招待し、案内する「台湾ロジツアー」を実施しました。以前から国内の拠点を案内する機会はありましたが、海外で実施したケースはこれが初めてです。
この取り組みについて、実際に台湾へ同行した北橋さんに話を伺いました。
―最初に、このロジツアーの概要と目的について教えてください。
今回のロジツアーでは、かねてからお付き合いのある取引先様に対し、
- グローバルに拠点を持つ企業としての規模感を知っていただく
- 自社工場を直接見ていただくことで、どのような管理体制のもと、いかなる品質へのこだわりを持って生産に取り組んでいるかをリアルに知っていただく
ことを目的に行われました。
初日は観光も交えながら親睦を深め、2日目には工場を見学、3日目に帰国の途に就くスケジュールでした。
―特に見ていただきたかったポイントはありますか?
今回訪れた宜蘭(イーラン)の工場は、当社の滅菌バックを生産している拠点です。当社では世界基準をベースに感染管理のプロダクトを製造していること、その管理体制を直に見ていただくことが重要だと考えていました。
―お客様からはどんな反応が得られましたか?
普段は国内での話を終始しがちななか、グローバルに拠点を持っているということ、生産から販売まで一気通貫で行っていること、その規模を目の当たりにして改めて驚かれていた様子でした。
さらに「製品を見る視点、見方が全く変わった」というお声を頂戴することができて、とても嬉しかったです。
私としても、メディコムの生産体制、いつも目にしていただいている製品のバックボーンを知っていただくことができて、大きな手応えを得られた滞在となりました。
―北橋さんの今後の仕事にも生かせそうでしょうか?
もちろんです。実は私自身も台湾の工場に行ったのが初めてだったので、見たこと・聞いたことを他のお客様にも積極的に伝えていきたいと思います。
読んだり聞いたりするよりも、リアルにインプットできたことは、仕事にも生かしやすいと実感しています!
―最後に、ロジツアーを含めた今後の展望についてお聞かせください!
日本の歯科業界では、感染管理に関する取り組みが年々進んでいます。
一方で、滅菌バックひとつを取っても、その役割や適切な取り扱いについて学ぶ機会は決して多くありません。
ロジツアーを通じて製品がどのような品質管理のもとで届けられているのか、その背景を実際に見ていただくことで、新たな気づきや学びにつながると思っています。今後もディーラー様と連携しながら、このような機会を積極的に増やしていきたいですね。