【社員紹介Vol.1】東京オリンピック経験者が語る。VideoChooseで見つけた"本当に価値のある動画クリエイティブ"
【社員紹介Vol.1】東京オリンピック経験者が語る。VideoChooseで見つけた"本当に価値のある動画クリエイティブ"
「成果に直結するクリエイティブを」
自己紹介
—— まずは自己紹介をお願いします。
山田:VideoChooseでクリエイティブ制作を担当している山田です。新卒でスポーツ局のAD業務を担当し、東京オリンピックや世界選手権での中継業務に携わりました。その後広告代理店で数多くの動画を手がけた後、2025年にVideoChooseへ参画しました。現在はクライアント様の商材理解・シナリオ設計から撮影・編集、そして配信後の改善提案までを一貫して担っています。
入社の経緯
—— なぜVideoChooseに入社されたのですか?
山田:広告代理店に在籍していた当時、LPがなかなか読まれにくいのではないかと感じていました。そんな時、ご縁があり代表をご紹介いただきました。動画を通じてユーザーの商品理解を深められることや、LTV改善に貢献できる点に魅力を感じ、さらにショート動画が主流となっている今の時代にも非常にマッチしたツールだと感じました。加えて、自分のこれまでの経験を活かせると思い、入社を決意しました。
実績と貢献
—— これまでどんな実績を上げられましたか?
山田:入社からこれまでに担当した案件は50件以上になります。たとえば大手保険会社様のWebサイトでは、VideoChoose導入によって CVRが125%向上。また、あるEC企業様では動画を組み込んだ離脱防止施策により 購入率が30%改善 しました。こうした成果を出せているのは、制作段階から「どんな表現がKPIにインパクトを与えるか」を徹底的に考えているからだと思います。
仕事の進め方
—— 山田さんが意識しているポイントは?
山田:一番重視しているのは 「数字に裏づけられたクリエイティブ」 です。シナリオ設計の段階から営業・データ分析チームと連携し、想定されるユーザー行動を踏まえて動画の流れをつくります。その後、実際に公開された動画のデータを分析し、改善案を提示。単に「見栄えの良い動画」ではなく「売上に貢献する動画」を追求する姿勢を徹底しています。
チームと環境
—— チームの特徴は?
山田:エンジニア・マーケター・セールスと距離が近く、制作物が実際にどう成果につながったかをすぐに共有できます。改善サイクルが速いので、通常の制作現場に比べてPDCAの精度が高いと感じます。自分のクリエイティブが事業成長にダイレクトに影響している実感があります。
今後の目標
—— 今後挑戦したいことは?
山田:クライアントの多様な業種・ニーズに対応するため、より多くの インタラクティブ動画の型 を確立していきたいです。最終的には「この課題ならVideoChooseの動画体験が最適解だ」と言っていただける状態をつくることを目指しています。
求職者へのメッセージ
—— 最後に応募を検討している方へ一言お願いします。
山田:VideoChooseでは、クリエイティブが数字で評価されます。責任は大きいですが、その分ダイレクトに成果が見える環境です。自分のスキルを「成果創出」という形で証明したい方にとっては、非常にチャレンジングで面白い職場だと思います。