こんにちは、ハイボール編集部です。
今回ご紹介するのは、大学卒業後に一度別の道へ進み、その先での悩みや葛藤を経てハイボールへの入社を決めた2人のメンバーへのインタビューです。
韓国留学・ワーキングホリデー・YouTuberを経験し、「韓国語を活かした仕事に就くか、映像の道に進むか」で迷った末に映像へと舵を切った、松岡魁人(まつおか かいと)さん。
そして、自動車学校の教員として働く中で感じた違和感に向き合い、第二新卒として上京を決意した、齊藤匡紀(さいとう まさき)さん。
彼らと同じように、現状に満足できず、「このままでいいのか」と葛藤している方。
一歩踏み出すことを決断し、夢中になれる環境を探している方。
そんな方にぜひ読んでいただきたい内容になっています。
入社前の迷いから、入社直後のリアル、そして怖さを抱えたまま踏み出した“最初の一歩”まで、率直に語ってもらいました。ぜひご覧ください。
ーーハイボールに入る前は何をしていて、どんな経緯で入社したんですか?
松岡魁人(以下、松岡):
大学卒業後は韓国に留学し、そのままワーキングホリデーにも行っていました。幼い頃から大学卒業までずっとバスケットボールを続けていたのですが、プロになる夢を諦めたときに、「このままなんとなく就職していいのだろうか」と思い、韓国に行くことを決めました。
現地では言語の習得だけでなく、僕のように韓国での留学やワーキングホリデーに挑戦したい人へ向けて、最新情報をYouTubeで発信していました。それを通じて動画編集も独学で勉強していました。
韓国から帰国するタイミングで、日本で働くなら「韓国語を活かす仕事」か「映像系の仕事」かの2択で、とても迷っていました。
でも、いざ探してみると韓国語を活かす求人は思ったより少なく、あっても“自分が本当にやりたい形”とは少し違うと感じて。
そのとき、「じゃあ映像制作について本気で学んでみよう」と腹を決めました。Indeedで求人を探していた際にハイボールを見つけ、応募したという流れです。
齊藤匡紀(以下、齊藤):
新卒1年目は自動車学校の教員として働いていました。最初から長く勤めるつもりというより、いずれ転職する前提で入社していました。
大学時代からWebデザインのオンラインスクールに通い、副業のような形で取り組んでいたので、就職後も「生活の基盤は本業でつくりながら、副業を本気で育てたい」と考えていました。ですが実際はかなり忙しく、副業に充てる時間を確保するのが難しかったです。
教えることも車の運転も好きで教員を選びましたが、将来を考えたときに、少子高齢化による業界の縮小や、自分の理想とする将来像とのズレを感じるようになりました。そこで転職を決意しました。
転職活動では「Webデザイン」と「SNS運用」の2つを軸に探していて、Wantedly経由でハイボールを見つけました。
——数ある会社の中で、なぜハイボールだったんですか?
