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選手時代の話。SwimLabをやる理由。

さて。

いきなりですが、私オギシマが水泳選手だった時の話をさせていただきます。

自分も選手だったぞ!という方々には「そんな奴いたな」と少し懐かしく、競泳を知らない人には少し退屈に感じるかもしれません。

ただ、私にとっては本当に大切な思い出&経験です。何よりSwimLabのサービスを思い至る原体験を「ストーリー」に書かかないわけには行きません。

弊社に興味持っていただけた方、ありがとうございます。少々長くなりますが是非ご一読お願いします。


遡る事30年。2歳の頃からお話しします。

兄が通っているからと、とても優しい両親がスイミングスクールに通わせてくれました。

在籍するコーチの方々もとても優しく、伸ーび伸びと育てられました。

そのおかげで、甘えん坊になりました。笑

私には、先に記載したように「私と全然違い、しっかり者な兄」がいます。彼は才能を見込まれ幼稚園生の時から選手クラスに入っていました。

水泳選手あるあるですが、兄や姉が選手だと「弟も、もしかしたらセンスがあるんじゃないか?」と思ってもらえます。

例に漏れず私も「兄がいるからモシカシテ」と、幼くして選手クラスに入れてもらえました。

しかし予想通りというべきか...甘えん坊で練習を頑張ることができず、ついていけず。いつも泣いていたそうです。

聞いた話だと、練習の最後にやる「お楽しみリレー」で「お前がいると負けるから嫌だ!」と言われてしまったらしいです。なんか自分で書いてるのに悲しくなってきた...

とにかく、選手クラス内でビリだったわけです。泳いでいる時ゴーグル内に涙が溜まって大変でした。

しかし小学校中学年くらいになると、選手クラス内では前から数えた方が早い順番になっていました。

「ただ泣きながら練習していたら周りが何故か遅くなっていく」

不思議な感じでした。

歳を取った今だからわかります。

「継続は力なり」でした!

とにかくクラスのみんなに認めてもらいたい一心だったので、練習は休まなかったんです。

諦めなければできるようになる。

文字を大きくするほどでも無い「超当たり前な考え方」ですが、ばっちり体験できた事で私の人生の根っこになりました。

今でもこの考え方に助けられています。ありがとう昔の自分。

その後、人生の師と呼べるコーチとの出会い&指導があり、メキメキと上達。以降は、同年代なら県内で1番を争う全国大会に出場できる選手になりました。

実はピカピカの才能があったのか!と、言う事はなく...中学生の時に挫折が待ち受けてました。

全国中学だけは出られなかった...

県大会前夜、一発勝負に緊張しすぎて眠れなかったんです。

あのプールから見た電光掲示板、コーチの男泣き、励まそうとしてくれる友人たち、友達のお母さんたちの気まずそうな感じ、母が運転してくれた帰りの車内...かなり前の出来事なのに、空気の匂いまで思い出せます...

塩 素 臭 か っ た 。

そんな風に今ならふざけられます。当時は本当にキツかった。

さらに恩師が人事異動で系列の他スイミングに行ってしまい、その後2年間は競技者としてドン底の時期でした。思春期真っ只中の生意気で嫌なやつだったし、最悪でしたね。

それでもプールの人達は暖かかった。ずっと優しかった。

フロントのお姉さん達、監視バイトの方々、本部の経営陣の方々...たくさん話してくれました。悩んでる私に本をプレゼントまでしてくださいました事、ずっと忘れません。

そんなに素晴らしい方々に囲まれているにもかかわらず、高校生になった頃の私は「終わってる」選手でした。

怒られたくないだけの練習、自信は全くない、口では大きいことを言う、レースで結果が出ない、取り繕う...

我ながらひどい状態でした。

しかし、水泳を辞める選択だけはしなかった私へ神からのご褒美か... 恩師が再度の人事異動で、私の通っていたスイミングに帰ってきました!!

コーチが実施してくれた理論的な練習はもちろんでしたが、

「私と一回り違う大人が、100%の誠意と熱意を持って毎日向き合ってくれた」

コレが私を復活させてくれました。

周りの人の支えがあって、また全国の舞台に帰る事ができました...

コーチにはいまだに変わらぬ感謝を持ち続けています。私もあの時コーチがしてくれたように、誠意と熱意を持って人に向き合えるよう日々精進しています。

甘えん坊で弱い私を、たくさんの人が優しく支えてくれた。それが私の水泳時代のストーリーです。

プールに集まる人が好きだし、受けた恩を大きく返したい。これがSwimLabをやる理由です。

歯の浮くようなセリフに聞こえますが、

ここまで辞めずに読んでくださる方には対象は水泳ではなくとも、似たような経験や気持ちがあるのではないでしょうか?

もしそうだとしたら

このストーリーに「いいね」して「話を聞きたい」ボタンを押してほしい!!!

コード書けるなら絶対話を聞きに来て!!!!

「出来心で押しちゃいました」ぐらいでいいから、話だけでも聞いてください。川越に来てくださるなら小江戸(まで)の案内しますよ!もちろんWEB打ち合わせでも構いません。

お待ちしています!!

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