松岡:
一番は理念ですね。そこに惚れて入社しました。
「面白いことをやろう」というスタンスが、すごく良かったです。
また、映像スキルだけでなく、SNS運用やマーケティングまで一気通貫で学べる点も大きかったです。映像をやるなら、マーケティングを学んで損はないと思っていたので。
ベンチャー企業という点も、将来なりたい自分に近づくために重要な要素だと感じました。意思決定や変化のスピードが速い環境で幅広い経験を積める環境の方が自分には合っていると思ったんです。
実際にホームページやオウンドメディアを拝見し、若い世代が高い熱量で働いている社内の雰囲気にも強く惹かれました。
そして2次面談でハイボールのメンバーと話した際、信じられないくらい楽しそうにハイボールのことを語ってくれて、その姿を見て「この会社は本気なんだ」と感じました。事業の話を聞いているうちに働くイメージが一気に湧き、入社を決めました。
齊藤:
最終的な決め手は、「将来本当にやりたいことを学べる」「東京に行くことで甘えをなくせる」と思えたことです。面談が終わった時点で、ハイボールで働くことを決めました。
転職活動は当初、地元の福岡で進めていて、地元企業から内定も2社いただいていました。ただ、どこか決め手に欠けていて、活動は続けていました。
そんなときにWantedlyでハイボールを見つけました。「SNS運用や映像制作を学べそう」「裁量の大きな環境で働けそう」といった点が、自分のやりたいことに重なり、強く惹かれました。
当時は10社近く面接を受けていて決断に迷っていましたが、他社の面接がどこか表面的に感じられる中で、ハイボールの面談はまったく違いました。
カジュアルな雰囲気の中で、面談を担当してくれたメンバーが僕のやりたいことや想いにしっかり向き合ってくれて、初めて本音で話せた気がしました。
また、「東京に来てぜひ一緒に働かないか」と声をかけていただき、不安を抱えながらも「失敗しても最悪帰ればいい」と腹を括り、ハイボールに決めました。
——入社後、最初にやった仕事は?その時の心境も教えてください。
松岡:
最初はアシスタントディレクターのような立ち位置で、先輩と一緒に企画を作り、撮影に同行して、編集して投稿まで担当していました。ほぼ未経験ながら、本当に一通りすべて任せてもらっていました。
心境としては、正直ずっと怖かったです。「え、企画って僕が考えていいんですか?」という感じで。正解が分からないし、どんなアウトプットなら伸びるのかもイメージできなくて、これで合っているのかと不安になりながら出していました。
しかも裁量の大きさや任せてもらえるスピードもとても速く、撮影中にいきなり「一回撮ってみましょうか!」と言われて、「え、今ですか!?」となったこともありました(笑)。心の準備がゼロだったので、たぶん声も震えていたと思います。
でも、ああいう瞬間があるからこそ、怖さを抱えたままでも一歩を踏み出せるようになるんですよね。やった後にしっかりフィードバックをもらえたり、話せる時間があるのも、とてもありがたかったです。
齊藤:
僕は最初、撮影はあまり担当せず、企画や編集、SNS運用などの業務が中心でした。
ちなみに映像制作に関わる撮影や編集は完全未経験で、MacBookも触ったことがありませんでした。東京に来るタイミングで仕事用にMacBookを購入して、ゼロからスタートしました。覚悟の出費でした(笑)。
心境としては、最初から「任されている」という感覚が強かったです。裁量が大きく、編集やSNS運用も、自分が考えて出した結果が数字として返ってきます。誤魔化しが効かない環境でした。
だからこそ毎日、自分の中で自然とPDCAが回るようになっていました。結果が出ればその分すべて自分の手応えになるし、伸びなければ原因を考えるしかない。甘えが効かない分、成長できる環境だと感じていました。
SNS運用や編集はどこでも通用する武器になると信じていたので、この環境で徹底的に伸ばし切ろうと思っていました。
——実際に働き始めて、ハイボールの環境の魅力を感じた瞬間はありますか?
松岡:
メンバー同士の距離が近く、さまざまな方からフィードバックをもらえる点です。
中でも印象的だったのは、投稿についてのフィードバックでした。発信のペースを決めて取り組んでいた時期、最初はどうしても“こなす”方向に寄ってしまっていました。でもチームのリーダーに「全部100%で、100万インプレッションを取れるくらいの動画を作らないと」と言われたことがあって。
そのとき、自分はまだ動画制作の本質を分かっていなかったなと気づきました。何も分からない状態だと、投稿すること自体が目的になってしまう。でも、そこをちゃんと正してくれるフィードバックがある環境は本当にありがたいと感じました。
齊藤:
僕は、「困ったり失敗しても、相談できる人が近くにいる」ところと、「周りがずっと成長している」ところに環境の魅力を感じました。
上京前は「ベンチャー=なんとなく不安」というイメージが正直ありました。でも入社してみると、裁量は大きいのに、ちゃんと見てもらえている安心感がある。実際に働いてみて感じたのは、「失敗してもなんとかなる」という感覚でした。
それに、周りの人たちや会社自体がずっと成長し続けているんです。近くにいる人がどんどん変わっていくので、自分の目線も自然と引き上げられていく感覚があります。
AIや最近のトレンド、今どんなものが伸びているかといった情報を、社内では当たり前のように共有しているので、「やっぱり環境で差がつくんだな」と感じました。
——この先、どんなふうに成長していきたいですか?そのために今伸ばしたいことは?
松岡:
まだ自分も成長途中なので、まずはとにかく技術を磨いていきたいです。
「映像で何かしたい」という気持ちはずっとあるんですけど、正直まだ具体的な形までは見えていません。だからこそ今は、目の前のことに全力で取り組んで、行けるところまで行ってみたい。その先で自分がどう変わるのかも含めて楽しみだなと思っています。
特に伸ばしたいのは撮影のスキルです。カメラはもともと好きなので、撮る技術はもっと高めていきたいですね。
また、撮影時のディレクションにも苦手意識があって、自分は言葉がストレートになりがちなので、「どう伝えれば相手が動きやすいか」まで考えられる人になりたいです。相手との距離感や言い方も含めて、表現者としてだけでなく、現場を動かせる人になっていきたいと思っています。
齊藤:
今は新しいクリエイターの立ち上げに関わっていて、それ自体すごく面白いですしやりがいもあります。
その延長線上として、将来的には新規事業にも挑戦してみたいと思っています。
“新しいものを立ち上げる”という意味では、今やっていることと感覚は近いと感じているので、この経験を積みながら、少しずつ事業側にも踏み込んでいきたいです。
そのために次に伸ばしたいのがマネジメントです。得意な部分もあるとは思うのですが、実際にやってみると難しさを感じる場面も多くて。
チームを成長させながら成果も出していくことは、まさに次のステップだと感じています。優しいだけでは回らない場面もあるので、最近は「相手のために、ちゃんと伝えること」を意識しています。
——最後に、どんな人に入ってきてほしいですか?
松岡:
自分の中に「何かを変えたい」とか、「本気でやってみたい」という気持ちが少しでもある人に来てもらえたら嬉しいです。
最初から自信がある人じゃなくても、全然いいと思っていて。僕自身も最初は怖かったですし、正解も分からない状態からのスタートでした。
ハイボールは、隣で本気で頑張っている人がいる環境なので、その姿に影響を受けながら少しずつ前に進んでいける場所だと思います。
“怖いままでも一歩踏み出す”ことを自然と後押ししてくれるというか、気づいたら前よりもできることが増えている、そんな感覚がありました。
なので、今の自分に自信がなくても、「やってみたい」という気持ちがある人には、きっと合う環境なんじゃないかなと思います。
齊藤:
向上心を持っている人や、物事を前向きに楽しもうとできる人に来てほしいですね。
それと、地方から思い切って挑戦してみたいと思っている人にも、ぜひ来てほしいなと思います。僕自身、最初の就職がうまくいかなかった側の人間なので、第二新卒で「もう一度ちゃんとやりたい」と思っている人の気持ちもすごく分かります。
環境が変わるだけで、人って本当に変われるんだなと自分自身が実感しました。
だから、「このままでいいのかな」と少しでも思っている人がいるなら、無理に背伸びをしなくてもいいので、一歩踏み出してみてほしいです。
僕もまだまだ成長途中ですが、一緒に頑張っていける人が増えたら嬉しいです。
今回のインタビューでは、悩みや葛藤を経てハイボールへの入社を決めるまでの過程、そして入社後のリアルについて語ってもらいました。
私たち採用チームは、松岡さんや齊藤さんのように、新たな環境で本気で学びたいと考えている方を募集しています。
もし少しでも本記事に共感してくださった方がいらっしゃいましたら、まずは気軽にお話しできればと思います。
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